中越へ帰省(その1)。

新潟の夫の実家へ帰りました。
東京駅大丸デパート地下で、お寿司を買って、新幹線へ。

東京大丸のお寿司



『国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。』
とは、川端康成の「雪国」の有名な冒頭部分。
冬は今でもそれと変わらないのですが、今回は雪景色の代わりに、秋の風が広がりました。
東京は、まだ残暑が忘れ物でもしたみたいに、時折顔を見せるというのに、越後は稲の刈り取りもすっかり終わっていました。

トンネルを抜けると秋



10月23日で、新潟県中越地震から一年。
でも、深い爪あとは、まだあちこちに見られます。
山の斜面やふもとには、ブルーシートがかけられた家が点在しています。
長岡市市内も、いまだに道路の小さな陥没が続いていて、あちこちで道路工事が続いています。

中越地震の仮設住宅

長岡駅のすぐ脇に並ぶ仮設住宅。新幹線の車中から撮影。
ここの他にも、何箇所か仮設住宅地域があります。


ランバフラペチーノ

スターバックス@長岡駅で、ひとやすみ。
最近のお気に入り、ランバフラペチーノ。


夫の実家へ。
晩ご飯の食卓は、楽しい無国籍風となりました。

義父の枝豆。ウマイ!

何よりの楽しみは、舅(義父)の家庭菜園で栽培している枝豆。
摘み立てというのもあるでしょうけれど、とにかく味が濃いのです。

ロシアのキャビア

両親のロシア旅行のお土産、キャビアとウォッカも堪能しました。
いちじくの生ハム巻き(これのキャビア乗せも美味!)、東京大丸で買っていったメゾンカイザーのパン、フランスのチーズで、赤ワインとウォッカ。
一段落したところで、みりん干しのお魚やすじこ、野沢菜や姑(義母)の漬けたお茄子のお漬物、それに日本酒、炊きたてご飯などなど。
米どころだけに、どんなお献立でも、白米と日本酒はどうしても欠かせないのです。
実際、夫の実家で食べるご飯は、ホントに美味しい!

お酒も食べ物もちゃんぽんですが、それぞれが好きなものを好きなだけ、というスタイルが妙に心地よいのです。
気取らない、リラックスした実家らしい食卓。
おしゃべりも夜遅くまで続きました。

<‥‥翌日へ続く>

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