新玉ねぎのパスタとスズキのカルパッチョ。

実は、玉ねぎがちょっぴり苦手です。
加熱してあるのはいいのだけど、どういうわけか、生の玉ねぎは消化できないらしい。
必ず胃もたれしてしまうのです。
サラダとかマリネに入っていると、美味しいのにね。
そんなわけで、旬の新玉ねぎも、さっと加熱して食べています。
もやしと炒めたり、オムレツや卵とじにしたり、お味噌汁に入れるのも美味しいです。
この日は、新玉ねぎのパスタにしました。
ハムの切れ端、パプリカ、絹さや、プチトマトが入っています。
調味料は塩コショウ、アンチョビ、シェリー酒、それとオリーブ油。
にんにくは無しです。
入れるとパンチが出ますが、あえて入れないことで、お野菜のやわらかな甘みと旨みをきっちり味わえます。
新玉ねぎと絹さやのシャキシャキの中に、ときどきプチトマトがじゅわっと合いの手を入れて、食感も楽しい春色パスタでした。

もうひとつのお皿は、スズキ(鱸)のカルパッチョ。
お刺身のスズキを、さらに薄くそいであります。
オリーブ油に塩コショウ、ワインビネガー、レモン汁、オレンジの皮のすりおろしを混ぜて、ベランダから摘んできたハーブを刻んで加えます。
一人分のお刺身ミニパックが、美味しい二人分になりました。
冷えた白ワインがお似合いの夜でした。
ああ、もうすぐまた月曜日がやってくる…。
と、夫もわたしもちらっと思いましたが、そんなユウウツは、言うだけ野暮というもの。
眠りにつくまでは楽しい休日に存分に浸り、目が覚めたら、元気に一週間にとりかかる。
そんなメリハリとリズムを大切にしたいな、と思います。
☆4月15日(日)のお献立;
チーズの盛り合わせ、スズキのカルパッチョ・サラダ添え、新玉ねぎのパスタ。
★お肉屋さんで串カツを買いました。玉ねぎがとっても美味しかったです!お肉なしの串玉でも売れるかも?!
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たけのことグリンピースの炊き込みご飯。

二兎追うものは一兎も得ず。
正論だと思うけれど、人間とは強欲な生き物でございます。
特に、食いしん坊はね。
筍ご飯もグリンピースご飯も、両方食べたいもーん!
というわけで、たけのこピースご飯になりました。
タケノコだけならカツオだしにするところですが、今日は昆布だし。
繊細なグリンピースの風味を生かすためです。
炊飯釜(今日は土鍋)に昆布のカットを敷き、洗ったお米を入れ、昆布だしを注いで、お酒・薄口醤油少々・お塩で味を調えます。
下ゆでしたタケノコと、サヤから出した生のグリンピースを乗せて、いざ点火。
蒸らし時間を十分にとって、おしゃもじスタンバイ。
どれどれ、と土鍋のフタを開けると、蒼い春の匂いがほわほわほわっと広がります。
繊細にしてゴージャスなこの瞬間は、炊いた人だけが味わえる特別なお楽しみ。
ほわりほわりとご飯を返すと、底には香ばしいお焦げさんが待っていました。
さあさ、たんと召し上がれ。
ところで、グリンピースの炊き込みご飯、何と呼びますか。
「豆ごはん」の人も多いと思うけれど、わたしは小さい頃からずっと「ピースごはん」です。
食べたらちょっぴり幸せが増えそうで、この呼び方、気に入っています。
★夫はジム通いで減量中。ご飯が美味しいのは嬉しいけれど、キミはボクの見方なの?敵なの?といわれました。笑
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