筍ご飯のコツと人参のさっと煮。

釜飯風で具沢山のたけのこご飯


今夜のたけのこご飯は、釜飯みたいなしっかり味です。
先日の初たけのこご飯は、タケノコの風味をうんと感じたくて、ごくシンプルに、タケノコのほかは油揚げだけ。
お出汁がよく効いた塩味の薄味で、香り高い上品なご飯でした。
それに比べて、今夜のは、鶏肉も入れて、味付けもすこし強くしてあります。
これはこれで美味。
深夜のごはんだったのに、うっかりおかわりしてしまいました。
おおよその作り方はこんな感じ;

油抜きして刻んだ油揚げと、カットしたタケノコを、かつお出汁・お酒・薄口醤油・みりん・お砂糖少々でさっと煮ます。
お酒は多めに。
タケノコはお酒を吸うので、どのタケノコ料理でも、お酒をたっぷり注ぐのは、美味しいポイントなのです。
お鍋の底にだし昆布を敷いて、お米を入れる。
具を煮たお汁を先に入れてから、お水を入れて、水分量を調節します。
具からも水分が出るので、気持ち少なめに。
お米の上に、味付けした具と生の鶏肉(小さくカット)を乗せて炊く。
やや長めに蒸らしたら、さあ全体を混ぜて、召し上がれ!

ごぼうや人参も入れて、ボリュームのある味にするのもいいですね。
ただし、ひとつだけ注意。
炊き込みご飯で味が濃いのは、野暮というもの。
おかずではなくご飯なのですから、食べているうちに、飽きてしまってはだめなのです。
薄いかな?もうひとくち食べてみよう。
そんなふうに思わせることができたら大成功。
その塩梅が、なかなか微妙で難しい。
うまくいったときは、ちょっと嬉しくなります。

今日は、南部鉄の羽釜で多めに炊きました。
昆布のところのおこげさんも美味しかったです。
余った分は、後日、たけのこ飯の炒飯にする予定♪


☆4月14日(金)のお献立;深夜につき控えめ。
炊き込みご飯風たけのこご飯、人参のさっと煮胡麻よごし、たけのこのお吸い物、自家製梅干。



人参のさっと煮ごま風味

【人参のさっと煮胡麻よごし】の作り方;

1)人参は千切りにする。
2)お塩をぱらりとふって、少々の油で炒める。フライパンでOK。
3)人参の色が鮮やかになってしんなりしてきたら、お出汁・みりん・薄口醤油を加える。薄味にすること。水気の量は、人参の半量が隠れるくらい。
4)混ぜながら煮詰めて、汁気が飛んだら、半ずり胡麻をたっぷり(ホントにたーっぷり)加えてできあがり。

煮詰めるので、調味料は少なめに、薄味に仕上げると美味です。
人参が甘いので、わたしは甘みはみりんのみですが、お好みでお砂糖を加えてください。
めんつゆ+お出汁でもOK。



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ブルーベリーの受粉は共同作業。

2006年のブルーベリー(1)クライマックス


ベランダのプランターで、ブルーベリーを育て始めて8年。
最初はひょろりとしていた苗も、ちょっとやそっとの強風ではびくともしない株に成長しました。
ほんとは、地面でゆったり栽培したら、もっとのびのび育つだろうに、ブルベリさんたちも気の毒です。

2006年のブルーベリー(2)ホームベル


ブルーベリーは落葉樹なので、冬は枯れ木のよう。
春の訪れとともに一気に若葉が出て、桜が散る頃になると、花が咲き始めます。
今年も先週あたりから、ちらほら開花し始めました。
スズランみたいな白いベル型で、とってもかわいいでしょう?
受粉屋のハチも、数日前に、今年初の先発隊がやってきました。
ブルーベリーは自家受粉ができないので、違う種類の木を近くに植えます。
現在、我が家にあるのは、ティフブルー・ホームベル・シェーラ・クライマックスの4本。(広いお庭が欲しい〜)
畑ならハチさんもぶんぶん飛び回るのでしょうけれど、マンションなのでそうもいきません。
ハチさんだけでは足りないので、わたしも毎年、絵筆でせっせと受粉作業をします。
今年もハチとわたしの共同作業が上手くいけば、盛夏の頃、ザルいっぱいになるくらい収穫できるでしょう。
楽しみ楽しみ♪

2006年のブルーベリー(3)ホームベル



昨日、アゲハチョウもやってきました。
2006年一号さんです!
彼女のお目当ては山椒の木。
どこから聞きつけるのか、毎年やってきては卵を産んでいきます。
去年は数引きの幼虫を育てて、蝶に羽化する様子を観察することができました。
山椒が丸坊主にならない程度だったら、今年もウェルカムしようと思います。

アゲハチョウも来た!



キッチンひめ本店ブルーベリーのページ
◆ブルーベリー栽培については、わたしの師匠「T&F」がオススメ。


※本日はもう一回、更新する予定!
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