エビチリもイカ炒めも簡単、おうち中華!

本格的な中華はお店にお任せするとして、たまにはおうちでも中華を食べたいな。
麻婆豆腐や回鍋肉もいいけれど、今夜はもうすこし軽めの気分。
冷凍庫に入っていたエビとイカ、野菜室のレタスでなんとかなりそうです。
今夜のおうち中華で必要な中華系調味料は、ごま油、オイスターソース、スイートチリソース、チキンスープだけ。
スイートチリソースは、もともとはタイ料理の調味料ですが、中華にも使えるので持っていると便利です。
チキンスープ(ブイヨン)は、顆粒タイプなどいろいろありますが、中には牛エキスも使用しているものがあったりしますので、よーく表示を見ましょう。
簡単に作り方を書いておきましょう。
まず、【エビチリ】。
1)冷凍エビは流水で解凍し、水溶き片栗粉でもむ。
2)エビと、みじん切りにした生姜・長ねぎ・にんにくを炒める。
3)チキンスープ・スイートチリソース・ケチャップ・塩コショウ・お酒で味を調える。わたしは酸味がはっきりしているのが好みなので、米酢も加えます。
4)溶き卵を回し入れ、ざっと混ぜたらごま油を垂らしてできあがり。
【イカの中華風炒め】も簡単です。
1)イカは水溶き片栗粉でもむ。
2)イカと、みじん切りにした生姜・長ねぎ、ピーマン・パプリカを炒める。※ピーマンは後で加える方が色がキレイに仕上がります。
3)チキンスープとお酒を加え、火が通るまで煮込む。
4)お塩とほんの少々のオイスターソース、白コショウ多めで味を調え、とろみをつけて最後にごま油で香り付け。
【レタスの中華スープ】はシャキシャキした歯ごたえも楽しいです。
1)長ねぎと生姜のスライスをごま油で炒める。
2)チキンスープとお酒を加え、塩コショウとオイスターソース少々、薄口醤油少々で味を調える。
3)食べる直前に、大きくちぎったレタスを加えてひと煮立ちさせ、ごま油をたらしてできあがり。溶き卵を入れても。
ホンモノの中華は油通しや火力やスパイスなど、考慮すべきポイントがいろいろあります。
でもおうちで食べるなら、このくらいでも十分ではないでしょうか。
中華はちょっと難しいなぁと敬遠するよりは、えいやっと自己流でも作ってみる方が楽しいと思うのです。
おうち中華だって、ちゃんとそれなりに美味しいよ!
☆9月24日(日)のお献立;
エビチリ、イカとピーマンの炒め物、レタスの中華スープ、中華風お粥さん、ぬか漬け。
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おはぎをつくろう!

秋分の日に、おはぎをつくりました。
おはぎの作り方は、意外と家庭で違うものです。
わたしのそれは、祖母から母へと受け継がれた味です。
1)もち米1.5カップは、研いでお水に一晩浸しておく。
2)うるち米(ふつうのお米。いわゆる白米)0.5カップは研いで、30分ほどお水に浸す。
3)もち米とうるち米を合わせて、お塩をひとつまみ加えて炊く。水加減はお米と同量から若干多め。
4)炊き上がったら、熱いうちにボウルなどに空け、すりこぎで米粒をつぶすように突く。(「はんごろし」といいます。)→濡れ布巾かラップをかけて、小一時間ほど冷ましながら蒸らす。
上記の分量で、女性の握りこぶしよりも小さめのおはぎが20個くらいできます。
もち米とうるち米の分量はお好みで。
うるち米を入れると、時間が経っても固くなりにくいので、我が家ではおおよそ 3:1 で混ぜています。
もち米だけで炊いて、お砂糖を入れる方法でも固くなりにくいようです。
また、炊くのではなく、お赤飯のように蒸し上げる方法もあります。
あずきは、祖母のおはぎの頃からずっとつぶあんです。
上記の分量だと、できあがりのつぶあんで500gくらいが目安。
衣はそのほか、きなこ(お塩少々とグラニュー糖を混ぜる)、胡麻(炒り胡麻を半ずりにし、お塩少々とグラニュー糖を混ぜる)を用意します。
お餅が冷めたら、食べやすい大きさに丸めて、あんこやきなこをつけてできあがり。
ところで、おはぎは大量につくるので、その夜のご飯もおはぎ、なんてことになります。
おはぎにあうおかずは一体何だろう?
しばし考えていたら、夫が
「もちろん、お醤油のおつゆでしょう」
と言うのです。
姑に電話で訊いてみると、新潟(特に母の故郷のあたり)では、昔からおはぎのときにはお醤油の味のおつゆが出たものらしい。
お醤油で味付けした汁もので、具はお豆腐のみ。
おねぎだの余計な薬味は一切なし。
要するに、お豆腐のお吸い物なのですが、雪国らしくお醤油でくっきりはっきり濃い目に味付けするもののようです。
我が家は減塩志向なので、ちょっとアレンジ。
しっかりしたかつお出汁に、お酒・みりん・減塩醤油で味を調えました。
お醤油色のおつゆに木綿豆腐が浮いているだけ。
非常に地味です。
ところが、おはぎといっしょになると、脇役として素晴らしい存在感を示したのです。
甘いおはぎにしょっぱいおつゆ、もっちりおはぎにあっさりおつゆ、どっしりおはぎにささやかでさっぱりしたお豆腐のおつゆ。
なるほど、具はお豆腐だけでちょうどいいのです。
おねぎのような臭みや匂いのあるものは、このおつゆには不要だったのです。
昔はおはぎは、たいそうなごちそうだったでしょうから、ほかのおかずは控えめにシンプルなお汁やお漬物で、という考えだったのかもしれません。
南向きの窓から斜めに差し込む長い日差しを受けながら、おはぎをたんといただきました。
とっても美味しかった。
おばあちゃん、お義母さん、お母さん‥‥美味しい時間をありがとう。
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じんわり美味しい凍り豆腐と玄米おむすび。

しっかり噛んで、じんわり味わうお献立です。
玄米のおむすびは、黒米ともち米少々を混ぜてあります。
オクラは、焼きオクラにしました。
少量のお塩をまぶして産毛を取るようによくこすり、網で焼くだけ。
粘りがあまり出ず、オクラの甘みと歯ごたえが残って意外な美味しさです。
凍り豆腐は、水切りした木綿豆腐を凍らせたもの。
解凍して、豚肉・玉ねぎ・生姜とともに、お出汁とお醤油・お酒・みりんなどで煮付け、卵とじにしました。
全部食べても軽やかな満腹感でした。
普段の日はこういう地味なごはんで、栄養もカロリーも十分なのかもしれません。
☆9月21日のお献立;
玄米おむすび(きんぴらごぼう・焼きオクラ・さつまいものレモン煮)、凍り豆腐の肉豆腐、お茄子と茗荷の浅漬け、梨。
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カラダにやさしい赤いスープと美肌に近づく緑色のサラダ。

スープは古代から親しまれてきました。
美味しいだけでなく、ほんとにたいした調理法だと思うのです。
具が少なくても成り立つし、満腹感を得やすいからダイエットにもよし。
もちろん、たくさんの種類のお野菜をいっぺんに手軽に摂りたいときにも重宝します。
ミネストローネしかり、豚汁しかり。
今夜のスープは10種類のお野菜入り、トマトベースのスープです。
チキンブイヨンを使っているけれど、お肉は入っていません。
それでも、お野菜の旨みが存分に引き出されてとても美味しい。
お腹も満足です。
季節が移ろい、太陽が薄くなってくるにつれて、温かいスープ恋しの気分が濃くなってきそうです。
【きゅうりとアボカドのサラダ】の作り方;
1)きゅうりはこまかく切り、お塩をふっておく。
2)アボカドは皮を剥いて種を取り、フォークでつぶす。レモン汁をかける。
3)1)のきゅうりの水気を切って、2)のアボカドに混ぜる。オリーブ油・プレーンヨーグルト・塩コショウを加えて味を調える。
プレーンヨーグルトの量は、アボカド1個に対し大さじ1〜2が目安。
よく熟したアボカドなら、味付けはこれだけで十分ですが、味が足りないようならマヨネーズを少々加えても。
ビタミンCと乳酸菌で美肌にもいい、さっぱりしていて美味しいディップ風のサラダです。
☆9月20日(水)のお献立;
野菜たっぷりのトマトスープ、鶏ささみのチーズはさみ焼き、きゅうりとアボカドのヨーグルト風味サラダ、バターロール。
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手早くお安く賢く!のベジタリアン献立。

ウエイトコントロールを兼ねて、お野菜たっぷりのお献立にしました!
‥というのは、ウソじゃないけれど、正確ではありません。
体調に余裕が無くて、小難しいものは作れないし食べたくない、というのが本音。
お皿の数でごまかしています。汗
それと、きんぴらとかぼちゃはお弁当にも使いまわそうというわけ。
キャベツと卵の炒め物は、実家の母から受け継いだものです。
小さい頃はこれが食卓に並ぶと「わーい、キャベツのくるくるー!」と喜んでいたものですが、今考えればお給料前のお助け料理だったのかもしれません。
【キャベツと卵のくるくる炒め】の作り方;
1)キャベツはザクザク切っておく。芯も捨てずに使ってね!
2)フライパンに少量の油をひき、キャベツを強火で炒める。
3)溶き卵を加えて、ざっと混ぜ、塩コショウを軽くふる。
4)お皿に盛ってから、とんかつソースをかける。
簡単なお料理ですが、より美味しくするポイントがあります。
キャベツはしんなりとシャッキリが同居するような炒め加減にすること、卵は炒めすぎず固めの半熟くらいにすること。
味に深みをもたせたい場合は、3)で卵を入れてからオイスターソースやXO醤油などを少々加えて炒めると、とんかつソースとあいまってより美味しくなります。
☆9月19日(火)のお献立;
キャベツのくるくる卵炒め、きんぴらごぼう、アボカド冷奴、かぼちゃのポクポク煮、二日目の豚汁(←ベジタリアン?)、ぬか漬けきゅうり、玄米ご飯。
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こんなお弁当つくっています〜(15)
先週のお弁当から。(夫のためのお弁当です。)
☆水曜日; 銀だらのフライ、インゲン入り卵焼き、かぼちゃの煮物、きんぴらごぼう。

一見、何の問題もなさそうな無難なお弁当ですが、お昼に夫が見たときはタイヘンなことになっていたらしい。
まず、ご飯とおかずがぎゅっと抱き合っていた。(←お弁当を垂直に立てて持っていくため、詰め方が甘いと中身が寄ってしまう)
その二、やわらかいお魚のフライは、迫ってきたご飯に押し倒されて見る影もなく‥あなたは誰?状態だった。
ぼんやり寝ぼけたアタマでお弁当を作るのは止めましょう、はい。
☆木曜日; さつまいもの炊き込みご飯、凍り豆腐の肉豆腐、かぼちゃのツナサラダ、塩鮭、インゲンのおかか和え、ぬか漬けきゅうり。

さつまいもの炊き込みご飯は、もち米とうるち米が1:1のおこわ風なので、腹持ちがよいお弁当です。
肉豆腐のお豆腐は、電子レンジで水切りした木綿豆腐を冷凍したものを解凍して煮ています。
凍り豆腐にすると、お豆腐が保存できるだけでなく、お豆腐がスカスカのスポンジ状態になるので、お煮物にしたときにお味が染みやすくなります。
☆金曜日; 炒飯、かぼちゃのツナサラダのピーマン詰め 、トマト、巨峰、お茄子と茗荷の梅酢漬け。

チャーハンは自家製チャーシューにお野菜いろいろの具沢山。
冷ご飯の炒飯は手早く調理できるので、お弁当や朝ご飯に重宝するメニューです。
☆先々週のお弁当; おむすび(鮭・梅・たらこ)、豚肉と野菜の甘味噌炒め、かぼちゃのポクポク煮、もやしの中華風サラダ、トマト、巨峰。

おむすび弁当にすると、夫がちょっと嬉しそうな顔をします。
やっぱりお弁当の王道ですものね。
かぼちゃのポクポク煮のレシピを実家の母に教えたら、とても気に入って、以来この方法でばかり煮ているそうです。
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☆水曜日; 銀だらのフライ、インゲン入り卵焼き、かぼちゃの煮物、きんぴらごぼう。

一見、何の問題もなさそうな無難なお弁当ですが、お昼に夫が見たときはタイヘンなことになっていたらしい。
まず、ご飯とおかずがぎゅっと抱き合っていた。(←お弁当を垂直に立てて持っていくため、詰め方が甘いと中身が寄ってしまう)
その二、やわらかいお魚のフライは、迫ってきたご飯に押し倒されて見る影もなく‥あなたは誰?状態だった。
ぼんやり寝ぼけたアタマでお弁当を作るのは止めましょう、はい。
☆木曜日; さつまいもの炊き込みご飯、凍り豆腐の肉豆腐、かぼちゃのツナサラダ、塩鮭、インゲンのおかか和え、ぬか漬けきゅうり。

さつまいもの炊き込みご飯は、もち米とうるち米が1:1のおこわ風なので、腹持ちがよいお弁当です。
肉豆腐のお豆腐は、電子レンジで水切りした木綿豆腐を冷凍したものを解凍して煮ています。
凍り豆腐にすると、お豆腐が保存できるだけでなく、お豆腐がスカスカのスポンジ状態になるので、お煮物にしたときにお味が染みやすくなります。
☆金曜日; 炒飯、かぼちゃのツナサラダのピーマン詰め 、トマト、巨峰、お茄子と茗荷の梅酢漬け。

チャーハンは自家製チャーシューにお野菜いろいろの具沢山。
冷ご飯の炒飯は手早く調理できるので、お弁当や朝ご飯に重宝するメニューです。
☆先々週のお弁当; おむすび(鮭・梅・たらこ)、豚肉と野菜の甘味噌炒め、かぼちゃのポクポク煮、もやしの中華風サラダ、トマト、巨峰。

おむすび弁当にすると、夫がちょっと嬉しそうな顔をします。
やっぱりお弁当の王道ですものね。
かぼちゃのポクポク煮のレシピを実家の母に教えたら、とても気に入って、以来この方法でばかり煮ているそうです。
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隠し味で主役になれる和風シチュー?の豚汁。

秋風がさりげなく景色を支配するようになると、食卓も温かいものが恋しくなります。
特に夜はね。
というわけで、具沢山の豚汁をつくりました。
ほんとうに美味しい季節には、半歩ほどフライング・スタートな気がするけれど、ゆっくりじんわり温まって一日の疲れも溶けるみたいでした。
ところで、豚汁(我が家では「ぶたじる」と呼びます)はお味噌汁だから、ほかにメインになるおかずがあるのが一般的なお献立でしょう。
でも、一度でも豚汁をつくったことがある人ならおわかりだと思いますが、お味噌汁と言い切ってしまうにはもったいないくらい、たくさんの具が入ります。
これって、お汁というよりはシチューに近いのでは?
そう思ったら、なんだかいつも脇役にされている豚汁さんが気の毒になってきました。
ようし、今夜はキミを主役にしてあげようね。
キミは今日は「和風シチュー」としての豚汁さんよ、ほかに大きいおかずも無いからね。
(単なる手抜きじゃないかって?ううむ、100%違うわよとは言わないけれど。苦笑)
ちなみに、豚汁はお味噌汁だから英語ではsoup(miso-soup)というのが一般的でしょうけれど、はたしてシチュー(stew)だと言ってもいいのかしら。
Babylonによると、
【stew】 dish of meat and vegetables that is cooked by simmering
【soup】 liquid food made by simmering various ingredients (i.e. fish, chicken, etc.) with vegetables and spices, broth
となっています。
要するに、イメージとしては具材をコトコト煮て調理したものがシチュー、チキンブイヨンなどで煮たさらさらしたものがスープ、という感じかな。
どちらもeatを使うのですが、スープは基本的にはスプーンで“食べる”ので“eat soup”なのですが、カップなどからごくごく飲むような場合には“drink soup”になります。
とすると、具沢山の豚汁はどうでしょうか。
お椀から直接“飲む”にしても具はお箸を必ず使うからeat Tonjiru、しかもコトコト煮るということからすると、stewといっても差し支えないような気がします。
(英語に堪能な方、もし間違っていたら教えてくださいですー)
とはいうものの、いつもの脇役のときとまったく同じ豚汁さんで主役級のシチューに格上げするのは、すこしつらい。
そこで、隠し味をひとつ。
にんにくのすりおろしを入れるのです。
ほんのちょっぴり、あくまでもにんにくは隠れていなくてはなりません。
これで深みと力強さが出ます。
そしてすこしだけとろみをつけて、いただく直前にごま油をちょっぴりと、すだちの皮をすりおろしたものをふって、風味のお化粧をしたら、ほら、主役になれる豚汁さんになりました。
お好みで、原了郭の「黒七味」をふるのもまた美味しいです。
あとは、
「今日の主役は豚汁です。お味噌汁じゃなくて、みそ味の和風シチューよ!」
と念押ししておけば完璧です。たぶん。
☆9月18日(月)のお献立;
和風シチューの具だくさん豚汁、インゲン入り卵焼き、きゅうりのぬか漬けと小茄子のお漬物、ご飯。梨。
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遠回りは満足への近道、お茄子とツナの簡単グラタン。

三連休の真ん中、気だるい日曜の夕方。
宅配ピザやお蕎麦屋さん、お寿司屋さんの出前のチラシを並べて、迷うこと小一時間。
ようやくお寿司屋さんに注文しようという段になって、やっぱりやーめた!と受話器を置きました。
わたしは普段はどちらかといえば男らしい性格?なのですが、店屋物を注文しようかというときは、異常に優柔不断でぐずぐずなのです。
結局、晩ご飯案件は一から出直し。
こんなときは、頭の中はぐるぐる回るだけなので、冷蔵庫をのぞくのがイチバン。
くっきりした茄子紺と元気なトマトの赤が、ヒントをくれました。
というわけで、あるもので作る簡単グラタンです。
体力も手間も時間もさして必要ありません。
でもね、その割りには、出来上がりはなかなか素晴らしい美味。
表面のパン粉をサクッと崩すと、中はとろけるようにやわらかでジューシーなトマトとお茄子が待っています。
ツナとチーズがマイルドなアクセントになり、お野菜から出た旨みたっぷりジュースが全体をやさしくまとめます。
ロゼのワインにもぴったり。
ちょっぴり多いかな、と思うくらいの量だったのに、しゅるしゅると胃袋に収まって、何の苦も無くさらりと全部平らげてしまいました。
これも出前のチラシを前に、無駄に悩んだおかげかもしれません。
いや、すこし違うかな。
多少の遠回りとか非効率といったものはあるかもしれないけれど、でも、人生に無駄なことなんてひとつもない‥‥。
と、わたしはいつも思うのです。

【お茄子とツナの簡単グラタン】の作り方;
1)玉ねぎ・トマト・ナスを切る。玉ねぎは特に薄く切る。
2)耐熱皿にオリーブ油を薄く塗り、玉ねぎ→ツナ→トマト→溶けるチーズ→ナスの順に、層になるように重ねる。お野菜をひとつ並べるごとに、薄く塩コショウしておく。
3)2)を2〜3回繰り返し、一番上はおナスになるようにする。生クリーム少々とツナ缶のスープを加え、パン粉をかけてオリーブ油少々をふり、230度に温めたオーブンで焼き色がつくまで15〜20分程度焼く。
☆9月17日(日)のお献立;
お茄子とツナのグラタン、アボカドときゅうりのヨーグルトサラダ、かぼちゃ入りグリーンサラダ、梨。ロゼ・ワイン。
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サンマを味わう夕べ。

独身の男友達ふたりを誘って、秋刀魚を楽しむごはんをしました。
毎年、厚岸から直送されるサンマで「サンマ大会」をするのが恒例なのですが、今秋はどうもわたしの体調がいまひとつ。
先の予定があまり立てられないので、近所のなじみのお魚屋さん(古いストアに入っている例のお店。※1、※2)で、サンマを調達しました。
いえ、お買い物に行ったのは、わたしではなく夫。
一尾100円、300円、400円と三種類あったらしい。
夫の選んだ400円のサンマは、大きくてまるまると太っていて、それは立派でございました。
2尾をお刺身に下ろしてもらいました。
あとは、ひとり一尾ずつ塩焼きにして、サンマ定食です。
(定食の方は作るのと食べるのに忙しくて、写真を撮り忘れちゃった。)
お刺身も塩焼きもほどよく脂がのって、たいへん美味しゅうございました。
お酒も会話もすすんだことは、言うまでもありません。
楽しい夜でした。秋刀魚バンザイ!
☆9月16日(土)のお献立;
茹で落花生(美味しい♪)、ミニ・ガーリックトースト、生ハムとサラダ。←ここまではビール
ここから日本酒(天狗舞)→ サンマ定食(サンマのお刺身、塩焼き、レンコンといんげんのお酢の物、お味噌汁、きゅうりのぬか漬けと小茄子のお漬物、南部鉄の羽釜で炊いたご飯。
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お粗末だけど幸せなナポリタン。

一週間の疲れが汗のように噴出す金曜の夜。
体調があまり良くなくて、限りなくお夕飯作りをパスしたい気分でした。
カエルコールをくれた夫に、さりげなくそれを伝えようと試みました。
「ごはんだけど、お寿司とかお弁当を買ってくる、っていうのはどう?」
「うーん、そういう気分じゃないなぁ」
さりげなさすぎて、こちらの真意がいまひとつ伝わっていない模様。
「じゃあ、ラーメンとかおうどんは?」
「うーん、今週はかなりがんばって仕事したのに、それじゃあちょっとなぁ。もっと美味しいものが食べたいな」
「ええと、ええと‥(だいぶ困るわたし)‥‥ナポリタンは?」
「ああそれはいいね。お昼パスタだったけれど、ナポリタンならいいよ。ほかには何もいらないからね、作るのはそれだけにしてください」
「わかりました。ワイン、用意しておくわね」
電話を切ってから、気がつきました。
夫は途中からか最初からか、わたしの状態を察していたに違いありません。
そんなわけで、今夜はナポリタン。
ほんとにそれだけ、サラダも無し。
でも、ただのナポリタンではつまらない。
そこで、こちらの気分を察してくれた夫に感謝の意もこめて、具をちょっぴりフンパツしておきました。
トマトにお茄子、玉ねぎ、にんにく、インゲン、ピーマン、ウインナー。
それらをざっと炒めて、ケチャップとバルサミコ酢で味を調え、仕上げに粉チーズとオリーブ油をぱぱっとふりかけます。
「お待たせしました。ホントにこれだけよ」
と、お皿を並べました。
いただきます、とひとくち運んだ夫はにっこりしました。
「あ、美味しい。ウマイよ」
お粗末さまでございました。
☆9月15日(金)のお献立;
具沢山のナポリタン、巨峰。赤ワイン。
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ヘルシーかぼちゃの蒸し煮と濃紺美色の茄子の漬物。

肉じゃがをつくるつもりが、かぼちゃに誘われて予定変更。
かぼちゃで肉じゃが風の煮物をつくることにしました。
材料は、かぼちゃと豚肉バラ肉と玉ねぎ。
かぼちゃはじゃがいもよりも水分が多いので、蒸し煮にしました。
炒めて煮るよりもヘルシー!
素材の味がしっかりと味わえて、なおかつカポスとごま油の香りが美味しいアクセントになっています。
ところで、「肉じゃが」は美味しそうな響きだけれど、「肉かぼ」はかなりアウト。
言葉の響きも、美味しさのひとつなのかもしれないなと思いました。
【かぼちゃの肉じゃが風蒸し煮】の作り方;
1)厚手のお鍋に、玉ねぎ→かぼちゃ→豚肉の順に重ねて入れ、お塩少々をふって、お酒を1〜2センチ深さ入れる。
2)フタをきっちりして、中火で蒸し煮する。
3)かぼちゃに火が通ったら、お砂糖・お醤油・塩コショウ・ごま油を少量加えて全体を混ぜ、すこし強火にして水分を飛ばしたらできあがり。
※食べる直前に、カポスの皮をすりおろしてかけるとより美味しい。

【美味美色の小茄子のお漬物】の作り方;
1)小鍋に、水300cc、塩25g、砂糖35g、米酢小さじ2、焼きみょうばん小さじ1を入れて沸騰させる。そのまま人肌まで冷ます。
→漬け汁はお茄子が十分浸る量が必要です。あらかじめ容器の容量を測ってください。300ccより多くする場合は、漬け汁の材料は上記の割合を保つよう計算すること。
2)小ナス(今日のは山形産「サファイアなす」。細長いのでも丸形でもよい。できれば皮が薄めのもので。)は、ヘタを落とし、全体にお塩をまぶして軽くもんで、色出しをしておく。→ヘタは捨てない!
3)大きいジャムのビンなどに、小ナスをぎゅうぎゅうに詰める。隙間にはヘタを詰め(色がよくなる)、1)の液を注ぐ。青じその葉(数枚)でフタをしてできあがり。
※冷蔵庫で保存。翌日から食べられます。
お茄子の種類によって、多少仕上がりが異なりますが、色もお味もよい美味しいお漬物ができます。
茄子好きの我が家オススメのお漬物です!
☆9月14日のお献立;
かぼちゃの肉じゃが風煮物、お茄子の甘辛煮(しぎ焼き)、もやしと塩鮭の和え物、きゅうりのぬか漬けと小茄子のお漬物。
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パッケージの勝利、LOOKパン。

コンビニでおもしろいものを見つけました。
チョコレートのLOOKのブランドのパンです。
ファミリーマートと不二屋のコラボレーション商品で、ストロベリー&チョコ/バナナ&チョコ/ふんわりチョコサンド(バナナクリーム)の三種類あります。
我が家は冷蔵庫に必ず一箱は常備している、大のLOOKチョコ好き。
もちろん、三種類とも買いましたとも。
画像手前のピンク色の袋は、ストロベリー&チョコ。
チョコのルックそっくりな、四角いチョコレート味ふんわりパンの中に、いちごクリームとチョコクリームが入っています。
バナナ&チョコも同じ仕様。
奥の黄色の袋は、ふんわりチョコサンド。
こちらはパンではなくて、どら焼きみたいな円形のチョコレートスポンジで、かなり甘くてパンというよりはお菓子です。

こんなかんじ。けっこう大きいです。
(手でちぎったところ。かじりかけではありませんっ)
感想は、うーんとえーと‥
とにかくパッケージがカワイイ!
裏面の材料表示を見ると、なんだかひどくカラダに悪そうなものばかりですが、まあこういう菓子パンを食べるときは、そんなことを気にしても仕方がありません。
小さな罪悪感は、山盛りのサラダで忘れることにしました。苦笑
LOOKパン、もう一度買う?と訊かれたら正直なところビミョーですが、でも、あのパッケージにヤラれてまた買っちゃうかも。
☆9月9日(土)の朝ご飯;
LOOKパン、たっぷりサラダ、プレーンオムレツ、梨とぶどう、ヨーグルト、紅茶。
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トマトサラダの変化球、「だし」かけトマト。

トマトが好きです。
和食のときにもトマトを美味しく登場させたいな、とよく思います。
お酢の物にしたり、大根おろしと青じそやちりめんじゃこと合わせてポン酢がけにしたり。
今日のはちょっと変化球です。
和風サラダといえなくもないような、冷奴みたいなトマト。
刻み野菜の「だし」を上に乗せてあります。
「だし」は山形の夏の郷土料理で、お茄子やきゅうり・茗荷・大葉などの夏野菜を刻んで、お塩とお醤油などで味付けしたもの。
ご飯の上に乗せて食べるとさっぱりして、盛夏でも食が進むというわけです。
この「だし」にヒントを得て、冷やしトマトをボリュームアップしてみました。
さっぱりして美味しいおかずです。
サンマで秋、冷奴風トマトで夏。
季節の間を楽しむ食卓になりました。
【「だし」かけトマト】の作り方;
1)お茄子・きゅうり・茗荷・大葉(青じそ)を細かく刻む。お好みでおネギや生姜も加える。
2)塩少々でしっかりもみ、出た汁は捨ててぎゅっと絞る。お醤油少々と炒り胡麻・かつおぶしを加えて味を調える。
3)トマトを角切りにし、ポン酢少々をふり、2)の「だし」をかける。
油分は炒り胡麻以外入らないので、とてもヘルシーです。
※アレンジのヒント→ よりトマトサラダっぽくする場合には、2)でごま油やラー油、オリーブ油など、オイルやスパイスを加えるとよい。
☆9月8日のお献立;
サンマの塩焼き、ダシかけトマト、おぼろ豆腐、お茄子と茗荷の梅酢和え、梅ご飯(玄米)。
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※コメントはとても楽しく嬉しく拝読しています。ありがとうございます!お返事をつけたいと思っているのですが、体調にあまり余裕がない状態です。お返事は今しばらくお待ちくださいまし。ごめんなさい。
崎陽軒のシウマイ弁当。

「焼売」は「シュウマイ」だと思い込んでいたのだけれど、崎陽軒のパッケージをよくみたら、「シウマイ」と書いてありました。
ウィキペディア(Wikipedia)によると、
広東や香港では広東語で「燒賣」、シウマーイ(siumaai)と発音され、北京では「シャオマイ」と発音されで、「燒麥」の字があてられることがあるそうです。
この夜は体調がよくなくて、夫に「ごはん買ってきて!」とお願いしました。
というわけで、崎陽軒のシウマイ弁当。
すごく美味しいというわけではないのだけれど(崎陽軒サン、ごめんなさい)、懐かしい味でけっこう好きなのです。
懐かしい、というのはお味もですが、小さい頃、父が出張帰りに横浜駅でしばしば買ってきてくれたり、家族旅行の折に車中で食べたりした記憶が強いからかもしれません。
シウマイも好きだけど、わたしの密かな楽しみは甘辛く煮た筍煮とアンズ。
わたしのシウマイ2個と、夫の筍煮とアンズを交換してもらいました。
しあわせ〜♪
☆9月7日(木)のお献立;
崎陽軒のシウマイ弁当、ナスチャンプルー(お茄子とお豆腐の炒め物)。
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こんなお弁当つくっています〜(14)
先週のお弁当から。(夫のためのお弁当です。)
☆火曜日; 塩鮭、自家製チャーシュー、キャベツとコーンのピリ辛炒め、りんご。

母がお弁当に入れるリンゴは、いつもウサギさんでした。
高校生になると、さすがにちょっぴりくすぐったかったけれど、でも嬉しかったな。
その気持ち、ちゃんと母に伝えなかった気がします。
今からでも伝えてみようかしら、きっと「どうしたの、今頃」とびっくりされるだろうけれど。
夫は、お弁当のウサギさんをどう思っているかしら。
☆水曜日; バターロールサンド(ツナ&アボカド、卵&野菜)、ミニあんぱん、フレンチフライ(フライドポテト)と揚げウインナー、りんご。

夫はツナサンドが好きです。
実はすこし前に、
「朝ご飯はツナサンドです」
と告知してから、肝心のツナ缶を切らしていたことに気がついて、大ブーイングを食らったことがありました。
なので、本日は予告なし。
ちっちゃなサプライズになったかな。
フライドポテト、どちらかというと太目さんが好きなのですが、お弁当用に細めに切りました。
揚げたてはカリッとして、とても美味しい。
朝からつまみ食いの手がなかなか止まらなくて、困りました。
☆木曜日; 野菜たっぷりナポリタン、サラダ。

今日のナポリタンは、ウインナーと玉ねぎやピーマンなどといっしょに、ミニトマトもいっしょに炒めてあります。
味付けはケチャップにバルサミコ酢少々、仕上げにオリーブ油とパルメサンチーズ。
サラダに入っているミニトマトとブルーベリーは、朝、プランターからチョッキンと収穫してきたものです。
夏のベランダ園芸の楽しみも、そろそろ終わりです。
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☆火曜日; 塩鮭、自家製チャーシュー、キャベツとコーンのピリ辛炒め、りんご。

母がお弁当に入れるリンゴは、いつもウサギさんでした。
高校生になると、さすがにちょっぴりくすぐったかったけれど、でも嬉しかったな。
その気持ち、ちゃんと母に伝えなかった気がします。
今からでも伝えてみようかしら、きっと「どうしたの、今頃」とびっくりされるだろうけれど。
夫は、お弁当のウサギさんをどう思っているかしら。
☆水曜日; バターロールサンド(ツナ&アボカド、卵&野菜)、ミニあんぱん、フレンチフライ(フライドポテト)と揚げウインナー、りんご。

夫はツナサンドが好きです。
実はすこし前に、
「朝ご飯はツナサンドです」
と告知してから、肝心のツナ缶を切らしていたことに気がついて、大ブーイングを食らったことがありました。
なので、本日は予告なし。
ちっちゃなサプライズになったかな。
フライドポテト、どちらかというと太目さんが好きなのですが、お弁当用に細めに切りました。
揚げたてはカリッとして、とても美味しい。
朝からつまみ食いの手がなかなか止まらなくて、困りました。
☆木曜日; 野菜たっぷりナポリタン、サラダ。

今日のナポリタンは、ウインナーと玉ねぎやピーマンなどといっしょに、ミニトマトもいっしょに炒めてあります。
味付けはケチャップにバルサミコ酢少々、仕上げにオリーブ油とパルメサンチーズ。
サラダに入っているミニトマトとブルーベリーは、朝、プランターからチョッキンと収穫してきたものです。
夏のベランダ園芸の楽しみも、そろそろ終わりです。
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骨までやわらかいサンマの甘露煮とポクポクかぼちゃ煮。

サンマの美味しい季節です!
大地宅配の商品カタログ誌「プロセス137号」でご紹介したレシピの中から、サンマの甘露煮をご紹介します。
骨までやわらかく煮え、サンマの臭みがなく、さっぱりした味に仕上がっているので、とても食べやすいですよ。
また、冷蔵庫で一週間程度保存できます。
サンマをたくさん買ったときなどにオススメ!ぜひお試しください。
サンマの塩焼きのコツもご参照ください。
このほか「プロセス」では、唐揚げサンマの南蛮漬け(上の写真)やサンマのスパイシーなトマト煮込みや、サンマに合う副菜などをご紹介しています。
副菜の中からは「ポクポクかぼちゃ煮」をご紹介します。
お手軽で美味しい!と、好評のレシピです。
いつものかぼちゃ煮にすこし変化球を加えて、楽しんでいただければ嬉しいです。
【骨までやわらか サンマのさっぱり甘露煮】

■材料(2〜3人分);
サンマ3尾、だし昆布(7〜8センチ角)、生姜大1片、酒・米酢・砂糖、梅酒、醤油
■作り方;
1)サンマはエラのうしろから包丁を入れて頭を落とし、尻尾の先も落として、4等分に筒切りにする。※骨と内臓ごと、ザクザク切ります。サンマを半冷凍にしておくと、内蔵が出ず切りやすいです)
2)たっぷりの塩を全体にまぶし、ザルに上げてそのまま15〜20分間おく。
3)熱湯を静かにかけて霜降りにし、すぐに氷水にとって、ぬめりを指で落としでザルに上げる。
4)ホウロウかステンレスのお鍋に、だし昆布をしいてサンマを並べ、
生姜のスライスをすき間に入れる。
水400cc、酒・米酢(各200cc)を加え、落し蓋をして強火にかける。
※お水はサンマの倍量です。酸味が苦手な方は、お酢を減らしてその分お酒を加えてください。
5)沸騰したら、砂糖(大さじ6)・梅酒(100cc)を加え、アクを取る。
醤油大さじ6を2回に分けて加え、紙蓋(アルミ箔は×)をして中火で煮詰めてできあがり。
※いっしょに煮た生姜や昆布も、おいしく食べられます。
※煮汁で、切干大根や玉子を煮るのもオススメ。
【ポクポクかぼちゃ煮】

■材料(2〜3人分);
かぼちゃ300g(ワタを取って正味。中サイズのかぼちゃ約1/6個)、薄口醤油、ごま油、七味唐辛子
■作り方;
1)かぼちゃは食べやすい大きさに切る。
2)お鍋にかぼちゃと砂糖(大さじ1と1/2)を入れ、全体をよく混ぜて、20〜30分間おく。→かぼちゃからシロップがでてきます。
3)塩をひとつまみまぶし、かぼちゃの皮が下になるように並べる。水大さじ2を入れ、フタをして中〜弱火で10分弱煮る。
※途中、水が無くなったら足す。焦げやすいので注意してください。
4)水気がなくなってきたら、薄口醤油とごま油(各大さじ1)を加えて、お鍋を揺する。火を止めて七味唐辛子(小さじ1〜2)をふってできあがり。
レシピの無断引用・掲載はご遠慮くださいますようお願いします。
大地宅配にご入会の際は、「キッチンひめの紹介です」と添えると特典があります。
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秋だ!旬だ!サンマ定食!塩焼きのコツ。

いよいよ秋刀魚シーズン到来!
我が家の食卓もようやく、冷凍ではないサンマが主役です。
炭火の七輪で焼くとさぞかし美味しいのでしょうが、なかなかそうもいきません。
我が家ではガス台の魚焼きグリルで焼きます。
炭火や網焼きじゃなくても、ちょっとした工夫で、ぐんと美味しく焼けます。
「あんまり上手に焼けないのよね」とお困りの方は、どうぞ参考になさってください。
大根おろしと、スダチやカボスをお忘れなく!
【サンマの塩焼きのコツ】;
お腹(内臓)は出さず、できれば切らずに一尾丸ごとで焼きます。
(1)サンマの水気を拭き取り、両面に多めにお塩をふります。
(2) そのままザルなどに15分ほどおきます。←生臭さを抑えて、旨さを引き出すポイント。
(3) サンマから出た汁気をふきとって、顔や尻尾、ヒレを塩で覆います(化粧塩。焦げを防ぐ)。
(4) 中火で焼きます。(強火の遠火が理想ですが、家庭用のグリルでは難しいです。)あらかじめグリルの焼き網を十分に熱しておく or 焼き網にお酢を塗っておくと、皮がくっつきません。
もうひとつ、ミニレシピを。
【ししとうの胡麻おかか炒め】の作り方;
1)ししとうは洗って、爪で1〜2箇所ほど穴を開けておく。
2)ごま油少々で炒める。
3)色が鮮やかになったら、塩少々・お砂糖多め→胡麻たっぷり→かつおぶしたっぷり→お醤油少々、の順に加えて、混ぜながら炒めてできあがり。
お砂糖がカラメル状になって、胡麻とかつおぶしをコーティングし、カリカリのフレークになります。
甘辛いカリカリにしし唐のパンチがいい組み合わせで、ご飯がすすみます♪
☆9月6日(水)のお献立;
秋刀魚の塩焼き、ししとうの胡麻おかか炒め、焼きたらこ、お茄子と茗荷の浅漬け、お味噌汁、ご飯。
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★★お知らせ★★★
大地宅配の商品カタログ「プロセス137号」にて、サンマのお料理と副菜をご紹介しています。明日、その中からすこしだけブログでもご紹介する予定です。
風邪ひきさんのカレー。

先週、珍しく夫が高熱で寝込みました。
わたしはその前の週から持病で体調不良、そこへ夫の風邪、と我が家の健康運は下降気味の二週間でした。
夫のエライところは、お熱があっても食慾があまり衰えないこと。
「お腹すいた」
一眠りして起きると、たいていこの言葉を言います。
いいことに違いないのだけれど、これがちょっと困るのです。
お熱や薬で、味覚がおかしくなっていて、いつも喜んで食べるものを出しても「おいしくない」。
そこで、カレーをつくることにしました。
こういうときは凝った味付けはダメ。
ルウのほかには辛味スパイスは入れません。
カレーのハッキリした味が必要ですが、おノドや胃腸に負担をかけないようにすることも大切だから。
お肉はひらひらの豚肉、玉ねぎ・人参・じゃがいもは小さめにカットし、すりおろし生姜を少々、皮を湯剥きしたトマトと牛乳とプレーンヨーグルトなどで、すこしだけ我が家テイストを出しました。
できあがったのは、むかし給食や学食で食べたような、懐かしいカレー。
“昭和テイストのカレーライス”は、予想通り好評でした。
しっかり食べてぐっすり眠った夫は、思ったより早く回復したのでした。
愛情あるごはんのおかげ(?)もあるとは思うけれど、何よりも夫の基礎体力の向上があったからでしょう。
実は、夫がジムに定期的に通うようになって半年弱。
目に見えて体力が上がってきているのです。
そのお話はまたこんど。
☆9月4日(月)のお献立;
ひらひら豚肉の昭和カレーライス、サラダ、お漬物。飲むヨーグルト。
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塩サバをつくる。

サバ(鯖)は「秋サバ」といわれるように、9月から11月頃が脂がのって美味しくなる時期です。(一般的に「サバ」という場合は、マサバを指します。)
味噌煮も捨てがたいけれど、まずは塩焼きで。
濃厚なサバにカポスやスダチをちゅっと絞って食べると、日本酒やら炊きたてご飯までもが素晴らしく美味に感じます。
さて、塩サバを「つくる」のですが、まあたいしたことではありません。
以前ご紹介した「甘塩鮭を塩鮭にする方法」と同じです。
鮭は塩抜きのための処理でしたが、今回のサバは臭みや水分を抜き、塩味をつけるためです。
【塩サバの作り方】;
1)サバの裏表にまんべんなく、お塩をたっぷり塗り、ザルや網などに並べる。皮の方に気持ち多めにお塩をする。→サバから汁が出るので、かならずザルや網つきのバットなどを使う。
2)ラップをせずに冷蔵庫で30分置く。
3)いったんサバを水洗いし、キッチンペーパーで水気を拭いてから再度、1)と2)の処理を繰り返す。
4)3)と同様に水洗い・水気を拭いたら、皮の方に薄くお塩をして、魚焼きグリルなどで焼く。
※冷凍のサバを使う場合は、解凍してから上記の手順で処理する。
※脱水シートを利用するといいかもしれませんが、わたしは使ったことがないのでわかりません。
たったこれだけのことですが、サバの臭みが抜け適度に身がしまり、中まで塩味が染みて確実に美味しくなります。
美味しそうなサバを見かけたら、ぜひお試しください。
☆8月31日(木)のお献立;
塩さば、ピーマンとお茄子の甘味噌炒め、糸寒天とパプリカときゅうりのお酢の物、お茄子の浅漬け、キャベツのお味噌汁。
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おかわりしたくなるチャーシュー丼。

ふと、がつんとお肉が食べたくなって、豚ロースでチャーシュー(焼き豚)を作りました。
チャーシューはとても簡単シンプルな作り方なのですが、これがびっくりするくらい美味しい。
薄切りにしたチャーシューをさっと焼き、ご飯の上に盛ります。
お醤油とお酒とお砂糖などで作った甘辛いタレを、ご飯とチャーシューにたっぷりかけ、長ねぎと炒り胡麻をトッピングしてチャーシュー丼のできあがり。
さあさあ、新メニュー「チャーシュー丼」でございます!
安全な飼料で育てた美味しい豚肉を使って、化学調味料ももちろん一切なし。
旨み濃厚な中華スープと、繊維質豊富なサラダも付いて、ええと値段はいくらにしよう、お客さんが決めてちょうだい。
そこらではちょっとお目にかかれない定食ですよ、おひとついかが?
ウチの常連さんは、「ウマイ!すごく美味しい!」とおかわりしていましたよ。
お試しメニューだったのだけど、どれ、定番にしようかしらね。
ところで、そちらはどこの定食屋かって?
残念ながらお教えできないんですよ、申し訳ないですねぇ。
【簡単極旨チャーシュー】の作り方のヒント;
1)ブロック肉を平らに切り開いて、たこ糸でぐるぐるぎゅっぎゅっと縛ります。
2)フライパンで焼き色をつけ、長ねぎの青みと生姜を入れたお水で、コトコトと茹でます。
3)火が通ったら、茹で汁に沈めたまま、常温まで冷まします。→茹で汁は美味しいスープに!
4)お肉をお醤油に一晩浸したらできあがり。ビニール袋を使うとベンリ。
※脂身が少なめのお肉だったら、茹でる前に焼くのは省略します。
※事情により、詳しいレシピは現在公開できません。来月に公開の予定。
☆8月30日(水)のお献立;
チャーシュー丼、お豆腐入り中華スープ、糸寒天のサラダ。ビール。
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煮びたしが好き。

煮びたしが好きです。
いちばん好きなのは、冬の小松菜とお揚げさんの煮びたし。
お汁はうんとお出汁を効かせて、お吸い物のような淡いけれど存在感のあるお味で煮ます。
今の季節は、お茄子の煮びたし。
焼き茄子や揚げ茄子・揚げびたしも好きですが、じんわりお出汁の旨みを吸う煮びたしもなかなかいいものです。
小松菜の煮びたしはすっきりした塩味にしますが、お茄子の場合はやや甘口にし、すこしお醤油も効かせます。
わたしの好みかもしれませんが、お茄子って、甘い味が似合うと思うのです。
それと、生姜もよく似合うと思います。
煮物でも炒め物でも焼き茄子でも、たっぷりね。
夏から秋へと静かに季節が移り、お茄子がいっそう美味しくなってきました。
嬉しいな。
あ、話が煮びたしから逸れてしまいました。
☆8月29日(火)のお献立;
お茄子とモロッコインゲンと油揚げの煮びたし、しし唐とちりめんじゃこの甘辛い胡麻炒め、こんにゃく寒天のサラダ、ざる蕎麦。
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こんなお弁当つくっています〜(13)
先週のお弁当から。(夫のためのお弁当です。)
☆火曜日; お豆カレー、ごぼうとパプリカの塩炒め、ゆで卵、即席しば漬け。

-----------------
【お豆カレー】の作り方のヒント;
1)みじん切りの玉ねぎ、すりおろした生姜とにんにくを炒める。
2)鶏ひき肉を加え、お酒をふり、さらに炒める。
3)水煮のお豆を加え、チキンスープ(またはお水)をひたひたに加え、白ワインとケチャップも加えて煮る。
4)カレールウを加えて煮込み、味をみてガラムマサラを足す。水分が八割方無くなるまで、混ぜながら煮詰める。
☆水曜日; 竜田揚げ、ししとうとちりめん甘辛胡麻炒め、ピーマンとかぼちゃのソテー、焼きとうもろこし。

鶏の竜田揚げは、唐揚げと並ぶお弁当の人気メニュー。
お弁当の定番キングを目指すなら、卵焼きを入れたいところだけど、朝食に目玉焼きを出してしまったので入っていません。
代わりに、とうもろこしで黄色をプラスしました。
わたしもお昼に、同じおかずで作ったミニお弁当をばくり。
なかなか美味しかったです。
☆木曜日(写真なし); 冷凍パイシートを利用した簡単ミートパイ、果物(巨峰、ベランダのブルーベリー、バナナ)
サラダをつけたかったのだけど、時間が無くて果物だけでした。
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☆火曜日; お豆カレー、ごぼうとパプリカの塩炒め、ゆで卵、即席しば漬け。

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【お豆カレー】の作り方のヒント;
1)みじん切りの玉ねぎ、すりおろした生姜とにんにくを炒める。
2)鶏ひき肉を加え、お酒をふり、さらに炒める。
3)水煮のお豆を加え、チキンスープ(またはお水)をひたひたに加え、白ワインとケチャップも加えて煮る。
4)カレールウを加えて煮込み、味をみてガラムマサラを足す。水分が八割方無くなるまで、混ぜながら煮詰める。
☆水曜日; 竜田揚げ、ししとうとちりめん甘辛胡麻炒め、ピーマンとかぼちゃのソテー、焼きとうもろこし。

鶏の竜田揚げは、唐揚げと並ぶお弁当の人気メニュー。
お弁当の定番キングを目指すなら、卵焼きを入れたいところだけど、朝食に目玉焼きを出してしまったので入っていません。
代わりに、とうもろこしで黄色をプラスしました。
わたしもお昼に、同じおかずで作ったミニお弁当をばくり。
なかなか美味しかったです。
☆木曜日(写真なし); 冷凍パイシートを利用した簡単ミートパイ、果物(巨峰、ベランダのブルーベリー、バナナ)
サラダをつけたかったのだけど、時間が無くて果物だけでした。
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粒々パスタについて(追記)
前の記事で粒々パスタ(オルゾとグラットーニ)をご紹介しましたが、vivnyancoから詳しい情報をいただきました。
以下、コメント欄より抜粋引用。
パスタはメーカーによってかなり呼び名が違い、ORZOは別名リゾーニ(RISONI)とか、ギリシャではクリサラキと呼ばれます。
クリサラキを使った料理で、ギリシャではユベチという肉料理がメジャーです。
同じくグラットーニも、グラッティーニ(Grattini)とも呼ばれ、イタリア南部のサルデーニャ島では、フレーゴラ(Fregola)と呼ばれて魚介類と料理することが多いようです。
ちなみにスペインでは、パスタを使ったパエリアもあり、スパゲティを折ったものが多いようですが、この米状パスタを使うケースもあります。
手持ちの資料ではあまり情報がなかったので、とても助かりました。
イタリアでもギリシャでもスペインでもいいから、現地でホンモノの粒々パスタ料理が食べたいな〜〜
vivnyancoさん、ありがとうございました!!
→情報と笑い満載、vivnyancoさんのブログ「★おべんとクンの日々★(表)」はコチラ
<お知らせ>
体調不調につき、コメントのお返事が滞っています。ごめんなさい。
コメントはとても嬉しく拝読しています。もうちょっとだけお返事待ってね!
●紀子さま、ご出産おめでとうございます!妃殿下の順調なご回復と親王さまのお健やかな成長をお祈り申し上げます。●
以下、コメント欄より抜粋引用。
パスタはメーカーによってかなり呼び名が違い、ORZOは別名リゾーニ(RISONI)とか、ギリシャではクリサラキと呼ばれます。
クリサラキを使った料理で、ギリシャではユベチという肉料理がメジャーです。
同じくグラットーニも、グラッティーニ(Grattini)とも呼ばれ、イタリア南部のサルデーニャ島では、フレーゴラ(Fregola)と呼ばれて魚介類と料理することが多いようです。
ちなみにスペインでは、パスタを使ったパエリアもあり、スパゲティを折ったものが多いようですが、この米状パスタを使うケースもあります。
手持ちの資料ではあまり情報がなかったので、とても助かりました。
イタリアでもギリシャでもスペインでもいいから、現地でホンモノの粒々パスタ料理が食べたいな〜〜
vivnyancoさん、ありがとうございました!!
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<お知らせ>
体調不調につき、コメントのお返事が滞っています。ごめんなさい。
コメントはとても嬉しく拝読しています。もうちょっとだけお返事待ってね!
●紀子さま、ご出産おめでとうございます!妃殿下の順調なご回復と親王さまのお健やかな成長をお祈り申し上げます。●
粒々パスタの爽やか夏サラダ仕立て。

外国土産に珍しい形のパスタをいただきました。(下の写真)
左は「オルゾ ORZO」という米粒の形のパスタ、右は「グラットーニ GRATTONI」というダイアモンド状にカットされた粒々パスタ。
どちらもさっと茹でて、サラダやスープなどに使います。

今夜は、お土産をくれた友人を招いて試食会、まずはグラットーニです。
わたしは米粒パスタは知っていたのですが、ダイアモンドカットの粒々パスタは見たことがありませんでした。(実は買ってきた当人も、食べたことがないのに「おもしろそうだから」と買ってきたらしい。)
日本ではたぶん、よほどの専門店でないと置いていないと思います。
英語のページでレシピを検索したのですが、これといったレシピが見当たりません。
仕方が無いので、おおよそのイメージから想像して、適当に作ってみることにしました。
--------------------
【グラットーニのトマトサラダ風】のヒント;
1)グラットーニは塩茹でする。
2)たっぷりのトマト・すりおろしにんにく・バジルの刻んだもの・オリーブ油を混ぜ、味をみながら塩コショウ・バルサミコ酢・レモン汁・オレガノを加える。色取りに、塩茹でした枝豆も加えてあります。
※トマトはカットしたものと、すりおろしたものの両方を入れてあります。トマトをすりおろすとなめらかですが、意外と力がいるのと皮が残ってしまうのが難点。ハンディミキサーの方がいいかも。
※冷たくしたチキンスープを加えてもいいと思う。
3)食べる直前に、モッツァレラ・チーズの角切りを混ぜ、EXオリーブ油を少々かける。
--------------------
イタリアにこういうお料理があるのかどうかはわかりませんが、少なくとも、食べてみたらとても美味しかったです。
粒々パスタはちっとももそもそしていなくて、むしろつるんとした舌触り。
夏向きの爽やかなパスタ・サラダになりました。
ただひとつ、うっかりしていたのは、思った以上にボリュームがあること。
するすると口に収まってしまうので、ホントにサラダやスープの感覚でついたくさん食べてしまうのです。
が、粒々といえども、パスタはパスタ。
あとでお腹の中で膨れること、膨れること。
メインに別のパスタを食べる予定など、吹っ飛んでしまいました。
粒々パスタ、とても気に入りました。
未知の食材に出会うって、刺激的。
想像を働かせてお料理するって、おもしろい。
おいしい顔が並ぶのって、楽しくて幸せ。
☆8月27日のお献立;
粒々パスタ(grattoni / グラットーニ)のトマトサラダ、夏野菜のグリル、桃と糸寒天のミント風味サラダ、パン2種類、フルーツ盛り合わせ。白ワイン。
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足し算するも引き算するもお好みで。/ アボカド冷奴補足

味の好みとは不思議なもの。
AとB、ふたつを合わせて食べると美味しいとわかっていても、別々に食べたいと思うことがあります。
たとえば、オレオとかマクビティのクリームをサンドしてあるビスケット(クッキー)。
二枚あったら、一枚は普通に、もう一枚はお行儀悪くビスケットをはがして、クリームをなめる。
誰も見ていなかったら、ぜったいしています。笑
炒め物などで、嫌いなものをよけて食べるように、大好きなものだけを集めて食べる人もいます。
さて、今宵のメインは、お豆腐のステーキ。
木綿豆腐を水切りし、塩コショウをして小麦粉を薄くはたき、フライパンでこんがり焼きます。
その上に、玉ねぎ・人参・ごぼうの入った甘酢あんをかけました。
甘酢あんは、お野菜をお出汁・米酢・薄口醤油・お酒・みりん・ケチャップなどで煮て、とろみをつけたもの。
この甘酢あんで、単調な豆腐ステーキが見た目もお味も、ぐんと美味しくなります。
夫はこの甘酢あんが大好き。
「このあんだけ、ご飯にかけて食べたいなぁ」
なんて、子供みたいなことを言います。
白身のお魚の唐揚げや肉団子にも、甘酢あんをかけるのですが、そのときも夫はやっぱり同じことを言う。
今夜は、最初はお豆腐に甘酢あんをからめて食べていましたが、そのうち我慢できなくなったらしい。
ふと見ると、夫は甘酢あんばかり食べているのです。
結局、豆腐ステーキもちゃんと全部食べたのだけれど、最後にお皿に残っていた甘酢あんを、名残惜しそうに丁寧にすくっていました。
もちろん、
「また甘酢あんのお料理、作ってね」
とリクエストするのも忘れていませんでした。
結婚も長くなってくると、相手のいろいろな姿を目撃します。
「げ、それは勘弁して〜」なんて思うこともあるかもしれないけれど、「ふふ、おかしいわね」とか「まったく、しょうがないわね」などと、大らかに受け止めることができれば、夫婦もよい関係といえるでしょう。
甘酢あんの場合は、夫がうれしそうな顔をするので、わたし的にはアリ。
では、わたしは一体どんな姿を夫に見せているのだろう。
オレオを一枚ずつはがして、クリームをべろべろなめる姿だけは、見られたくないなぁ。
それと、お願いだから、ケッコンだけはAとB、いっしょの方が美味しいと思ってね。
------------------------
【ちくわと茗荷のポン酢和え】の作り方;
1)ちくわはタテ半分に切り、斜めに薄切り。みょうがも同じように切って水にさらし、よく水気を切っておく。
2)1のちくわとみょうがを合わせ、ポン酢・レモン汁・わさび少々を加えてよく混ぜ合わせる。
地味な和え物ですが、ちくわの甘みに茗荷の爽やかさがプラスされて、なかなか美味しい一品です。お酒にもオススメ。
------------------------
☆8月22日(火)のお献立;
豆腐ステーキのあんかけ、かぼちゃの煮物、ちくわと茗荷のポン酢和え、こんにゃく寒天のサラダ、お茄子の浅漬け、ベランダのミニトマト、玄米粥と梅干。
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■前の記事「アボカド冷奴」について補足■■
【基本のアボカド冷奴】→ スライスしたアボカドにレモン汁をかけて、お豆腐と並べ、お醤油をかける。お豆腐はお好みだが、木綿豆腐推奨。わさびを添えるとなおよし。
【アレンジ】→ ポン酢をかける / 長ねぎのみじん切り+ごま油+お塩(中華風)/ バルサミコ酢+オリーブ油(ワインに◎ 前の記事ではコレ)/ 美味しいお塩+EXバージンオリーブ油+レモン汁+あらびき黒コショウ ←わたしのいちばんのお気に入り!
トマトやピクルス(orお漬物)、きゅうりやセロリなどを刻んだものを乗せるのも楽しいです。
アボカドをつぶす場合は、変色防止にレモン汁必須、またなめらかにするためにオリーブ油やマヨネーズを加えたり、スイートチリソースを加えるのもおいしいです。







