あんかけ大好き!揚げ出し豆腐の中華風。

昨日のナメタカレイのからあげあんかけに続いて、あんかけ第二弾です。
木綿豆腐は水切りし、小麦粉をはたいて、中温でカラッと揚げます。
あんは、ごぼう・人参・玉ねぎを煮て、米酢・お砂糖・ケチャップ・お醤油などで味付けし、ごま油で風味付けします。
揚げ出し豆腐の表面はカリッとして、中はふんわりふるふる。
甘酸っぱいあんがよく似合う、とっても美味しい揚げ出し豆腐になりました。
中華スープは白菜・大根・長ねぎ・生姜がたっぷり入っています。
鶏ささみと戻した干し海老を入れて、鶏がらスープでコトコト煮ます。お野菜が十分柔らかくなったら、豆乳を加えます。
豆乳を入れたら沸騰させないのがコツ。分離してしまいます。
最後にごま油で風味づけします。
スープに使った鶏ささみでもう一品。
ささみは熱いうちに細かく裂いて、さっと茹でたもやしと混ぜます。
オイスターソース少々・米酢・辛子・塩コショウ・ごま油で和えてできあがり。
まだ風邪が抜け切らないカラダも、おうち中華でほどよく温まりました。
☆今夜のお献立;
あんかけ揚げ出し豆腐中華風、鶏ささみともやしの辛子和え、れんこん入り中華粥、野菜たっぷり豆乳中華スープ、貧乏な筑前煮(昨日の残り)。
美味!ナメタカレイのから揚げあんかけ。

昨夜に引き続き、今夜もナメタカレイ。
薄く粉をはたいて、から揚げにし、甘酢の野菜あんかけにしました。
美味しかった!!
ナメタカレイは、 「ババカレイ」とか「柳カレイ」とも呼ばれます。
主に東北と北海道で獲れ、12月から2月ころが旬です。
地域によっては、お正月の高級魚として珍重されています。
体表のぬめりが多く、「滑多」(なめりた)から「なめたカレイ」と呼ばれるようになったようです。
一般的に、カレイは淡白な味といわれていますが、ナメタカレイは脂が乗っていて味わい深く、お酒によくあう魚とされています。
身は柔らかく、特にエンガワはゼラチン質が豊富で美味しいです。
(※えんがわ/縁側;カレイやヒラメの背びれ・しりびれの付け根にある身)
お刺身や焼き魚より、煮付け(特に子持ちのが美味しい)やから揚げ、一夜干しなどが、美味しさを堪能できます。
ところで、カレイとヒラメ、違いをご存知ですか?
カレイとヒラメの見分け方でよくいわれるのは、「左ヒラメに右カレイ」ですね。
つまり、皮の黒い表側を上にして、お腹を手前に置いたときに、頭が左側なのがヒラメ、右側なのがカレイ、という方法です。
ただ、これには例外があるようです。
ほかにも、大きいのがヒラメ、小さいのがカレイという見分け方もあるのですが、これも残念ながら例外があります。
いちばん確実なのは、口の大きさで区別すること。
ヒラメは小魚やエビを主食にするので口が大きく、カレイはゴカイやイソメ・環形虫を主食にするので、口が小さいのです。
ナメタさんも、おちょぼ口に寄り目がちょんちょんとついて、なかなか愛嬌のあるお顔です。
目といえば、カレイもヒラメも、裏の白い皮には目がなく、表の黒い皮の方に両目が並んでついていますよね。
ところが、これは生まれつきではないらしい。
カレイもヒラメも、孵化後10日目ぐらいまでの稚魚のときは、普通の魚と同じように、からだの両側に目があって、背びれを上にして泳いでいます。
それが体長10ミリほどになると、目の移動が始まり、一方に寄ってきます。
両目が移動すると目のある側が褐色になり、泳ぎ方も親と同じように、白い裏側を下にして海底生活をするようになるそうです。
おもしろいですね。
さて、カレイ一尾の際の盛り付けですが、表側を上にすると、頭が右になります。
普通、お魚は頭を左に盛りますが、カレイは逆でOKです。
あえて頭を左にしたい場合や黒い皮を避けたい場合は、裏側の白い皮を上にして盛り付けます。
カレイは泥の中で生息しているので、鮮度が落ちるにつれて、泥臭さが強くなります。
白身魚ではありますが、湯引きや生姜などで臭み消しをした方が美味しくいただけると思います。
昨晩と今晩のナメタカレイはあまりに美味しくて、えんがわや骨までしゃぶってしまいました。
お魚屋さんでみかけたら、また買わなくっちゃ!
この次はもうすこし大きいナメタさんに出会いたいです。
☆今夜のお献立;
ナメタカレイのから揚げあんかけ、貧乏な筑前煮(人参・れんこん・ちくわ)、水菜のおひたし、かぶと柿の浅漬け、お豆腐とわかめのお味噌汁。玄米ご飯。
※ナメタカレイについては、魚力のHPが詳しいです。
おむすびのこだわりと悩み。

前にも書きましたが、我が家はずいぶん前に炊飯器を使うのを止めました。
炊き始めれば(お水に浸す時間を除いて)、炊飯約12分、蒸らし約10分くらいで炊き上がります。
炊飯器のスイッチぽんでOKとか、タイマー機能に比べれば、多少不便ですが、たいしたことはない。
何より羽釜で炊きたてのご飯は、ホントにもちもちのピカピカ、美味しいです。
今夜はその羽釜で炊いた新米で、おむすびです。
(「おにぎり」よりも「おむすび」と呼ぶのがすき。)
我が家のおむすびの具、人気ナンバーワンは、たらこ。
たらこの焼き加減は、中が生っぽいのもいいし、ぽろぽろになるくらいしっかり焼いたのもよし。
薄桃色のたらこの塩気が、もっちりしたご飯の甘さを引き立て、海苔が全体を風味よくまとめる。
やっぱりおむすびの王様です!
次点は、夫は鮭といい、わたしは梅干かな。
鮭もおかかも昆布も好きだけど、梅干は外せないもの。
一般的には、何の具が最も人気があるのかしら?
もうひとつ、気になるのは海苔。
あらかじめ海苔を巻いてあってしっとりしているのもいいけれど、どちらかといえば、食べる直前に巻くのが好みです。
というわけで、我が家のおむすびの写真は、いつも海苔がおむすびと一体化する前のツンツンした姿です。
夫は、たらこのおむすびをふたつ、梅干をひとつ、たいらげて言いました。
「だから言ったじゃないか、おむすびはダメだって」
おむすび好きの彼は、今夜も予定より食べ過ぎてしまったのでした。
☆今夜のお献立;
おむすび(たらこ・梅干)、なめたカレイのお煮付け、かぶときゅうりと柿の浅漬け、ぬか漬けおたくあん、さつまあげ、柿と糸寒天の和え物。
白菜のクリームパスタとほくほくフライドポテト。

友人とボージョレ・ヌーボーを楽しみました。
今頃?なのですが、わたしのお風邪で延び延びになっていたのです(我が家は解禁日に楽しんだので、実は2回目)。
今夜のボージョレ・ヌーボーはMORIN PERE&FILS(モレン社)、香りがいいワインでした。
なんとなく食べたくなって、久しぶりにフレンチフライ(フライドポテト)を作りました。
揚げたては外側がカリッとして、中はホクホクで甘みがあって、とってもおいしい!
山ほど作ったのに、ぺろりと食べてしまいました。イカンイカン。
でも美味しいものを食べるときは、カロリーとかダイエットを考えちゃダメダメ、美味しさ半減ですもの。
やっぱり悪魔のささやき、フレンチフライは、あまり作らないに限りますね〜。
あとはあり合わせの材料で、ワインにあいそうなプチごちそうを。
人参が美味しい季節です。
人参のグラッセは、ハンバーグやフライの付け合せにすることが多いですが、こんなふうにちゃんと一人前扱いの一品にすると、人参も喜びます。
水菜とりんごのサラダは、レモン汁とオリーブ油だけのこともあるけれど、今日はマヨネーズを加えました。
白菜のクリームパスタは、白菜が甘くとろとろに柔らかく、とっても美味しい。
白菜の切り方がポイントです(レシピ後述)。
結局、ボージョレ・ヌーボーはモレン社のだけでは足りず、ラブレ・ロワ社のも空けました。
2005年ボージョレ・ヌーボーの楽しいイベントもこれでおしまいです。
☆今夜のお献立;
フレンチフライ、人参のグラッセ、水菜とりんごのサラダ、トマトとモッツァレラ・きゅうりの盛り合わせ、白菜のクリームパスタ。チーズいろいろとグリッシーニ。
【ほくほくフレンチフライ】の美味しいヒント;
1)じゃがいもは大き目に切り、塩茹でする。湯で加減は、つまようじがすっと通るくらい。形が崩れないよう茹ですぎに注意。
※男爵も美味しいけれど、メークインがおすすめ。
2)中低温160〜180度で揚げる。いったん油から上げて、もう一度、高温の油で揚げる。この二度揚げが、カリッと揚げるポイント。
3)揚げ立てのポテトをキッチンペーパーか新聞紙に広げ、お塩とブラックペッパーをふる。

【白菜のクリームパスタ】の作り方;
1)白菜はタテに3〜4等分に細長く切る。玉ねぎは薄くスライス。
2)深さのあるフライパンで、1の白菜・玉ねぎ、ベーコン、アンチョビを炒める。塩少々をふり、シェリー酒とお水少々を加え、白菜が柔らかくなるまでフタをして煮る。
3)パスタを茹でる。
4)2のフライパンに、牛乳と生クリーム、粉チーズ、コショウ(あれば白と黒)を加え、すこし煮詰める。
5)茹で上がったパスタをフライパンに加えて混ぜ合わせる。あれば水菜やパセリなど青みを添える。
※ホワイトソースによりコクをもたせたい場合は、4で火を止めてから、卵黄を混ぜるといいです(カルボナーラ風になる)。
薩摩の名産、さつまあげ。

鹿児島土産に、美味しいさつまあげをいただきました。
鹿児島ではさつまあげのことを、「つきあげ」とか「つけあげ」と呼ぶそうです。
さつまあげの歴史については諸説ありますが、どうやら19世紀中ごろ、薩摩の名藩主、島津斉彬公が広めたようです。
薩摩近海の豊富なお魚に、当時主な産業だったお砂糖と地酒を加え、練り製品が生まれました。
当時は相当な高級品で、お殿様の食べ物とされていました。
本場さつまあげの特徴は今も変わらず、新鮮な魚を原料に、地酒とお砂糖を加えています。
さつまあげがほんのり甘いのは、このためです。
黒色なのも特徴のひとつ。
「薩摩の黒」には独特の美意識があると言われています。
さつまあげも、地酒や黒砂糖などで黒っぽく仕上げるのが本場です。
関東に生まれ育ったわたしには、どちらかといえば、さつまあげはおでんやお煮付けの具というイメージでした。
が、薩摩の名産ということを意識すると、積み重ねてきた時間や人々の想いが感じられ、より味わい深く感じます。
また、ひとくちにさつまあげといっても、やはりメーカーによって微妙に味が異なります。
今回いただいた「月揚庵」のは、甘さも上品でなかなか美味しかったです。
さつまあげはいろいろな食べ方があります。
甘辛く煮付けたり、おでんに入れたり、麺類の具にしたり‥‥。
薄くスライスして、さっと茹でたもやしと、ごま油・米酢・塩コショウなどで和えるのも美味しいです。
でもやっぱりイチバンは、さっとあぶって、お醤油と生姜や辛子をつけてぱくり、でしょう。
ご飯にもよしだけど、熱燗や焼酎にぐっと来る旨み!
ああ、今夜も我が家の夜更けはほろ酔い加減です。

☆今夜のお献立;
さつまあげ、厚岸のサンマ塩焼き、人参とさつまいもの胡麻よごし、水菜とりんごのサラダ、筋子、南部鉄羽釜の新米。八海山。
■さつまあげ月揚庵
※さつまあげの歴史や特徴については、鹿児島港湾・空港整備事務所のページが詳しい。
天ぷらするのに卵がないっ!

温かいおうどんにちくわの天ぷらをつけようと思ったら‥‥
あらら、卵が無い!
仕方が無いので、牛乳で小麦粉を溶き、マヨネーズを少量加えて衣にしました。
結果は大成功。
ちゃあんと、衣サクサクの美味しい天ぷらができました。
精進揚げなどシンプルに天ぷらを味わうのだと、マヨを加えるのは、すこし酸味や塩気がついた変わり衣になってしまうので、あまり向かないと思います。
が、ちくわ天ならまったく問題ナシ。
主婦歴も10年余ともなれば、こんな思わぬ事態もなんとかなるものです。
☆今夜のお献立;
ちくわ天のおうどん、海ぶどう、ぬか漬けおたくあんのおかか胡麻和え。
★ふつうの天ぷらをサクサクに作りたい場合→
サクサク天ぷら衣の裏技を参考にどうぞ。
オキナワン・フード。

「オキナワン・フード」という言葉があるらしい。
オキナワンとは「沖縄の人」という意味で、もともとはハワイで生まれた造語のようです。
ハワイには日系移民が多くいますが、1900年頃、さとうきび畑で働く農場労働者として、沖縄からハワイへ渡った人々がいました。
やがて彼らはハワイでコミュニティを築くようになり、「OKINAWAN」と呼ばれるようになりました。
現在では、約4万5千人ほどのOKINAWANコミュニティがあるそうです。

沖縄旅行をした友人から、美味しいオキナワン・フードをいただきました。
泡盛の代表格、比嘉酒造の「まさひろ」。
それと、ソーキそば(沖縄そば)。
ソーキとは、豚バラ軟骨付き肉のこと。スペアリブに似ていますが、軟骨付きなのです。
この柔らかく煮込んだ軟骨が、ぷるぷるとゼリーみたいな食感です。
それから、プチプチがとても美味しい「海ぶどう」。
これは沖縄本島、宮古島、伊良部島などの限られた海域に生息する海藻で、「グリーンキャビア」とも呼ばれます(正式な和名は、クビレヅタ)。
生の海藻ときくと、つい冷蔵庫に入れたくなりますが、海ぶどうは暖かい海に生息するもの。
冷蔵庫に入れると、寒くてしぼんでしまうそうです。
一昔前まで、生の海ぶどうを流通させるのは難しいとされていました。
が、最近技術が開発されたようで、沖縄物産展や大きなスーパーなどでも生の海ぶどうを見かけるようになりました。
もうひとつ、おまけ。

沖縄のお野菜です。
これは有機野菜の宅配「大地宅配」で、沖縄県浦添市の沖縄畑人村から届きました。
「四角豆」というもので、現地では「うりずん」と呼ばれているそうです。
大きな絹さやといった感じですが、沖縄野菜特有の苦味がすこしあります。
インゲンと同じようにさっと湯通しして、サラダや炒め物、天ぷらなどにして食べます。
沖縄在住のりちこさんによると、「うずりん」とは沖縄の言葉で初夏を意味するそうです(→にきにき日記〜happy everyday〜)。また、沖縄のホテル洲鎌のブログ「スガマメモ」によれば、沖縄では天ぷらにするのが最もポピュラーな食べ方のようです。みなみさんのてぃだブログ@ti-daでは、家庭菜園で栽培している画像が見られます。インゲンに似ていますね。
四角豆が一般的な呼び名だと思うのですが、久米島では「三角豆」と呼ぶらしいです(〜ばんびさんのくめじまってどんなシマ?)。ところ変われば、四角が三角に、とはおもしろい!
沖縄土産をくれた友人は、沖縄旅行は初めてではないのですが、今回初めて、地元の人が行く沖縄料理のお店に行ってみたそうです。
「それがね、メニューがちんぷんかんぷんなのよ。ちゃんぷるーくらいはわかるけれど、それ以外はフランス語か?って思うくらいわからなかったわ」
と言って、早速わたしに「いりちーっていうのはね‥」などと教えてくれました。
わたしもいつか沖縄に行けたら、ちょっと知ったかぶりして「そーみんちゃんぷるーと、ふーいりちね」なんてオーダーしてみようと思います。
あ、トウキョウの沖縄料理のお店でもいいわね。ふふ。
■オキナワン・フードの情報リンク;
□海ぶどうについて→島ヌ宝
□四角豆について→食材辞典
□沖縄料理の言葉→沖縄情報りーふ'sガーデンの「おきなわごはん」に詳しい一覧あり
おでんと友情。

本日も風邪で寝ていた。
微熱のせいなのか、もともと抱えている病気のせいなのか、とにかく倦怠感が激しい。
実家の母にヘルプを頼みたいところだが、あいにくあちらでも風邪ひき病人が出ているらしい。
ああ今晩のごはんはどうしよう。
何かカンタンにできるものにしたいけれど、冷蔵庫もさみしい限り‥。
と困っていたら、友人からお電話。
「まあ調子悪そうねぇ。沖縄旅行のお土産を届けに行こうと思っていたから、ついでに何かお買い物していってあげようか」
おお、それはありがたいっ!
もろもろのお買い物と、おでんの具をお願いした。
昨日、風呂吹き大根用に煮ておいた大根で、おでんにしてしまおうというわけ。
大根さえ煮てあれば、あとはぐつぐつ煮るだけでいいし、明日の朝やお昼もこれで何とかしのげるだろう。
冬のおでんは、調子の悪い主婦の強い味方だ。
沖縄土産は、ソーキそばセットに海ぶどうと泡盛だった。
友人はソーキそばに必要だから、と紅生姜と刻みねぎも買ってきてくれた。
さすが主婦、スバラシイ!
お荷物抱えてやってきた彼女が、女神みたいに思えた。
ああホントに助かった。ありがとう!
サンマに助けられる!

今日も微熱。だるくてしにそー。
晩ご飯どうしよう、と思っているところへ、ご近所の仲良しおばあちゃまから、素敵なモノをいただいた。
厚岸から直送されてきたサンマだ。
青く光る身は脂がのって、はちきれそう。目も澄んでいて、ぴちぴちと動くんじゃないかと思うくらいだった。
厚岸の秋刀魚の塩焼きと新米。
ゴールデンコンビに、食もすすみました。
☆今夜のお献立;
厚岸のサンマ塩焼き、きんぴらごぼう、手抜き風呂吹き大根、大根と糸寒天の和え物、きのことお麩のお味噌汁、梅干。八海山。
【大根と糸寒天のさっぱり和え】の作り方;
1)糸寒天は5〜6センチ長さに切り、15分以上お水に浸しておく。
2)大根は皮を剥いて千切り。お塩をふって、しんなりさせる。塩分を控えたい場合は、流水で塩分を洗い流す。
3)1の糸寒天を流水ですすぎ、水気を切る。2の大根と合わせる。
4)ごま油・ぽん酢・米酢で味を調え、かつおぶし・炒り胡麻を加える。
地味ですが、大根のシャキシャキ感と糸寒天のつるりんぷるん感覚がなかなか美味しい一品です。繊維質もたっぷり摂れます。
■おまけ【インフルエンザ情報】;
厚生労働省の今冬のインフルエンザ情報ページ。特にQ&Aは必見。
新米が主役。

ご飯大好きの我が家が、今年は珍しく、まだ新米を食べていませんでした。
米どころの親戚が、美味しい新米を送ってきてくれたので、ようやく新米解禁となりました。めでたい!
というわけで、新米を味わうためのお献立。
それはホントだけど、実はお風邪で体調絶不調のため、たいしてお料理できなかったのもホント。
南部鉄の羽釜で、注意深く新米を炊きました。
新米の水加減はやや少なめ、が基本です。
木のフタを開けると、甘くて白い香りがアラジンの魔法のランプのごとく、もわもわっと飛び出しました。
もっちりぴっかり、とっても美味しい!
“新米サマさま”の夜でした。
☆今夜のお献立;
戻りカツオのお刺身、四角豆の塩茹でとマグロの角煮、焼きねぎ、ぬか漬け(きゅうり・かぶ)、お味噌汁(きのことお豆腐)、新米。
ボージョレ・ヌーボーに酔う夜。

今年もボージョレ・ヌーボー解禁日がやってきました。
2005年の出来は、なかなかいいらしい。
やっぱりこういうお祭りは、一応しておかなくっちゃね。
と、今年も近所のお酒屋さんで予約しておきました。
今年セレクトしたのはコレ↓

LABOURE-ROI ラブレ・ロワ社(輸入販売元サッポロビール)
左;ラブレ・ロワ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー2005
右;ラブレ・ロワ ボージョレ・ヌーボー・ノンフィルター2005
解禁日の今夜、開けたのはノンフィルターの方。
ミディアムボディで、フレッシュさの中に深い味わいがあります。
酸味とコクのバランスがよく、ヌーボーの中ではかなり力強い。
ミディアムボディやフルボディが好きな我が家にはぴったりでした。
ヌーボーは若いワインなので、比較的どんなお料理とも相性がいいと言われています。
あんまりどっしりした肉料理だと負けてしまうこともあるかもしれませんが、家庭で楽しむ分には、あまり考えなくてもダイジョウブ。
しいて言えば、わたし個人の感想ですが、チーズだったら臭みの少ないマイルドなもの、お料理なら野菜料理やカルパッチョやマリネなどがいいように思います。
で、我が家はといえば、ありあわせの材料でそれらしいプチごちそうを作りました。

「熟成したワインも美味しいけれど、ヌーボーもこれはこれで美味しいね」
夫とわたしの共通した感想です。
よく女性の魅力をいうときに、ワインに例えることがありますよね。
できたての若いワインより、時を重ねて熟成した方が魅力的で美味しい、とかなんとか。
えっ、でもヌーボーの若々しさも美味しいってことは‥。
ううむ、あまり深く考えるのは止めておきましょう。
たしかにヌーボーは楽しいし、それなりの美味しさがある。
でも、深い魅力に満ちているのは、やっぱり上等の年代もの。
それを楽しめるのは、経験的にも経済的にもオトナの特権。
コドモではどうしたってかなわないし、似合わない。
これからは上質なワインのような女性を目指そう、と密かに思った夜でした。
それはともかく、美味しいボージョレ・ヌーボーとプチごちそうでした。乾杯♪
☆ボージョレ・ヌーボー解禁日のお献立;
牛肉とキャベツのトマト煮込み、ツナとレーズンの人参サラダ、蒸した蕪、チーズ・きゅうり・ゆで卵・洋梨の盛り合わせ、茹でじゃがいも、チョコレート。

【牛肉とキャベツのトマト煮込み】の作り方のヒント;
1)キャベツをさっと塩茹でする。
2)煮込み鍋で、玉ねぎ・にんにく・牛肉を炒める。シェリー酒を加え、軽く塩コショウする。
3)1のキャベツをザク切りして2のお鍋へ加え、レンズ豆も加える。
4)チキンスープ・バルサミコ酢少々・プレーンヨーグルト・お水・ローリエとオレガノを加えて煮込む。ケチャップ(多め)を加えて、味をととのえる。
→トマトホール缶や生クリームを入れると、より美味しくなります。
→バルサミコ酢とヨーグルトで、お肉が柔らかくなり、爽やかな酸味もプラスされます。
5)温めたお皿に盛り、モッツアレラチーズとパセリを乗せる。
※今夜は茹でじゃがいもを添えましたが、パンやライスにもとても美味しい♪

【ツナとレーズンの人参サラダ】の作り方のヒント;
1)人参はピーラーで細長くスライスするか千切り。耐熱皿に人参とレーズンを入れ、お水少々を加えてラップして電子レンジで加熱する。歯ごたえが残る程度に。
2)1が熱いうちに、ツナ缶・ワインビネガー(または米酢)・レモン汁・オリーブ油・マスタードほんの少々を加え、塩コショウしてよく混ぜる。
→酸味を2種類加えることで、まろやかで爽やかな酸味になる。
おまけ。

(なぁになぁに、おいしいものたべる日なの?ボクもちょーだい!)
仕方ないなぁ、特別よ。はい、大好きなお芋さん。OKというまで、まってなさいね!
そういえば、続・猛犬注意のHさんによれば、今年からBeaujoulais nouveauは「ボジョレーヌーボー」から「ボージョレヌーボー」という表記になったらしい。Hさんは「ボゥジョレ」っていう方がもっと近いのでは、といっていました。
わたしは仏語はとんと疎いのでわからないけど、ボージョレ、慣れないから言いにくい。来年まで練習しておこうっと。
お知らせ〜11月のレシピ
有機野菜の宅配ぶどうの木でレシピを掲載しています。
今月は、土鍋で炊く根菜の炊き込みご飯/ヘルシー大学芋/レンコンのマスタード風味サラダ です。どうぞご覧ください。
※お買い物の際に「キッチンひめを見ました」と添えていただくと特典あります。
今月は、土鍋で炊く根菜の炊き込みご飯/ヘルシー大学芋/レンコンのマスタード風味サラダ です。どうぞご覧ください。
※お買い物の際に「キッチンひめを見ました」と添えていただくと特典あります。
ちょっぴりヘルシーなグラタン。

こってり脂っこいものは苦手だけれど、ホワイトソースは好きです。
グラタンも大好き。
でもねぇ、グラタンは高カロリーだから、この年齢ではそうそう頻繁に食べちゃいけないと思うのです。
それでも食べたい!という気分だったので、すこしはカロリー控えめになりそうなグラタンを作りました。
工夫その1。
思いっきり食べるなら、マカロニグラタンやポテトグラタンにしたいところですが、そうはいかない。
そこで、たっぷりのホウレン草と鶏肉ちょっぴり、千切りのジャガイモ、それにゴボウを入れました。
繊維質が多くなるのと、いろいろな具が入ることで食感が楽しくなります。
工夫その2。
ホワイトソース(ベシャメルソース)は本来、バターと牛乳、生クリームを使うのですが、これらを全部使うのは、ちと恐ろしい。
そこで、バターの半分はオリーブ油に、牛乳の半分は豆乳に変えました。
全体にすこし軽めになりますが、それほど味に影響は出ません。
食べたいものをずっとガマンするよりは、すこしカロリーダウンしたものをたまに食べる方が、食欲も満足するような気がします。
ヘルシーグラタンとワインで、満足な夜ごはんでした♪
この次(って、いつかな?)は、コクのある本格派グラタンを作ることにしようと思います。楽しみ楽しみ。
【ちょっぴりヘルシーなグラタン】の作り方のヒント;
1)ほうれん草はさっと塩茹でして、水気を絞り切る。
じゃがいもは千切り、ごぼうはタワシで洗って(皮は剥かない)斜めに薄くスライス。
2)フライパンで鶏肉を焼く。表面に焼き色がついたら取り出しておく。
3)2のフライパンで、ほうれん草・ごぼう・じゃがいもをオリーブ油で炒める。
バターを加えて、小麦粉を入れ、よく炒める。
→ふつうのホワイトソースでも、バター・小麦粉といっしょに玉ねぎを炒めると、ダマができにくい。
→本格味にするなら、野菜はバターで炒めて、ソースは別に作る。
4)人肌にあたためた牛乳を、3のフライパンに少しずつ加え、弱火でよくかき混ぜる。やや固めになるよう火を入れ、豆乳を加えてよく混ぜる。塩コショウで味を調える。
→豆乳を入れて、ソースが仕上がりのイメージのゆるさ(固さ)になるように調節する。
5)オリーブ油を塗った耐熱容器に、ソースと具、鶏肉を入れる。
上に溶けるタイプのチーズをぱらぱらと乗せ、パン粉をふり、オリーブ油少々全体にふる。
200〜250度に温めたオーブンで色づくまで焼く。
すこしボリューム感を出したい場合は、5)でちぎったバターを入れたり、モッツアレラチーズやチェダーチーズなどを入れるといいです。
具に、しめじやエリンギなどを入れるのも美味しいです。
※ホワイトソースはわたしは適当に作っていますが、材料の分量が知りたい方はは、本家サイトキッチンひめのカニクリームコロッケを参考にしてください。
肉うどんで温まって。

夕方も5時をまわると、あっという間に昼夜が入れ替わります。
晩秋から冬の夕暮れは、なんとも裏哀しい。
こんな夜は、あったかいおうどんでもすすりましょうか。
「寒くなってきたなぁ」
と早足で帰宅する家人も、きっと喜ぶことでしょう。
というわけで、この夜はおうどん。久しぶりに肉うどんにしました。
厚削りのかつおぶしといりこでお出汁をとり、お酒とみりん、お塩と薄口醤油で味を調えます。
いつもはきりっとした讃岐風にするために、お砂糖は入れないのですが、肉うどんにはほんのり甘みがあった方がいい。
だから、お砂糖もすこし。
ぐらぐら沸いたところへ、牛肉をさっとくぐらせます(豚肉でもOK)。
お肉をいったん取り出して、長ねぎを入れ、アクを取りながらすこし煮て、もう一度お汁の味を調えます。
温めたお椀に茹でたおうどんを入れ、お汁を注ぎ、お肉を乗せてできあがり。
さあさあ、あつあつのをふうふうして召し上がれ。
黒七味をぱらぱらとふって、大人の味も楽しいです。
☆今夜のお献立;
肉うどん、ほうれん草ともやしのナムル風、さつまいものグラッセ風、大根のオイスターソース煮(昨日の続き)
■たっぷり麺が入る大きなお椀は下村漆器で。
磁器のものに比べて、冷めにくく軽くてとても使いやすいです。
お買い物の際に「キッチンひめを見ました」と一言添えると特典あります。
大根と玉子のオイスターソース煮。

遠く北の地方から、冬将軍の気配を感じる頃になりました。
八百屋さんの店先では、艶やかに太った大根さんをお見かけすることもしばしば。
真冬に向かって、これからどんどん甘みが増してくることでしょう。
今の大根さんも美味しいのですが、風呂吹き大根で直球勝負するをするには、まだすこし早い。
この時期なら、濃い目に味付けしたり、大根おろしにするのがいいように思います。
そこで今日の大根さんは、牛蒡と玉子といっしょに、オイスターソースで中華風に煮込みました。
お肉は入れていませんが、干し海老やオイスターソース、それとお野菜から十分おいしいスープが出ます。
適当にナツメやサンザシ、蓮の実なども入れて薬膳風にしてみました。
食べているうちに、カラダがゆっくり温まってきます。
多めに作ったので、残りはまた明日。
きっと一段と味が染みて、美味しくなるでしょう。

☆今夜のお献立;
大根と牛蒡と玉子のオイソターソース煮薬膳風、かぼちゃ・おナス・ピーマンの甘辛味噌炒め、冷奴、煮こごり風寒天寄せ、りんごときゅうりのサラダ、梅干お粥さん。
【大根と玉子のオイスターソース煮】の作り方;
1)干し海老はぬるま湯に浸して戻す。戻し汁は使うので捨てないこと。海老は細かく刻む。
※干し海老はスーパーなどの中華食材売り場にあります。無ければ、鶏がらスープで代用。
2)ゆで卵を作る。
3)大根とごぼうを大ぶりに切る。
大根の皮はやや厚めに剥く。ごぼうはタワシで表面の泥を落とす。皮は剥かない。
4)大根を下茹でする。
風呂吹き大根のとき同様、お米の研ぎ汁で竹串が通るようになるまで、下茹でします。下茹でしないと、中まで柔らかくなりにくいし、味も染み込みにくい。柔らかくなったら、水洗いする。
5)お鍋に大根・ごぼう・玉子・生姜のスライスを入れ、たっぷりのお水に、干し海老と戻し汁・お酒・みりん・オイスターソース・お砂糖少々・お醤油少々を加え、落し蓋をして煮る。
オイスターソースは入れすぎると臭みが出ます。最初は大さじ1くらいで。味をみて、大さじ2〜3程度加えます。
※豚肉や椎茸を入れても美味しいと思います。
ワインがあれば‥。

珍しくお昼から宅配ピザなんて食べちゃったものだから、夜はカンタン軽めにしましょう。
というわけで、こんな夜ごはん。ご飯やパンはなしで。
まず、鶏の手羽中を昨日のカツオのタレに漬け込みます。
バルサミコ酢をちょっと加えて、洋風に味を調えます。
10〜15分くらいおけばOK。
その間に、かぼちゃとかぶ、ブロッコリーを大ぶりに切って、蒸し煮の準備をします。
厚手のお鍋にお野菜を入れ、お水少々を加え、お塩とオリーブ油をかけて、ローズマリーの枝を上に乗せて、フタをして弱火にかける。
蒸し煮をしている間に、漬け込んでいた手羽中をガス台のグリルで焼きます。
手羽中はお肉の部分が少ないので、すぐ火が通ります。焦げないよう注意。
あとは、アボカド冷奴や果物などを切って盛り付けて、さあできた!
美味しいテーブルワインにお野菜とチーズ、簡素単純にして美しい組み合わせは、とても楽しい。
(ワインが日本酒になることもあるわけだけど。)
お料理にかかる時間をおしゃべりにまわし、こってりボリュームある味の代わりにシンプルな味を楽しむ。
大人の休日の夜には、こういう肩の凝らない食卓が似合うのかもしれません。
まあ、単なるお酒好きの食卓ともいえるかも。ふふ。
☆今夜のお献立;
蒸し煮のお野菜(かぼちゃ・かぶ・ブロッコリー)、アボカド冷奴、鶏手羽中のグリル、果物。ワイン。
戻ってきたカツオくん。

秋のお魚といえば、秋刀魚が真っ先に思い浮かぶ人が多いと思いますが、鰹も「戻りカツオ」といって旬です。
カツオは5月〜6月頃のを「初カツオ」といい、7月〜8月に三陸北部から北海道南部まで北上します。
これを「上りカツオ」といいます。
そして9月中旬から10月下旬になると、産卵のため、三陸沖から房総半島に南下してきます。
この「下りカツオ(戻りカツオ)」は、北の方で太平洋の豊富なプランクトンや小魚をたくさん食べて南下してくるので、春先のカツオよりもまるまると肥えてきます。
脂肪もたっぷりついて、脂がよく乗った濃厚な味は、マグロに負けないと言われるほどです。
カツオの美味しい食べ方といえば、お刺身かタタキ。
タタキは金串があれば家でもできますが、フライパンでさっと表面を焼くのでもOKです。
でも、「わらたたき」に出会ったら、それはとってもオススメ。
カツオをワラ(藁)で包んで燻すように焼いたタタキなのですが、ワラの風味がカツオに移って生臭さが抜け、代わりに香ばしさが加わります。
日本酒がくいっとすすむ力強い味わいです。
タタキにお刺身、お煮物もしたいし、カルパッチョとか洋風アレンジもよさそうです。
秋から冬のこの美味、あと何回楽しめるかしらん。
お世話になります、カツオくん♪
☆今夜のお献立;
戻り鰹のわらたたき、根菜の炊き込みご飯、もやしと寒天の胡麻酢和え、大きい冷奴、まぐろの角煮。八海山。
【カツオのタタキのタレ】のヒント;
1)にんにくと生姜をすりおろす。にんにくは省略可ですが、生姜は必須。
2)1にごま油・はちみつ・米酢・すだちの絞り汁・お醤油・お酒少々を加えてよく混ぜる。お好みでごま油をラー油に変えても美味。
わさび醤油やぽん酢でも十分美味しいのですが、余裕があれば、こんなタレも美味しいです♪
千切りにした大根やきゅうりをたっぷり添えるのがオススメ。このタレとカツオといっしょに、お野菜も美味しく食べられます。
箱根温泉まんじゅう

朝の空気に、かすかに冬を感じるようになると、恋しくなるのが温泉。
ぬくぬくと白い湯気に包まれて、美しい空気を肺の奥深くまで吸い込む。
じんわりと、身体の隅っこの細胞まで、新しくなっていく気がする‥‥。
そして湯上りにビールをきゅっと、なんていうのは最高ですね。
秋晴れの休日、夫が日帰りで箱根温泉へ行きました。
紅葉も期待していたのですが、今年は暖かいためか、紅葉があまり美しくないようです。
山の上の方はわずかに色づいているものの、鮮やかな色は見つかりません。
天気予報では「芦ノ湖周辺は見ごろ」といっていましたが、こちらもいまひとつ。
箱根神社(赤い鳥居)のあたりが、ちらほら紅葉している程度。


とはいえ、箱根の素晴らしい森林浴と温泉で、ずいぶんリラックスできたようでした。

お昼ごはん。二段になっている蕎麦懐石風だったらしい。いいな〜

わたしは風邪気味につきお留守番。
お寝坊してお昼寝して、つまり一日中寝太郎して過ごしました。
わたしも温泉は大好きだけど、どこも標高が高いので(高所への移動はドクターから禁止されている)、なかなかおいそれとは行けません。
ちょろっと行ってすぐ帰るのなら、ダイジョウブかしらん‥‥。
お土産は、宮ノ下の「福屋」さんの温泉まんじゅう。
中のあんこがむくむく顔を出しているから、どんなに甘いのかと思ったら、意外と甘さ控えめでした。
生地とあんこのバランスがよく、とても美味しい温泉まんじゅうでした♪


■福屋菓子舗;神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下345(富士屋ホテル横)
■参考HP
箱根宮ノ下温泉旅館組合 / 箱根全山(箱根観光協会HP)
蕪とひよこ豆のホットサラダ。

冷蔵庫にある材料で、気合を入れないイタリアン。
美味しいテーブルワインを開けて、楽しいごはんになりました。

☆今夜のお献立;
トマトとツナのパスタ、白菜とベーコンのスープ、蕪とひよこ豆のホットサラダ。
【蕪とひよこ豆のホットサラダ】の作り方;
1)ひよこ豆は塩茹でする。
水に浸す時間が十分ないとき → 重曹+ぬるま湯に30分ほど浸す。浸した水のまま火にかけ、沸騰したら、ザルにあけて豆を洗い、新しいで煮る。
2)厚手の鍋に、茹でたひよこ豆、皮をむいたカブを入れ、ローズマリーを乗せる。
お水を具の半分くらいの高さまで入れ、オリーブ油少々をかけまわして、フタをして中〜弱火で蒸し煮にする。
3)お豆とカブが煮えたら、レモン汁・バルサミコ酢(白)・塩コショウで味を調える。
※温かいサラダとして食べるほか、冷蔵庫で一晩冷やしても美味しいです。
ワインによくあう前菜になります。
甘さ控えめしっとりマフィン

マフィン2種(パンプキン・チョコチップ)を焼きました。
ハリウッド映画でよく朝食に、ブラックコーヒー片手に、マフィンとかドーナツをかじるシーン、ありますよね。
USで働く知り合いによると、ホントに会社のコーヒーコーナーに、マフィンやらドーナツがどっさり用意されていて、それで朝食を済ませる人も多いらしい。
本場アメリカのマフィンは、かなり大きくて甘〜いそうです。
だから、ブラックコーヒーなのでしょうね。
わたしのマフィンは、甘さを抑えたしっとりタイプ。
ヨーグルトとオリーブ油を入れるのが、ポイントです。
パンプキンはシナモンやキャラウェイが入って、すこしスパイシー。
中にごろごろ入ったパンプキンが、とろりとやわらかです。
チョコチップはより生地の甘さを控えてあるので、チョコチップをたくさん入れてちょうどいい具合。
スライスアーモンドとメイプルシュガーの風味も美味しいです。
どちらのマフィンも、見た目以上にボリュームがあるので、おやつのほか、朝食にも向いています。
コーヒーでもいいけれど、濃い目のミルクティをたっぷりいれて召し上がれ!

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【チョコチップ・マフィン】のレシピ 〜マフィン型5個分;
1)薄力粉120g、ベーキングパウダー小さじ1、重曹小さじ1/3を合わせてふるっておく。
2)卵1個を溶きほぐし、メイプルシュガー25g、グラニュー糖25g、スキムミルク小さじ1/2、塩ひとつまみを加えてよく混ぜる。
3)2にプレーンヨーグルト100g、牛乳大さじ3、オリーブ油大さじ4、バニラオイル少々を加え、よく混ぜる。
4)1の粉類を振るって加え、チョコチップ50gとアーモンドスライスも加え、全体をさっくりと混ぜ合わせる。(混ぜすぎは厳禁だが、ダマがないようしっかり混ぜる。)
5)マフィン型に生地を流し、メープルシュガー(適宜)とチョコチップ(適宜)をトッピングする。
6)180度に温めたオーブンで20分ほど焼く。
※基本的には、材料を混ぜ合わせていくだけの簡単な作業です。
※焼いて一日くらいは、トッピングのメイプルシュガーがカリッとしていますが、日にちが経つとしっとりします。保存は常温で、乾燥しないようビニル袋などで。
※このレシピはMICHIE'S BACKSTUBEさんのレシピを参考にしています。
小籠包大好き!ディンタイフォン。

言わずと知れた台湾飲茶の有名店、鼎泰豊(ディンタイフォン)。
我が家の大のお気に入りです。
小籠包(ショウロンポウ)がとても美味ですが、ほかのお料理も美味しい。
加えて、お値段も美味しい。
ディンタイフォンはもともとは台湾の名店で、世界にその名をとどろかせています。
NYタイムズで、世界の10大レストランに選ばれたこともあり、世界中に支店を持っています(★)。
日本には東京・名古屋・大阪など、複数出店しています。
わたしは台湾本店を知らないので何とも言えないのですが、日本店は台湾本店のとは味が違うという人もあるようです。
でもどの店も、本店から指導員が来て、徹底期にトレーニングしていらしいですよ。
ただ、日本の支店の間でも、味に少々バラつきがあるという噂があります。新宿タカシマヤと玉川高島屋は美味しいと思います。)
ごはん時は行列必至ですが、多少なら並んで待ってもいいかな、と思わせるお店です。
この日食べたものはこんな感じ。

まずは小籠包(ショウロンポウ)。これはゼッタイはずせない。
食べるときには、ちょっとしたコツがいります。
薄い皮の内側に、肉汁がたぷんたぷんに閉じ込められています。
皮を破かないよう、そっとレンゲに乗せて、まずはお箸で上部をちょんちょんとつついて、そこからちゅーっと肉汁を吸う。ヤケドに注意。
その後、千切り生姜がたっぷり入った黒酢につけて食べる。
もちろん、冷めてきたら、ひとくちでかぱっと食べるのもアリです。
じゅわーっとあふれる肉汁、しっかり旨みのある具と皮。
ううむ〜と唸るか、ひたすら「美味しいっ!」と叫ぶか、顔中くしゃくしゃのにんまり顔になるか、たいていの人がこの3タイプになるでしょう。

排骨飯(パイクーチャーハン)。
ディンタイフォンのチャーハンは、お米がパラリとして、油っぽくなくあっさり目なのに旨みがあり、かなり美味しいです。
塩加減もちょうどいい。

海老麺。エビもいっぱい、スープ美味しい〜。

胡麻入り饅頭。これ大好き♪
■鼎泰豊(ディンタイフォン)(公式HPは日本語あり)
ランチタイムと夕方はかなり混雑する。お店にもよるが、開店と同時か午後3〜5時あたりなら、比較的空いている。
★世界のディンタイフォンを見てみよう。見るだけでも楽しい♪
☆シンガポール;
シンガポール絵日記 / ちーのアメリカ生活♪ / My Favorites / うさぎのBlog日記
☆アメリカ(LA)California;
Tomo's Los Angeles Diary / Los Angeles Life
☆TAIPEI;
たけ★ぞうの部屋 / makolog / makicookingsalon
サクサク天ぷら衣の裏技。
どうしたらサクサクした天ぷらになるのか?
家で天ぷらを揚げたことのある人なら、一度は直面する問題でしょう。
油の温度が重要だとか、衣は混ぜすぎないとかは、たいていのレシピ本や料理番組で教えてくれます。
でも、油の温度を一定に保つのはけっこう難しいし、混ぜるなといわれても混ぜたくなっちゃうし‥‥。
市販の「天ぷら粉」を使うのも、手っ取り早い解決策ではあります。
ただ、そういうものに全面的に頼ってしまうのは、ちょっと悔しい。
それに添加物とかも気になる。
今日はそんな方のために、「サクサク天ぷら衣」にする裏技をご紹介しましょう。
これは以前予告していたものです。
■卵+冷水
これは定番。粉も冷やしておくといい、とよく言われますよね。
でも慌しくお料理するとき実行するのは、なかなか難しい。そこで、
■卵+水+氷
お水を少なめにし、氷を入れます。溶けたら追加。
これで常時冷水状態をキープできます。
と、まあこれはたいした裏技ではありませんね。
ほんとうの裏技はコレ!
■上新粉+お酢
小麦粉に上新粉(白玉粉は×)を、卵水にお酢を、それぞれ少々混ぜます。
上新粉を加えると、冷めてもサクサクにつながり(お餅の揚げ煎餅を考えるとわかりやすい)、卵にお酢を加えると、たんぱく質を凝固させる作用で、こちらもサクサクにつながるのです。
ただし、どちらも入れすぎは禁物。
量は、卵1個の衣に対し、それぞれ小さじ1くらいを目安にしてください。
このくらいの量なら、衣にお酢の味はまったく感じません。
上新粉とお酢のどちらかひとつでも、効果があります。
もちろん、油の温度も重要です。
衣を混ぜすぎも、よくありません。
でも、この裏技を使えば、正攻法でするよりも少々イイカゲンでもなんとかなります。
また冷めても、ある程度はサクサクを保つことができます。
天ぷら衣にお悩みの方、騙されたと思って、ぜひお試しください。
かなり効果ありますよ〜♪
家で天ぷらを揚げたことのある人なら、一度は直面する問題でしょう。
油の温度が重要だとか、衣は混ぜすぎないとかは、たいていのレシピ本や料理番組で教えてくれます。
でも、油の温度を一定に保つのはけっこう難しいし、混ぜるなといわれても混ぜたくなっちゃうし‥‥。
市販の「天ぷら粉」を使うのも、手っ取り早い解決策ではあります。
ただ、そういうものに全面的に頼ってしまうのは、ちょっと悔しい。
それに添加物とかも気になる。
今日はそんな方のために、「サクサク天ぷら衣」にする裏技をご紹介しましょう。
これは以前予告していたものです。
■卵+冷水
これは定番。粉も冷やしておくといい、とよく言われますよね。
でも慌しくお料理するとき実行するのは、なかなか難しい。そこで、
■卵+水+氷
お水を少なめにし、氷を入れます。溶けたら追加。
これで常時冷水状態をキープできます。
と、まあこれはたいした裏技ではありませんね。
ほんとうの裏技はコレ!
■上新粉+お酢
小麦粉に上新粉(白玉粉は×)を、卵水にお酢を、それぞれ少々混ぜます。
上新粉を加えると、冷めてもサクサクにつながり(お餅の揚げ煎餅を考えるとわかりやすい)、卵にお酢を加えると、たんぱく質を凝固させる作用で、こちらもサクサクにつながるのです。
ただし、どちらも入れすぎは禁物。
量は、卵1個の衣に対し、それぞれ小さじ1くらいを目安にしてください。
このくらいの量なら、衣にお酢の味はまったく感じません。
上新粉とお酢のどちらかひとつでも、効果があります。
もちろん、油の温度も重要です。
衣を混ぜすぎも、よくありません。
でも、この裏技を使えば、正攻法でするよりも少々イイカゲンでもなんとかなります。
また冷めても、ある程度はサクサクを保つことができます。
天ぷら衣にお悩みの方、騙されたと思って、ぜひお試しください。
かなり効果ありますよ〜♪
ラーメン「虎ノ門 よかろう」。

久しぶりにラーメン屋さんへ行きました。
「虎ノ門 よかろう」は、四川風ラーメンでピリ辛味。
わたしはいつもあっさりしたラーメンばかり食べるので、ここのラーメンは新鮮でした。
見た目ほど油はキツくないが、胡麻風味(胡麻だれ?)がパンチがあって、ボリューム感あり。
辛味は穏やかで、酸味がほどよく効いていて、食べやすかったです。
どちらかといえば、男性好みのラーメンかな。
(でも全部食べ切れなかった。体調バッチリなときにまたトライしたい。)
■ラーメン「よかろう」
写真は、搾菜担担麺(ザーサイだんだんめん)。ミニライス付きで1000円。
良質の国産豚で手作りしているという餃子もおいしい(ただしビッグサイズ)。
虎ノ門店についての情報はコチラ / 六本木店についての情報はコチラ
その他にも支店・姉妹店あり。









