肉うどんで温まって。

あったか肉うどん


夕方も5時をまわると、あっという間に昼夜が入れ替わります。
晩秋から冬の夕暮れは、なんとも裏哀しい。
こんな夜は、あったかいおうどんでもすすりましょうか。
「寒くなってきたなぁ」
と早足で帰宅する家人も、きっと喜ぶことでしょう。
というわけで、この夜はおうどん。久しぶりに肉うどんにしました。

厚削りのかつおぶしといりこでお出汁をとり、お酒とみりん、お塩と薄口醤油で味を調えます。
いつもはきりっとした讃岐風にするために、お砂糖は入れないのですが、肉うどんにはほんのり甘みがあった方がいい。
だから、お砂糖もすこし。
ぐらぐら沸いたところへ、牛肉をさっとくぐらせます(豚肉でもOK)。
お肉をいったん取り出して、長ねぎを入れ、アクを取りながらすこし煮て、もう一度お汁の味を調えます。
温めたお椀に茹でたおうどんを入れ、お汁を注ぎ、お肉を乗せてできあがり。
さあさあ、あつあつのをふうふうして召し上がれ。
黒七味をぱらぱらとふって、大人の味も楽しいです。


☆今夜のお献立;
肉うどん、ほうれん草ともやしのナムル風、さつまいものグラッセ風、大根のオイスターソース煮(昨日の続き)

■たっぷり麺が入る大きなお椀は下村漆器で。
磁器のものに比べて、冷めにくく軽くてとても使いやすいです。
お買い物の際に「キッチンひめを見ました」と一言添えると特典あります。

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