ホワイトシチュウのコツ。

ホワイトシチュウ


半袖一枚では肌寒くなってくると、シチューが恋しくなります。
昔は市販のルウを使っていたこともあったのですが、ここ数年はもっぱらホワイトソースから作っています。

実は、ホワイトソース(ベシャメルソース)を作るのは簡単。
お野菜やお肉をコトコトと煮ている間に、隣でフライパンで作ります。
まず、たっぷりの(ホントにたっぷりの)バターを溶かし、そこへ小麦粉を加え、弱火でしばらく炒める。
小麦粉が鍋底からはがれるくらいになったら、温めた牛乳を少しずつ加え、とろみがつくまで、焦げないよう鍋底からよーく混ぜる。
それだけ。
よりミルク風味を濃厚にしたかったら、生クリームを加えます。

最大のコツは、温めた牛乳を加えること。
冷たいとダマになりやすいのです。
このとき、牛乳は沸騰させるのではなく、電子レンジでチンと温めるくらいのでちょうどいい。
それでも心配だったら、バターといっしょに薄切り玉ねぎの薄切りスライスを炒め、そこへ小麦粉を加える。
こうすると、粉が玉ねぎに絡みつくので、ダマになりにくいのです。

ホワイトソースを自分で作ってみると、おやまあ、なんてたくさんバターを使うんだろう!と実感できます。
この歳になってくると、あんまりカロリーが多いのはね。
ということで、風味は少々落ちるけれど、バターの半量をオリーブ油に変えたり、牛乳の一部を豆乳にしたり、ホワイトソースを少なめにして水溶き片栗粉でとろみをつけたり‥‥。
ソースを入れる前の、具を煮込むときに、ハーブやスパイス、それとしっかりしたチキンスープを使えば、ソースが多少軽めでも美味しくできるのです。

我が家はホワイトシチュウが大好き。
シチュウに限っては、腹八分目とかは通用しない。
心ゆくまでたっぷり食べるためには、いろいろ工夫が必要なお年頃なのです。


☆この夜のお献立;
ホワイトシチュウ、サラダ(ごぼうと棒寒天のサラダ・きゅうりとトマト)、お漬物、白米。ピオーネ。

Template Designed by DW99