ピーマンと昆布の佃煮。

梅干の土用干しをしながら、ひとりランチです。
つぶれた梅を叩いたものと、ちりめんじゃこ、胡麻を混ぜたご飯でおむすび。
おかずは、ピーマンと昆布をさっと炊いた佃煮風。
それと、土用干し途中の梅干をひとつ、お味見。

ピーマンと昆布の佃煮


窓の外は、景色の色がすべて白く飛んでしまうような強烈な日差し。
紫外線が怖いなぁと思いつつ、白い景色を消してしまうのがもったいなくて、カーテンは閉めずにいました。
ミーンミンミン、アブラゼミがせわしなく鳴いています。
とても静かな昼下がり。
熱いほうじ茶をすすると、こめかみからつーっと汗が流れました。

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【ピーマンと昆布の佃煮】の作り方;

1)ピーマンはザクザク細切りにする。

2)早煮昆布をさっと水に濡らし、同じく細く切る。だしがらの昆布でもOK。

3)深さのあるフライパンに、昆布、お酒・みりん・薄口醤油・米酢少々を入れて、昆布が柔らかくなるまで煮る。最初は昆布がしっかり浸るよう、お水を入れるとよい。味付けは薄めに。

4)ピーマンを加えて、全体が煮詰まればできあがり。


さっぱりとした佃煮です。ピーマンがたくさんあるときに、よく作ります。
冷蔵庫で一週間くらい保存できるので、ちょっと作っておくと、お昼などに重宝します。
ご飯にもおそうめんにもどうぞ。

梅仕事〜減塩梅干の作り方(3)土用干し

赤紫蘇を入れてからほぼ1ヵ月後、土用干しをしました(8/3〜5)。
トウキョウはカンカン照りで、土用干しにはもってこいの太陽でした。

土用干し1

土用干し2

土用干し3


作業は午前中、まだ日が高くないうちから。
大きなザルに、すこし間隔をあけて、ひとつずつ梅を並べます。
お昼過ぎ、一度、表裏をひっくりかえします。
夜は梅酢に戻します。
昔は夜も干しっぱなしにして夜露にあてる、という方法が一般的だったようですが、このヒートアイランドでは夜露など降りません。
それより夜は梅酢に戻すことで、梅の着色を促す方が有効に思います。

梅の土用干しといっしょに、赤紫蘇もザルにあげて干しておきます。
あとでフードプロセッサーなどで砕いて、ゆかりにするためです。
梅酢は、開口部にラップなどをかぶせて、容器ごと外で日光消毒をしておきます。

画像一枚目は、土用干し一日目。まだぷくぷく。
画像二枚目は、土用干し三日目。皮も果肉もふよふよに柔らか。
画像三枚目が、完了の図。

土用干しを終えた梅の保存方法は、いろいろな方法があるようです。
梅酢に浸したまま保存、乾いたまま保存(時間が経つにつれ、梅から水気が出てしっとりしてくる)などなど。

今年は、ひとつずつさっと梅酢にくぐらせてから、カメに詰めました。
間にシソを詰めてあります。
できたての梅干は、酸味が鮮やかで、若々しさに溢れた美味です。
一ヶ月くらい寝かせると、すこし丸みが出る味になってきます。
減塩なので、ほぼ一年で食べ切ります。


秋になったら、新米に自家製梅干。
ふふ、毎年のお楽しみです。

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