赤を食べるナスとトマトのパスタ。

すこしピリ辛のおナスとトマトのパスタ


色には、さまざまな効果があります。
たとえば、広く知られているところでは、緑には癒しの効果があり、青は頭を冷静にするといわれています。
食べものの関係では、赤がポイント。
赤い色は食べ物を美味しく見せる効果があり、食欲も増進させます。
だから、飲食店などでは青白い蛍光灯よりは、白熱灯や蛍光灯でも昼間色が好まれ、テーブルクロスや壁も暖色が多く使われます。

これを家の食卓でも使わないテはない!
我が家の食卓の明かりは暖色系だし、カーテンもそう、クロス類も青系よりは赤系が多いです。
お献立にも使えます。
かぼちゃやトマト、唐辛子など、赤い色が一品でもあると、食卓が華やいで、美味しそうな雰囲気が出ますよね。
栄養的にも赤を入れることで、カロテンやビタミンCなどが摂れるし、カプサイシンなどのスパイスで、お味のアクセントにもなるわけです。

そんなわけで、今夜のパスタは赤い色。
実は、うたた寝していたら夫が帰ってきて、大慌てで晩ご飯を作りました。
そこで赤の美味しい力を借りることに。
なんてことないトマトとおナスのパスタですが、トマトとケチャップとタカノツメで美味しさ倍増(?)、慌てふためいた余裕の無さはひた隠し(?)を狙ったのでした。
成功したかしらん?

ちなみに、赤は生命やお肌を若々しくする効果がある、ともきいたことがあります。
還暦に赤いちゃんちゃんこを送る風習は、生まれ年の干支に戻る、つまり「赤ちゃんに還る」という意味と、魔よけの赤をかけてあるそうです。
赤を見に付けてより元気に若々しくという意味も、実はあるのかもしれません。
この夏は真っ赤なTシャツが欲しいな〜、と思うわたしは、最近「老化」と「誕生日」という言葉に敏感です。
やっぱりトシ!?


☆5月16日(火)のお献立;
おナスとトマトのスパゲティ、サラダ。
※サラダの味付け玉子のレシピはこちら

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