サクサク天ぷら衣の裏技。

どうしたらサクサクした天ぷらになるのか?

家で天ぷらを揚げたことのある人なら、一度は直面する問題でしょう。
油の温度が重要だとか、衣は混ぜすぎないとかは、たいていのレシピ本や料理番組で教えてくれます。
でも、油の温度を一定に保つのはけっこう難しいし、混ぜるなといわれても混ぜたくなっちゃうし‥‥。
市販の「天ぷら粉」を使うのも、手っ取り早い解決策ではあります。
ただ、そういうものに全面的に頼ってしまうのは、ちょっと悔しい。
それに添加物とかも気になる。

今日はそんな方のために、「サクサク天ぷら衣」にする裏技をご紹介しましょう。
これは以前予告していたものです。

■卵+冷水 
 
これは定番。粉も冷やしておくといい、とよく言われますよね。
でも慌しくお料理するとき実行するのは、なかなか難しい。そこで、

■卵+水+氷

お水を少なめにし、氷を入れます。溶けたら追加。
これで常時冷水状態をキープできます。
と、まあこれはたいした裏技ではありませんね。
ほんとうの裏技はコレ!


■上新粉+お酢

小麦粉に上新粉(白玉粉は×)を、卵水にお酢を、それぞれ少々混ぜます。
上新粉を加えると、冷めてもサクサクにつながり(お餅の揚げ煎餅を考えるとわかりやすい)、卵にお酢を加えると、たんぱく質を凝固させる作用で、こちらもサクサクにつながるのです。
ただし、どちらも入れすぎは禁物。
量は、卵1個の衣に対し、それぞれ小さじ1くらいを目安にしてください。
このくらいの量なら、衣にお酢の味はまったく感じません。
上新粉とお酢のどちらかひとつでも、効果があります。


もちろん、油の温度も重要です。
衣を混ぜすぎも、よくありません。
でも、この裏技を使えば、正攻法でするよりも少々イイカゲンでもなんとかなります。
また冷めても、ある程度はサクサクを保つことができます。

天ぷら衣にお悩みの方、騙されたと思って、ぜひお試しください。
かなり効果ありますよ〜♪



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