新潟美味酷暑の旅(2)〜海は広いな美味しいな

瀬波温泉の海。海外のリゾート海にも負けないぞー


今回の帰省はすこし足を延ばして、夫の両親と瀬波温泉に行きました。
新潟市よりも北、山形に近いところです。


”元少年”も美しい海にしばしうっとり


旅館は海沿いに立っていて、目の前が海!
空も海もあまりに青く、照りつける太陽がその境界線をいっそう危うくしていました。
関東で生まれ育ったわたしにとっては、海といえば、小さい頃から江ノ島や伊豆。
芋の子を洗うがごとく混雑して、薄汚れた海水浴場を思い出します。
目の前の日本海は、そんな海とも繋がっているはずなのに、まったく違う表情を見せていました。
風はやさしく水面をなで、ビロードみたいな美しいさざ波を作り出し、スワロフスキーのビーズを振りまいたように、キラキラと波しぶきが輝きます。
写真にはありませんが、粟島もくっきり見えました。


大根足で失礼します。見るのは足じゃなくて海水だってば!

そして、濁りのない澄んだ海水。
お魚や蟹さんなどの生き物はみつかりませんでしたが、小さな貝殻やキレイな小石を拾ったりするのが楽しいこと!
黄緑や赤い色の海藻も、ちらほらと打ち上げられていました。
なんだかとっても美味しそう‥‥。
小さいのを波間から拾って食べてみたら、やわらかな歯ざわりと海水の塩分で、思ったよりも美味しかったです。
「お腹こわすよ」
なんて夫に言われましたが、海水浴場でもないこの海辺は人もちらほら見かける程度、きれいなものです。
気になったものはとりあえず食べてみる、これ、食いしん坊のお約束ですからね。(食べたのはほんのひとかけら。もちろんお腹も無事でした。笑)



夕陽は見られなかったけれど、美しいグラデーション


しかし!
この日の気温は37〜38℃。
いつまでも海辺で遊んでいたかったのですが、ジリジリと焼け付くような日差しに早々に退散し、お部屋から移りゆく海の姿を堪能したのでありました。



旅館ホテルのお料理も楽しい♪

旅館ホテルのお夕飯(部屋食)。
海の幸に名物の鮭や牛肉やら、所狭しと並びます。
「これは何かしら、けっこう美味しいわね」とか
「これはちょっと苦手、それと交換しようよ」
などと、みんなで賑やかに食べるのも、なかなか楽しいものでした。
温泉に浸かって、たんとごちそうもいただいて、海の音を子守唄に冷房を効かせたお部屋でゆっくり眠る‥‥
ああ、これぞ夏休み!


■瀬波温泉→ 瀬波温泉共同組合

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新潟美味酷暑の旅はまだまだ続くよ‥。


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