沖縄テイスト和風麻婆豆腐と島らっきょう。

辛味はないけれど味わい深い、和風麻婆豆腐


沖縄旅行に行った友人から、島らっきょうをいただきました。
同行した沖縄ツウの人に、観光客にはあまり知られていない地元の居酒屋さんに連れて行ってもらったらしい。
そこで食べた島らっきょうがとっても美味しくて、翌朝、飛行機に乗る前に市場に買いに走ったとのこと。
「食べ方も、お店のママに教えてもらってきたわよ!」
と、その他もろもろのお土産といっしょに持ってきてくれたのでした。

早速、島らっきょうの塩漬けを作ったのですが、実はわたしはネギ類に弱い。
長ねぎ・玉ねぎ・ラッキョウ、いずれも特に加熱していないのは、うまく消化できなくて胸やけしてしまうのです。
そんなわけで、刻んで麻婆豆腐に使ってみました。

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本日の【和風麻婆豆腐】の作り方はこんな感じ;

1)鶏ひき肉と刻んだ島らっきょう、高菜漬けを炒めます。
2)タレを作ります。お酒・みりん・お味噌・お砂糖・オイスターソースをかつお昆布だしで混ぜて、1)に加えます。
3)湯通しして適度に水を切った木綿豆腐を加え、水溶き片栗粉でとろみをつけます。
4)火を止めてから、ごま油で風味付けし、根みつばをたっぷり散らしてできあがり。
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赤く見えているのはパプリカ。(加える場合は1)で。)
豆板醤を使っていないので、辛味はまったくありません。
四川料理のパンチはないけれど、島らっきょうと高菜漬けがいい味をだしています。
優しい深みのある味わいで、これはこれで美味しい麻婆豆腐もどきになりました。
もし島らっきょう無しで和風麻婆豆腐を作るのなら、長ねぎとニラを刻んで加えるといいかもしれません。

島らっきょうの葉の部分は、卵と小麦粉を溶いた生地でぺったんこに焼いて、辛子醤油やスイートチリソースをつけて食べました。
マイルドな沖縄コラボの食卓は、わたしの軟弱な胃にもちょうどいい具合で、とても美味しくいただきました。
ごちそうさま!


☆4月26日(水)のお献立;
和風麻婆豆腐、島らっきょうのねぎ焼き風、キャベツのさっぱり和え、お漬物と玄米ご飯。



泡盛やビールに美味しい、島らっきょう

沖縄ママ直伝レシピ【簡単島らっきょうの塩漬け】のつくり方;

1)らっきょうは球と青い葉の部分を切り分ける。
→葉の部分は、あさつきやニラなどのように、さっと塩茹でしてかつおぶしをかけてお浸しにしたり、炒め物にすると美味しい。
2)らっきょうの球は、薄皮を剥いて、一握り弱のお塩でよくもむ。
3)ジップロックなどの密閉袋に入れて、冷蔵庫で一晩寝かせてできあがり。

この方法だと、お酒の肴にはぴったりですが、すこししょっぱくなります。
一般的ならっきょうの浸け方を参考にして、こんなふうにアレンジすると、カレーなどの薬味にも使いやすくなります。

1)は同じ。
2)海水ほどの塩水に15分浸して水気を切る。
3)薄皮を剥き、少々のお塩とごくちょっぴりのお砂糖、大さじ1の米酢を混ぜて、重石をかけて冷蔵庫で一晩おく。

お砂糖は好みですが、お酢を加えると、ママ直伝レシピより減塩できます。
そのほか、生の島らっきょうは、天ぷらにするのもとても美味しい。
その場合は、衣に塩味をつけて、フリッターのようにするといいそうです。


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