お餅入り沢煮椀。

沢煮椀風のお雑煮


お餅入りのお椀だから、要するにお雑煮です。
ただ、まもなく如月というのに、お正月の色を感じる「お雑煮」とは言いたくないな、と思いました。

「沢煮椀」とは、茹でたお野菜の千切りと豚肉の千切りを、お汁(吸い地)でさっと煮たお吸いものをいいます。
お料理屋さんなどで出てくると、色とりどりの針のような具に、濁りのない透き通ったお汁、見た目よりもぐっと深みのあるお味で、目にも舌にも美しい。
家庭ではそこまでの美味にならずとも、いつものお吸い物やお味噌汁とは目先が変わって楽しいものです。
お野菜もいっぱい食べられるしね。

今夜のは、お肉の代わりにちくわは入るし、お餅は入るしなので、「沢煮椀風お雑煮」です。
すこし体調がきつかったので、お餅でラクをしちゃいました。


☆今夜のお献立;
沢煮椀風のお雑煮、きなこ餅、白菜ともやしの胡麻よごし、納豆と卵、焼きちくわと板ずりきゅうり、お漬物。おみかん。



【白菜ともやしの胡麻よごし】のヒント;

1)もやしと細切りした白菜は、さっと塩茹でしてしっかり絞る。
2)お出汁・ぽん酢・薄口醤油・みりんなどで味を調え、半ずりの胡麻とかつおぶしを混ぜる。
白菜はかなりカサが減るので、たっぷり食べられます!

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