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たまに肉食女子になります!?

女子というには少々かなり恥ずかしい年頃ですが、
それはともかく、基本的にはわたくしは草食系。
ベジタリアンではありませんので、お魚やお肉など動物性たんぱく質はしっかり食べます。
が、悲しいかな、年齢を重ねるにつれ、あまりカラダが欲しがらなくなってきました。

とはいえ、たまーに食べたくなることがあるのです!
量はいりませんよ、美味しいお肉を適量ね。

例えば、親しい友人のお誕生日祝いを兼ねた晩ご飯。
普段着の食卓で気取りなく、気がねなく、楽しい焼肉パーティーをしました。


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まずは、ビールとナムル。
ほうれん草・もやし・千切り人参はさっと塩茹でして、ごま油、塩コショウ、にんにくのすりおろしをちょっぴり。
お肉なしでもナムルは大好き。たくさん食べます。



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お肉屋さんで、美味しそうな国産牛肉と豚肉を買ってきました。



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ジュージューと、美味しい音と匂いが部屋中に満ちます。
霜降りの牛さんはやわらかくて旨み濃厚。
焼肉のタレはなしで、レモンと塩コショウでさっぱりと味わいました。



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豚さんもとても美味しかったです。



20100214_5.jpg

シメは焼きそばとわかめスープ。
お肉はもうだいぶ満足したので、焼きそばはもやしとキャベツのみ。

わかめスープは、鶏がらスープに玉ねぎ、水菜、わかめを入れて、薄口醤油少々とお塩、お酢、赤唐辛子で味を整え、仕上げにごま油とすり胡麻で風味を添えます。
この酸っぱ辛いスープは焼肉にぴったりですが、そうでないときもおすすめ。
溶き卵を入れても美味しいです。



そうそう、大事なことを忘れちゃイケマセン。


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友人のリクエストで、お誕生日ケーキはオーソドックスなショートケーキ!を作りました。
ふわふわのスポンジにミルキーな生クリームたっぷり、そして甘酸っぱいフレッシュなイチゴにはどこから食べても必ずに会えます。
デコレーションするホールケーキは年に3回も作らないから、絶対的に経験不足、練習不足です。
美しいというには遠いですが、まあね、心のこもったホームメイドらしいということにしましょう。


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突然ですが、クイズです。
ケーキはごはんの前に食べたでしょうか、それとも後でしょうか?


……もちろん、ごはんの前ですよ!
だって食後にしたらお腹がいっぱいで、思う存分ケーキを食べられないなんてことになったらタイヘンですからね。
別腹のことは、またあとで考えることにすればいいのです。

というわけで、大事なことはまず先に。
女性はいくつになっても女の子、甘い誘惑には勝てないのです。ふふ。



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クリスマス・パーティー2009〜楽しい夜を!

キッチンひめ・くりすます会2009

今年も友人たちと、毎年恒例の「キッチンひめ・くりすます会」を開きました。
すみません、時間がないので、ささっと駆け足でお料理の紹介のみ。
お料理の説明やレシピは後日。




キドニービーンズとトマトのスパイシーなサラダ

キドニービーンズとトマトのスパイシーなマリネサラダ。
赤いのは、生の赤唐辛子です。




スモークサーモンのミルフィーユ仕立てカナッペ

スモークサーモンのミルフィーユ仕立てのカナッペ。
ソテーしたじゃがいも、クレソンとルッコラ、スモークサーモン、うずらの卵。
食べるときに、バルサミコ酢のソースを添えました。




ひよこ豆とじゃがいものレモンバター煮

ひよこ豆とじゃがいものレモンバター煮。
スペインの有機栽培のガルバンゾーです。(日本へは未入荷のもの。これはスペイン土産にいただきました。味がしっかりしていて、美味しかったです。)




ハーブが香る自家製ピクルス

ハーブが香る自家製ピクルス、きのこのオイルマリネ(レシピはコチラ)、(写真にないけれど)オリーブとドライトマトのオイル漬け。




ドミニク・サブロンのパン

ドミニク・サブロンのパン。



豚肉の柑橘フルーツ煮

豚肉の柑橘フルーツ煮。
バラ肉を脂を極力取りながら、レモンや柚子などの柑橘といっしょに、やわらかく煮たもの。
サワークリームがベースのソースをかけてあります。




夫の担当、スタッフド・ローストチキン

夫の担当、スタッフド・ローストチキン。
今年も下ごしらえから焼き、切り分けまで、夫がひとりで手際よく担当しました。
老後リタイアしたら、ローストチキン屋さんができるかもー。




レモンシフォンケーキ(ちょっぴりNY風)

爽やかなレモンシフォンケーキ、米粉入りでしっとりふわふわです。
レモン風味のアイシングをして、ちょっぴりNY風。




レモンシフォンとクレームブリュレ

レモンシフォンには、バルサミコ酢とはちみつでマリネしたイチゴと生クリームを添えて。
奥は、クレームブリュレ。
プリンと材料は同じですが、若干配合が違うのと、加熱の仕方が違います。
上面はパリパリのカラメル、中はクリーミーでとても美味しくできました。



今回は6人の友人たちが集まり、わたしたち夫婦も入れて総勢8人。
プラス、特別ゲストが来ましたよ!ふっふっふー
そのお話はまた後日。にぎやかな写真を載せますね。

(どうしてもすぐ知りたい方は、コチラにヒントが…。ワン!)


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師走につき、落ち着いてPCに向かう時間が取れません。
コメントのお返事がずいぶん滞っていて、ほんとうにごめんなさい。大汗
(すべて拝読しています。お返事はあとで必ず書きますので、もうしばらくお待ちくださいまし。)

あ、お弁当の記事やマラソンの記事もまだですね。汗
年末・お正月にまとめてアップしたいと思っています。
ご愛読くださっているみなさんには申し訳ありませんが、今しばらくのろのろ更新でよろしくお願いします。
Twitter も滞り気味ですが、できるだけつぶやきたいと思います。


それから大事なこと★

毎年恒例でご紹介している、世界のクリスマスのお楽しみサイト一覧は、コチラです
イヴの夜はNORADで、またサンタさんの追跡中継がありますよ〜

では、よいクリスマスを!


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旧友とおしゃべり三昧の気軽なランチ。

20090325_1.jpg

中学・高校時代の友人ふたりが来宅し、時間制限なしのおしゃべりランチを楽しみました。
といっても、うららかな春の頃のこと。
今さらではありますが、記録のためにアップしておこうと思います。
仲良し友達が集まってのランチなので、気軽なメニューです。


手前から、
トマトサラダ・はちみつ風味 / 甘いレモン / モッツァレラとバジル、
ミックスサラダ{レタス、イタリアンパセリ、ルッコラ、きゅうり、いんげん、パプリカ、マッシュルーム(生)、ゆで卵、スタッフド・オリーブ}、
フジッリ・オリーブ入り自家製トマトソース、
パンとフォアグラのパテ(缶詰)、
かぼちゃのグリル・シナモンバター風味(下の写真)、


20090325_2.jpg

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【かぼちゃのグリル・エスニック風味】の作り方;

1)耐熱皿にオリーブ油を薄く塗る。

2)かぼちゃを5ミリ厚程度にスライスし、キッチンペーパーなどで両面に薄くオリーブ油を塗る。お皿に敷き詰める。

3)小さくカットしたバターを5〜6ヶ所に散りばめて置き、シナモンパウダー、カレーパウダー(ほんの少々)、塩コショウ、お砂糖少々(あれば洗双棟などの粗糖)をふる。タイムかローズマリーを一枝、上に乗せる。

4)200度に温めたオーブンで、10〜20分程度(お皿の大きさやかぼちゃの量による)焼く。かぼちゃに竹串がすっと通ればできあがり。

シナモンやカレーパウダー、フレッシュハーブの香りで、ただグリルするだけのかぼちゃがご馳走になります。
お砂糖をふることで、キャラメルのような味わいもプラスされて、よりかぼちゃの甘みが引き立ちます。
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20090325_3.jpg

デザートは、バルサミコ酢とはちみつでマリネしたいちごに、バニラアイスクリームを添えたもの。
フレッシュのいちごそのままも美味しいですが、ちょっとマリネすると、ぐんと味が深くなります。
マリネ液はそのままソースになり、手軽で美味しい。


わたしたち三人が揃って会うのは、5年以上ぶり。
それぞれ、まったく異なる生活をしているのですが、話の弾むこと弾むこと。
何でも話せるのは、思春期を共に過ごした信頼感があるからかもしれません。


友人たちのお土産。

20090325_4.jpg

カワムラ」のケーキ。
古くから地元で愛されているケーキ屋さんです。
これを持って来てくれたA子は支店で購入したですが、もうひとりの友人B子の亡くなったお父さんが、本店によく通っていたそう。
気取っていなくて、優しい味わいのケーキでした。


20090325_5.jpg

今春から幼稚園に行き始めた娘ちゃんを連れてきたB子のお土産は、たくさんのパン。
決して有名店ではないけれど、安くて美味しくて、お店のおばちゃんが元気で、という地元の商店街で人気のお店らしい。
「今夜でも明日でも、ごはんにもおやつにもなるから、ぜひご主人と食べて」
とたくさん買ってきてくれました。
主婦らしいお土産って、助かるんです!


ふたりとも来てくれて、ほんとうにありがとう。
次にみんなで会うのは、いつになることやら皆目見当もつかないけれど、そんなことはノープロブレム。
会えばいつだって、ノンストップ状態で喋り通し、時間を忘れてしまうもの。
それまでお互い、元気にやっていきましょうね!


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元気な野菜色でイタリア風おもてなし。

野菜たっぷりイタリア風おもてなし

我が家では、春は来客のシーズン。
冬眠していたわけじゃないけれど、日差しが明るくなると、あのひとにもこのひとにも会いたくなります。
わたしがお出かけするのは体力も時間も限りがあるので、たいてい拙宅へ来ていただくことになります。
みんな、電車を1時間くらい乗り継いで来てくれる。
ほんとに嬉しいです。どうもありがとう。

そんな気持ちをこめて、心ばかりの手料理でおもてなしします。
イタリア料理とかスペイン料理とか、テーマを決めてメニューを組み立てるのですが、そこはいい加減なわたしのこと。
いつのまにか、キッチンひめ流にボーダーレスなフュージョン料理になってしまいます。
心がけていることは2つ。
お肉やお魚もあるけれど、基本は野菜中心主義。
フレッシュ・ハーブやスパイスなどを使って、軽やかさを出すこと。
あと忘れちゃいけないのは、楽しく食べること!
ホントは、食べて楽しくなる料理、といいたいところですが、これは永遠の目標ですね。


さて、前置きが長くなりました。
今日の写真は、3月のおもてなしです。
ゲストは、ビューティフル&キュートな女性2人でした。
隠れた(埋もれた?)テーマは、イタリアン。

上の写真は手前から、
生ハム、チーズの盛り合わせ、ハーブとマッシュルームのグリーンサラダ、そら豆とスナップえんどうのマリネ、ホワイトアスパラのたまごソース添え、エビのマリネ、カポナータ(イタリア版ラタトゥイユ)、トマトとモッツァレラとアボカドのスパイシーサラダ、そのほかオリーブの実とパン。



そら豆とスナップエンドウのさわやかマリネ、ホワイトアスパラのまろやか卵ソース

そら豆とスナップえんどうのマリネは、塩茹でしたお豆を、{ワインビネガー、レモン汁、塩、ディジョンマスタード、はちみつ少々、ディル、オリーブ油}で和えて、一晩置いたもの。

ホワイトアスパラガスは、熱湯にアスパラガスの剥いた皮とレモン汁を入れて、塩茹でします。
レモン汁を入れるのは、変色を防ぐため。(牛乳を入れて茹でるという方法もあります。)
皮を入れて茹でると、アスパラの香りが残って、風味よく美味しく茹で上がります。
熱いうちにオリーブ油少々をまぶしておきます。
まろやかな卵ソースは、刻んだ半熟ゆで卵に、{オリーブ油、マヨネーズ、ワインビネガー、ディジョンマスタード、溶かしバター、塩コショウ}を混ぜただけの簡単ソースです。



ゲストのひとりは、我が家によく来ているので、アシスタント兼任。
彼女はパンを焼くのが趣味なので、ピザ生地を作ってきてもらいました。
生地を伸ばしたり、トッピングするのも、みんなですると楽しい♪
小さめにして、2枚焼きました。
セモリナ粉を使った生地はもちもち、周りはカリッとして、アツアツをほおばるのは、それはそれは美味しかったです。


ホームメイドのマルゲリータ・ピザ。おいし〜い!

トマトとモッツァレラ、バジルのピッツァ・マルゲリータ。(いちばんめにすき♪)


4種のチーズのピザ。ワインやビールにすごーく美味!

4種のチーズのピザ。(にばんめにすき♪)





豚バラのロースト、サラダ仕立て。

健康な豚バラ肉のロースト、サラダ仕立て。
メインの肉料理代わりです。
ハーブたっぷりで、重くなりすぎないようにしています。




本日のケーキは、ひめオットのリクエストで、バナナチョコレートケーキ。
なぜゲストではなく、夫のリクエストかというと、実は、彼のお誕生日会だったから。
集まる口実ですよ、口実。ふふふ。

ちょっとへなちょこだけど美味しいよ!ホームメイドのバナナチョコレートケーキ。

スポンジふわふわ、バナナとナッツとあんずジャムをサンド。

バナナと刻んだナッツ、あんずジャムをサンドしてあります。
ちょっとへなちょこだけど、スポンジふわふわ、周りのチョコレートクリームはマイルドで軽やか、バナナと相性よし!

主役のゲストちゃんは新婚さん。
休日出勤していたご主人のお夜食に、ドギーバッグ(余りものではなく取り分けておいた)をお渡ししました。
こんどはぜひご夫婦でいらしてね。


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本格ビーフシチューの味をおうちで。

フランスパンのサンドイッチ、サラダプレート、ビーフシチュー

拙宅で仕事の打ち合わせ。
お料理の仕事なので、いつもささやかな手作りの食べ物を用意してお迎えします。
試作の味見をみんなでしたり、お茶と手作りケーキのときもあるし、軽食のこともあります。
この日は遅めのランチです。
「ぜひ、お腹をすかせていらしてくださいね」
「はい、午前の会議が終わったら、すぐ向かいます。楽しみにしています!」

用意したのは、フランスパンとサンドイッチ、サラダプレート{人参サラダ/ グリーンサラダ / きゅうりとセロリのピクルス}、キッチンひめ特製ビーフシチュー(飛騨牛使用)。
ワインを飲みたくなるメニューですが、ランチのあとにお仕事が待っているのでガマンガマン。

「すごく美味しいです」「ほんとに美味しいです」「深い味わいですね」
そうした言葉をいただくのは、素直に嬉しい。
もちろんわたしとて、世の中にお世辞というものがあるのはわかっているけれど、美味しい言葉は大切に胸の奥にしまっておきます。
行き詰ったときに、そっと取り出して元気をもらうために。


ひとしきり打ち合わせをしたあとは、お疲れさまのティータイム。
米粉を使ったシフォンケーキがとても好評でした。
(レシピはそのうち掲載しようと思います。)

食べる喜び、作る楽しさ、を伝えたい─
立場はそれぞれ違えど、それが担当のみんなとわたしの共通の気持ちです。
よりよいものができますように。




【本格ビーフシチュー】の味を手軽に家で楽しむヒント-------------

キッチンひめ特製ビーフシチュー。かなり美味しいですよ!

1)セロリ、玉ねぎ、人参、にんにく、トマト水煮缶をやわらかくなるまで煮る。人肌に冷めたら、ミキサーにかけてピューレ(スープ状)にする。

2)牛肉に塩コショウ、オリーブ油、ハーブなどで下味をつけ、表面を焼く。じゃがいも、玉ねぎ、人参も炒める。
(※牛肉は、スネ肉など煮込みに適した部位をブロックで買い、大きめに切り分けて使う。)

3)煮込み鍋に、1)のピューレと2)の牛肉と野菜、赤ワイン、バルサミコ酢少々、牛脂、ブイヨン、ローリエとブーケガルニを入れて煮る。人参がやわらかくなったら、デミグラスソース(市販)を溶かし、バター(思い切ってたっぷり)と味噌(味見をしながら少々)も加える。
(※デミグラスソースは、わたしは大地を守る会のものを使っています。お好みですが、全部入れるとデミグラスの味が強くなりすぎるので、規定量の7割くらいを目安にしています。)
器に盛ってから、生クリーム(またはサワークリーム)を少量加える。


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マグロ!鮪!まぐろ!

金曜日、友人からこんなメールが届きました。
「明日ご都合よかったら遊びに行ってもいいですか?仕事の関係先からマグロをいただいたんだけれど、僕ひとりでは食べ切れないから、いっしょに食べない?」
それはそれは喜んで!
不肖ながらわたくし、調理を担当させていただきますっ。

というわけで、写真のような見事なマグロさまがやってきました。

インドマグロとメバチマグロ

インドマグロとバチマグロ(メバチ)です。
業者に卸している専門店から友人宅へ、ほどよく解凍された状態で直送されてきました。
発砲スチロール箱はずっしりと重く、フタを開けて氷を取り除いたら、、、お、大きい!
触れるのももったいないような、美しいサクが現れました。
例えて言うなら、バチマグロは生娘のように肌理が細かくて瑞々しく、インドマグロは熟女のようにうっすら脂が乗ってしっとり艶やか。
なんとも色気のあるマグロ姉妹の競演です。
食べる前からうっとり。



マグロさまの脇役にと、すこしだけお料理しました。

大根の旨煮柚子味噌添え

じゃこのおろし和え(写真なし)、大根とセロリときゅうりの酢の物、大根の旨煮自家製柚子味噌添え。




主役のマグロさまは、まずはお刺身にて登場。

手前がメバチマグロ、奥がインドマグロ

手前がメバチマグロで、奥がインドマグロです。




続いて、下手ながら握りに挑戦。

握り鮨

すっかり握り終わって気が付きました。
あ、メネギはマグロの上に乗せるのだったっけ…。
慣れないことをすると、なにか大事なコトが抜けてしまいますね。
しかし、です。
ネタが素晴らしいので、素人寿司職人でも、なんだかとっても美味しいものに仕上がりました。





鉄火丼

鉄火丼、とろろ添え。お漬物とお味噌汁付き。
マグロをお醤油とみりん、お酒を煮切ったタレに、10〜15分くらい浸してヅケにして、鉄火丼にしました。
まず1/3はマグロを味わって、次の1/3はとろろをかけて、ラストの1/3はマグロとご飯のハーモニーをよく味わって、などと理性は予定を立てていたのに食欲が暴走して、あっという間に食べ終わっちゃった。


ああ美味しかった、大満足!
のはずなのに、宴の後のような一抹の寂しさが、心にぽっかり浮かんでいます。
もうすこし、あとすこしだけ…。
例えばこれがコンサートなら、手が痛くなるまでアンコールの拍手をするのに、それが叶わぬもどかしさ、といったところでしょうか。



そこで大事な役割を果たすのがデザート。
今夜の甘味は、もうひとりのお客さんのお土産です。

梅芯庵のスイーツ、抹茶あんみつと小倉ソースのプリン

梅芯庵の和風スイーツ。
抹茶あんみつと和風プリン(プリンの小倉ソースがけ)。
ちょっとお行儀悪いけれど、ほかのひとと交換して味見したりして、おしゃべりにも甘い花が咲きました。
こういうのって、楽しいのよね。
心もすっかり満たされて、穏やかになりました。

マグロ氏もスイーツ嬢もどちらもありがとう。ごちそうさまでした。



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スペイン料理で気軽なおもてなし。

ガーリックトースト、トマトとアボカドのサラダ、ソーセージ、オリーブの前菜

正月三日、親しい友人が来宅しました。
独身の彼は元旦と二日は、ご実家その他でおせち料理を楽しんだようなので、我が家ではスペイン料理で迎えました。

といっても、20年来のごく親しい友人なので、おもてなしも気張らず自然体で。
だからというわけではないけれど、少々無国籍な前菜プレートです。
手前から、ガーリック・トースト、トマトとアボカドのサラダ、ソーセージとチーズ、オリーブ。

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【おいしいガーリックトースト】の作り方;

1)パンは厚切りにする。フランスパンでも食パンでもOK。食パンの場合は、4〜5枚切りがおすすめです。
2)皮をむいたにんにくを半分に切り、断面にツンツンと包丁を入れて、パンによくこすりつける。にんにく強めが好みの場合は、にんにくを薄切りまたはみじん切りにし、パンの上に乗せる。
3)軽く塩コショウをふり、オリーブ油を全体にふる。
4)チーズ(チェダーチーズなど)を細かく刻んで乗せ、十分に温めたトースターでカリッとするまで焼く。

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本日のトマトとアボカドのサラダは、ミニトマトとミディサイズのトマト、アボカド、フレッシュ・バジルを混ぜ、{アンチョビ、レモンの皮の千切り、レモン汁とビネガー、塩コショウ、ドライオレガノとタイム、オリーブ油}で味付けしてあります。
ハーブとレモンの香りが爽やかで、白ワインによくあいます。





バジル入りトルティージャ

スペイン料理といえば、トルティージャ(トルティーリャ / スペイン風オムレツ)。
具は玉ねぎとじゃがいもが基本ですが、本日はフレッシュ・バジルもたっぷり加えて、すこし薄めに焼き、軽い味わいにしてみました。
ソースは、トマトケチャップとマヨネーズを混ぜたものです。





牡蠣のガーリック・オイル煮

牡蠣のガーリック・オイル煮。
スペイン料理、とくにタパスは、牡蠣やマッシュルーム、タコなどをたっぷりのにんにくで、オイル煮にしたものが人気があります。





パエジャ(パエリャ)

そして、忘れてはいけないのがパエジャ(パエリャ)。
このパエジャ鍋は、実はおととしの晩秋、夫がスペインで買ってきてくれたもの。
彼(お客さん)といっしょに行ったので、旅の写真を振り返って、しばし楽しい時間を過ごしました。
パエジャの具は、在スペインの友人が一時帰国した折に持って帰ってきてくれたソーセージとサフランを使い、そのほか日本のソーセージと鶏肉、海老、お野菜いろいろです。
真ん中のバジルは色あわせ、あまり意味はありません。

お米は、中はスープを吸ってしっとり、鍋肌と底はパリッと乾いて、とても美味しく仕上がりました。




友人は去年、長い長いトンネルを抜け、念願の職に就くことが出来ました。
常に努力を怠らず、誰に対しても何に対しても、真摯な姿勢で向き合う彼。
初心を忘れず、これから大いに力を発揮してほしいと思います。
いつも応援しているからね!

大雑把で飽きっぽいわたしも、彼を見習って、努力を重ねてもっと精進しようと思います!


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