新潟美味酷暑の旅(4)〜鮎だ!アイスだ!長岡周辺グルメ
前回で村上・瀬波温泉旅行のお話は終わり。
ここからは、夫の実家に帰ってから堪能した美味しいものたちです。

まずは、越後川口ヤナ場「男山漁場」にて、鮎!鮎!鮎!
結婚以来、もう何度も連れて行ってもらっていますが、決して飽きることがなく、毎回感動してしまいます。
だって、清流を眺めながら食べる鮎は、ホントに美味しいんだもの。
時間帯によっては、ヤナに天然の鮎がかかっているのを見られますが、お料理に使われているのは、おそらく養殖モノ。
それでも炭火で豪快に焼かれる鮎は、皮はパリパリ、白く美しい身はふっくら、遠赤外線効果で小骨くらいは問題なく食べられます。
調理場の横に炭火焼のお部屋があるのですが、イイオトコを見たい方は必見!笑
もうもうと煙がたちこめ、サウナなんてものじゃないくらいすごい熱気の中、日焼けした逞しいお兄さんたちが汗を流しながら、鮎を焼いているところが拝見できます。

こちらは鮎ご飯(焼いてほぐした鮎の混ぜご飯)と、鮎のお刺身。
ここ、越後川口の男山(おとこやま)漁場ヤナ場は、明治初期に設置された日本で最も古いヤナ場で、今も日本一の規模を誇っているそうです。
信濃川の合流地点より1km上流の清流、魚野川に設置されています。
いつもは魚野川を渡る清風で、真夏でも涼味満点なのですが、この日の気温は36度。
さすがに、うちわ無しではいられませんでした。

川岸にお食事処と調理場の建物があり、そこから中州に橋が伸びていて、観光用のヤナのしかけがあります。
ヤナのところで、裸足で魚野川の水しぶきで遊ぶのがまた楽しい。

ちなみに、この川口のあたりは、新潟県中越地震(2004年10月23日)で大変被害の大きかった地域です。
大きな道路はだいぶ復旧していますが、いまだ土砂崩れで寸断されたままの工事中のところもいくつか見られました。
男山漁場も被害を被ったのでしょう、建物の壁や天井が新しくなってずいぶん補強されていました。

季節を問わず、帰省した折の欠かせない楽しみが、へぎそば。
今回も「長岡小嶋屋」の殿町本店へ行きました。(→前回の記事)
今年のGWに帰省したときは小千谷の「わたや」に行きましたが、やっぱり小嶋屋の方が好みかな。
夏のへぎそばは、あの独特のつるつる感がいっそう美味しく感じます。
長岡のB級グルメとして有名なのは、「フレンド」のイタリアンやきそば。
帰省したときはよく買うのですが、今回はお預け。
連日36度の暑さで欲しくなるのは、断然、アイス!
夫の両親がこよなく愛する、「川西屋」のアイスキャンデーです。

川西屋は3代続いているという、古くからの和菓子屋さん。
塩饅頭にもファンが多いと聞きますが、夏限定のアイスキャンデーは大人気で、義父いわく「いつ買いに行っても並んでいる」そうです。
無造作に新聞紙に包んであるし、アイスの某は割り箸でそれも斜めに刺さっているしで、初めて見たときは、あまりの素朴さ加減に少々びっくりでした。
が、食べてみると、昔懐かしい味で忘れられなくなるのです。
アイスキャンディ、なんかじゃなくて、アイスキャンデーと呼ぶのがぴったり。
毎日食べたくなる美味しさなのはわかるけど、朝昼晩と一日三本は食べすぎですよ、お義母さん!

最後に、新幹線に乗る直前にキオスクで見つけた「笹だんごキャラメル」。
笹だんご味ですよといわれれば、ミルキーな味のうしろに、よもぎの香りとあんこの風味がなんとなーくと感じられる、不思議なキャラメルでした。
意外と美味しかったですよ。

そのほか、「うおや」で買った岩牡蠣や、「やま信」で買った村上牛のサーロインステーキとか(前の記事参照)、お義母さんの作った美味しいぜんまいのお煮物や長岡茄子のお漬物とか、もっちりぴっかりでおかわり必須の正真正銘魚沼産のお米とか、毎日毎食ごちそうをたくさんいただきました。
食べるのに忙しくって、撮影するのを忘れちゃった。汗
以上で、2006年夏の新潟美味酷暑の旅は終わりです。
今度はいつ帰ろうかな、何食べようかな。ふふふ。
■越後川口やな場 男山漁場
新潟県北魚沼郡川口町西川口 / tel:0258-89-3104
営業期間は、4月1日から11月30日
川口ヤナ場については、じゃらんやココも参考にどうぞ。
■長岡小嶋屋
新潟県長岡市殿町2丁目2-9 / tel;0258-39-0543
■川西屋
長岡市神田町1-2-29 / tel:0258-32-2588 定休日;月曜
アイスキャンデーの販売は夏のみ。最近では全国発送もOKのようです。
ミルク、抹茶、イチゴ、あずきの4種類、1本80円。
お店の様子は「長岡クチコミグルメ」で。川西屋のあんなことこんなことは「NG!-ナガオカグレイト-」に詳しいです。
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ここからは、夫の実家に帰ってから堪能した美味しいものたちです。

まずは、越後川口ヤナ場「男山漁場」にて、鮎!鮎!鮎!
結婚以来、もう何度も連れて行ってもらっていますが、決して飽きることがなく、毎回感動してしまいます。
だって、清流を眺めながら食べる鮎は、ホントに美味しいんだもの。
時間帯によっては、ヤナに天然の鮎がかかっているのを見られますが、お料理に使われているのは、おそらく養殖モノ。
それでも炭火で豪快に焼かれる鮎は、皮はパリパリ、白く美しい身はふっくら、遠赤外線効果で小骨くらいは問題なく食べられます。
調理場の横に炭火焼のお部屋があるのですが、イイオトコを見たい方は必見!笑
もうもうと煙がたちこめ、サウナなんてものじゃないくらいすごい熱気の中、日焼けした逞しいお兄さんたちが汗を流しながら、鮎を焼いているところが拝見できます。

こちらは鮎ご飯(焼いてほぐした鮎の混ぜご飯)と、鮎のお刺身。
ここ、越後川口の男山(おとこやま)漁場ヤナ場は、明治初期に設置された日本で最も古いヤナ場で、今も日本一の規模を誇っているそうです。
信濃川の合流地点より1km上流の清流、魚野川に設置されています。
いつもは魚野川を渡る清風で、真夏でも涼味満点なのですが、この日の気温は36度。
さすがに、うちわ無しではいられませんでした。

川岸にお食事処と調理場の建物があり、そこから中州に橋が伸びていて、観光用のヤナのしかけがあります。
ヤナのところで、裸足で魚野川の水しぶきで遊ぶのがまた楽しい。

ちなみに、この川口のあたりは、新潟県中越地震(2004年10月23日)で大変被害の大きかった地域です。
大きな道路はだいぶ復旧していますが、いまだ土砂崩れで寸断されたままの工事中のところもいくつか見られました。
男山漁場も被害を被ったのでしょう、建物の壁や天井が新しくなってずいぶん補強されていました。

季節を問わず、帰省した折の欠かせない楽しみが、へぎそば。
今回も「長岡小嶋屋」の殿町本店へ行きました。(→前回の記事)
今年のGWに帰省したときは小千谷の「わたや」に行きましたが、やっぱり小嶋屋の方が好みかな。
夏のへぎそばは、あの独特のつるつる感がいっそう美味しく感じます。
長岡のB級グルメとして有名なのは、「フレンド」のイタリアンやきそば。
帰省したときはよく買うのですが、今回はお預け。
連日36度の暑さで欲しくなるのは、断然、アイス!
夫の両親がこよなく愛する、「川西屋」のアイスキャンデーです。

川西屋は3代続いているという、古くからの和菓子屋さん。
塩饅頭にもファンが多いと聞きますが、夏限定のアイスキャンデーは大人気で、義父いわく「いつ買いに行っても並んでいる」そうです。
無造作に新聞紙に包んであるし、アイスの某は割り箸でそれも斜めに刺さっているしで、初めて見たときは、あまりの素朴さ加減に少々びっくりでした。
が、食べてみると、昔懐かしい味で忘れられなくなるのです。
アイスキャンディ、なんかじゃなくて、アイスキャンデーと呼ぶのがぴったり。
毎日食べたくなる美味しさなのはわかるけど、朝昼晩と一日三本は食べすぎですよ、お義母さん!

最後に、新幹線に乗る直前にキオスクで見つけた「笹だんごキャラメル」。
笹だんご味ですよといわれれば、ミルキーな味のうしろに、よもぎの香りとあんこの風味がなんとなーくと感じられる、不思議なキャラメルでした。
意外と美味しかったですよ。

そのほか、「うおや」で買った岩牡蠣や、「やま信」で買った村上牛のサーロインステーキとか(前の記事参照)、お義母さんの作った美味しいぜんまいのお煮物や長岡茄子のお漬物とか、もっちりぴっかりでおかわり必須の正真正銘魚沼産のお米とか、毎日毎食ごちそうをたくさんいただきました。
食べるのに忙しくって、撮影するのを忘れちゃった。汗
以上で、2006年夏の新潟美味酷暑の旅は終わりです。
今度はいつ帰ろうかな、何食べようかな。ふふふ。
■越後川口やな場 男山漁場
新潟県北魚沼郡川口町西川口 / tel:0258-89-3104
営業期間は、4月1日から11月30日
川口ヤナ場については、じゃらんやココも参考にどうぞ。
■長岡小嶋屋
新潟県長岡市殿町2丁目2-9 / tel;0258-39-0543
■川西屋
長岡市神田町1-2-29 / tel:0258-32-2588 定休日;月曜
アイスキャンデーの販売は夏のみ。最近では全国発送もOKのようです。
ミルク、抹茶、イチゴ、あずきの4種類、1本80円。
お店の様子は「長岡クチコミグルメ」で。川西屋のあんなことこんなことは「NG!-ナガオカグレイト-」に詳しいです。
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新潟美味酷暑の旅(3)〜村上で食う・見る・買う
お泊りした瀬波温泉からクルマで10分くらい北へ走ると、村上市の中心街に出ます。
村上は小さな町ですが、古い建物がたくさん残っていて、なかなか雰囲気のある素敵な城下町でした。

さて、村上市といえば、鮭と村上牛。
創業140年という老舗「割烹 松浦家」で、お昼を楽しみました。
ここでは、村上の伝統料理の鮭料理や村上牛などがいただけます。

わたしが注文した「お雛さま弁当」(レディース・ランチのようなもの)。
鮭は焼き漬けと酒びたし(塩引き鮭を夏まで陰干ししたものを薄くそぎ切りし、お酒とみりんをかけてもどしたもの。酒の肴として珍重されています)、そのほかお煮物など、とてもお味がよく美味しかったです。

はらこ丼。
村上では鮭の卵をお醤油と出汁などに漬け込んだものを「はらこ」といいます。
お寿司などに使う「いくら」よりも味に深みがあり、ご飯によくあう美味です。

村上牛網焼き定食。
村上牛はやわらかくて旨みが濃く、やっぱり美味しかった!
忘れずに、村上牛をお買い物。
「松浦家」で教えてもらった村上牛販売店「やま信」へ。
ご主人がこちらの好みと調理法や予算を聞いて、ちょうどいい具合にスライスしてくれました。
ステーキのほか、牛串焼きと村上牛コロッケなどを買いました。
ステーキは翌日、塩コショウでシンプルに焼いたのですが、やわらかくて旨みと甘みがあって、とても美味しいお肉でした!


ここで、村上牛についてミニ知識を。
もともとこの岩船地域では、古くから和牛を飼育していました。
統一銘柄「村上牛」(黒毛和種)が生まれたのは平成元年3月、東京都中央食肉卸売市場に初出荷された時だそうです。
以来、その品質は高く評価されており、平成8年度には全国肉用牛枝肉共励会で最高位の名誉賞を受賞しています。
村上牛は、生後10ヶ月の子牛(素牛)を新潟県内や岩手・宮城・山形などから購入されます。
飼料の穀物配合割合に気を使っているのも特徴のひとつで、粗飼料(コシヒカリの稲わら、乾牧草)が毎日与えられ、大麦・大豆・とうもろこし・ふすまなど約7種類の穀物を配合しているそうです。
約22ヶ月間肥育した後、主に新潟食肉センターと東京都中央食肉卸売市場へ出荷されています。
もう一軒、大事なお買い物を。


実は村上を訪れたかった理由のひとつは、毎年お買い物をしている「うおや」さんの実店舗に行きたかったから。
我が家は「うおや」さんから毎年、夏は岩牡蠣、冬は塩引き鮭とはらこをお取り寄せしています。
この日は義母と相談して、岩牡蠣とお刺身、いかの塩辛や鮭トバ、塩引き鮭など、家(夫の実家)に帰ってから食べる分のお買い物をしました。
ほかにも干物やらお惣菜やら、美味しそうなものがたくさん並んでいました。
近くに住んでいたら、通い詰めちゃいそうです。キケンキケン。笑
観光もいろいろ周りました、と言いたいところですが、実は実は、わたしが訪れた日はなんと、村上市観測史上最高気温の38℃!
体温よりも高い気温、というか、もはや解熱剤をお空に飲ませた方がいいような暑さ(熱さ?)を、初めて体験しました。
道路にはゆらゆらと逃げ水が見え、日差しはじりじりと痛く肌を刺し、空気はどんよりと重く白濁し、うっかり日なたを歩こうものなら息苦しくなりました。
そんなわけで観光したのは、イヨボヤ会館と若林家住宅のみです。
酷暑にすっかり萎れていたので、建物などの写真はほとんど撮影できませんでした。泣
イヨボヤ会館にて。
これは地下一階の三面川(みおもてがわ)鮭観察自然館です。


三面川の分流(種川)を遡上してくる鮭の群れを、直接ガラス越しに観察しようというものらしいのですが、季節柄、鮭ではなく他のお魚たちがいろいろいました。
リアルな川の世界をのぞけて、かなりおもしろかったです!

ちょうど七夕さまのお祭りの日で、町中のあちこちでこんな屋台に出会いました。
村上は決して大きくはない地方都市ですが、お祭りや特産物などをうまく活用しているようで、町に元気がありました。
大型店舗などが進出していないこともあるのでしょう。
こういう町が増えると、日本ももっともっと元気になるんじゃないかしら。
がんばれ、越後村上!
わずか一日二日の滞在でしたが、そんなことを感じた旅でした。
■村上市観光協会
村上の特産品は、鮭(中でも塩引き鮭)、村上牛、村上茶(茶葉が大きい)、地酒(〆張鶴)など。
■イヨボヤ会館
イヨボヤとは、村上地方での鮭の呼び名。全部は拝観できなかったのですが、楽しかったです。小学生以上のお子さまにもオススメ。
■割烹 松浦家
村上市寺町1-3 / tel:0254-53-2015
夜は鮭や村上牛のコースや懐石がメインになる。お昼は気軽に割烹の味を楽しめるのでオススメ。
はらこ丼 1500円、お雛さま弁当 2100円、村上牛網焼き定食 3200円
■越後村上 うおや
村上市大町4-3 / tel:0254-52-3056
夏の美味、岩牡蠣は8月第4週いっぱいで終了のようです。注文の際には、お店にお電話で確認した方が確実。牡蠣の殻ははずして、タレと生姜を付けて送付してくれます。
■村上牛正規販売店 有限会社 やま信
村上市飯野3-2-1 / tel:0254-52-2651
通販あり。お店で買うと、細かい注文や相談に乗ってくれます。
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村上は小さな町ですが、古い建物がたくさん残っていて、なかなか雰囲気のある素敵な城下町でした。

さて、村上市といえば、鮭と村上牛。
創業140年という老舗「割烹 松浦家」で、お昼を楽しみました。
ここでは、村上の伝統料理の鮭料理や村上牛などがいただけます。

わたしが注文した「お雛さま弁当」(レディース・ランチのようなもの)。
鮭は焼き漬けと酒びたし(塩引き鮭を夏まで陰干ししたものを薄くそぎ切りし、お酒とみりんをかけてもどしたもの。酒の肴として珍重されています)、そのほかお煮物など、とてもお味がよく美味しかったです。

はらこ丼。
村上では鮭の卵をお醤油と出汁などに漬け込んだものを「はらこ」といいます。
お寿司などに使う「いくら」よりも味に深みがあり、ご飯によくあう美味です。

村上牛網焼き定食。
村上牛はやわらかくて旨みが濃く、やっぱり美味しかった!
忘れずに、村上牛をお買い物。
「松浦家」で教えてもらった村上牛販売店「やま信」へ。
ご主人がこちらの好みと調理法や予算を聞いて、ちょうどいい具合にスライスしてくれました。
ステーキのほか、牛串焼きと村上牛コロッケなどを買いました。
ステーキは翌日、塩コショウでシンプルに焼いたのですが、やわらかくて旨みと甘みがあって、とても美味しいお肉でした!


ここで、村上牛についてミニ知識を。
もともとこの岩船地域では、古くから和牛を飼育していました。
統一銘柄「村上牛」(黒毛和種)が生まれたのは平成元年3月、東京都中央食肉卸売市場に初出荷された時だそうです。
以来、その品質は高く評価されており、平成8年度には全国肉用牛枝肉共励会で最高位の名誉賞を受賞しています。
村上牛は、生後10ヶ月の子牛(素牛)を新潟県内や岩手・宮城・山形などから購入されます。
飼料の穀物配合割合に気を使っているのも特徴のひとつで、粗飼料(コシヒカリの稲わら、乾牧草)が毎日与えられ、大麦・大豆・とうもろこし・ふすまなど約7種類の穀物を配合しているそうです。
約22ヶ月間肥育した後、主に新潟食肉センターと東京都中央食肉卸売市場へ出荷されています。
もう一軒、大事なお買い物を。


実は村上を訪れたかった理由のひとつは、毎年お買い物をしている「うおや」さんの実店舗に行きたかったから。
我が家は「うおや」さんから毎年、夏は岩牡蠣、冬は塩引き鮭とはらこをお取り寄せしています。
この日は義母と相談して、岩牡蠣とお刺身、いかの塩辛や鮭トバ、塩引き鮭など、家(夫の実家)に帰ってから食べる分のお買い物をしました。
ほかにも干物やらお惣菜やら、美味しそうなものがたくさん並んでいました。
近くに住んでいたら、通い詰めちゃいそうです。キケンキケン。笑
観光もいろいろ周りました、と言いたいところですが、実は実は、わたしが訪れた日はなんと、村上市観測史上最高気温の38℃!
体温よりも高い気温、というか、もはや解熱剤をお空に飲ませた方がいいような暑さ(熱さ?)を、初めて体験しました。
道路にはゆらゆらと逃げ水が見え、日差しはじりじりと痛く肌を刺し、空気はどんよりと重く白濁し、うっかり日なたを歩こうものなら息苦しくなりました。
そんなわけで観光したのは、イヨボヤ会館と若林家住宅のみです。
酷暑にすっかり萎れていたので、建物などの写真はほとんど撮影できませんでした。泣
イヨボヤ会館にて。
これは地下一階の三面川(みおもてがわ)鮭観察自然館です。


三面川の分流(種川)を遡上してくる鮭の群れを、直接ガラス越しに観察しようというものらしいのですが、季節柄、鮭ではなく他のお魚たちがいろいろいました。
リアルな川の世界をのぞけて、かなりおもしろかったです!

ちょうど七夕さまのお祭りの日で、町中のあちこちでこんな屋台に出会いました。
村上は決して大きくはない地方都市ですが、お祭りや特産物などをうまく活用しているようで、町に元気がありました。
大型店舗などが進出していないこともあるのでしょう。
こういう町が増えると、日本ももっともっと元気になるんじゃないかしら。
がんばれ、越後村上!
わずか一日二日の滞在でしたが、そんなことを感じた旅でした。
■村上市観光協会
村上の特産品は、鮭(中でも塩引き鮭)、村上牛、村上茶(茶葉が大きい)、地酒(〆張鶴)など。
■イヨボヤ会館
イヨボヤとは、村上地方での鮭の呼び名。全部は拝観できなかったのですが、楽しかったです。小学生以上のお子さまにもオススメ。
■割烹 松浦家
村上市寺町1-3 / tel:0254-53-2015
夜は鮭や村上牛のコースや懐石がメインになる。お昼は気軽に割烹の味を楽しめるのでオススメ。
はらこ丼 1500円、お雛さま弁当 2100円、村上牛網焼き定食 3200円
■越後村上 うおや
村上市大町4-3 / tel:0254-52-3056
夏の美味、岩牡蠣は8月第4週いっぱいで終了のようです。注文の際には、お店にお電話で確認した方が確実。牡蠣の殻ははずして、タレと生姜を付けて送付してくれます。
■村上牛正規販売店 有限会社 やま信
村上市飯野3-2-1 / tel:0254-52-2651
通販あり。お店で買うと、細かい注文や相談に乗ってくれます。
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