おむすびのこだわりと悩み。

前にも書きましたが、我が家はずいぶん前に炊飯器を使うのを止めました。
炊き始めれば(お水に浸す時間を除いて)、炊飯約12分、蒸らし約10分くらいで炊き上がります。
炊飯器のスイッチぽんでOKとか、タイマー機能に比べれば、多少不便ですが、たいしたことはない。
何より羽釜で炊きたてのご飯は、ホントにもちもちのピカピカ、美味しいです。
今夜はその羽釜で炊いた新米で、おむすびです。
(「おにぎり」よりも「おむすび」と呼ぶのがすき。)
我が家のおむすびの具、人気ナンバーワンは、たらこ。
たらこの焼き加減は、中が生っぽいのもいいし、ぽろぽろになるくらいしっかり焼いたのもよし。
薄桃色のたらこの塩気が、もっちりしたご飯の甘さを引き立て、海苔が全体を風味よくまとめる。
やっぱりおむすびの王様です!
次点は、夫は鮭といい、わたしは梅干かな。
鮭もおかかも昆布も好きだけど、梅干は外せないもの。
一般的には、何の具が最も人気があるのかしら?
もうひとつ、気になるのは海苔。
あらかじめ海苔を巻いてあってしっとりしているのもいいけれど、どちらかといえば、食べる直前に巻くのが好みです。
というわけで、我が家のおむすびの写真は、いつも海苔がおむすびと一体化する前のツンツンした姿です。
夫は、たらこのおむすびをふたつ、梅干をひとつ、たいらげて言いました。
「だから言ったじゃないか、おむすびはダメだって」
おむすび好きの彼は、今夜も予定より食べ過ぎてしまったのでした。
☆今夜のお献立;
おむすび(たらこ・梅干)、なめたカレイのお煮付け、かぶときゅうりと柿の浅漬け、ぬか漬けおたくあん、さつまあげ、柿と糸寒天の和え物。




