ほっとする味、かぼちゃと金時豆の煮物。

お豆さんやかぼちゃなど、甘い味の煮物が食卓にあると、ほっとしませんか。
今日は、かぼちゃと金時豆を合わせてみました。
金時豆は甘く煮てあるものを使うので、簡単かつ時間短縮。
もし金時豆を多めに煮たら、ぜひお試しください。
まず、かぼちゃだけ煮ます。
食べやすく切ったかぼちゃをお鍋に入れ、多めのお砂糖をかぼちゃ全体にふります。
よく混ぜてしばらく置いておくと、かぼちゃから水分が出て、お砂糖がなじんできます。
そうしたら、ほんの少しのお水を入れて、フタをして蒸し煮。
この方法で煮ると、かぼちゃの水分が適度に抜けて、かぼちゃの旨みが引き出されて美味しく煮上がるのです。
かぼちゃがやわらかくなったら、金時豆を煮汁ごと加え、お塩ひとつまみと薄口醤油少々を加えて、木べらで全体をまぜながら加熱します。
このとき、水分が足りないと味がなじむ前に焦げ付くので、様子を見て、みりんとお酒各少々を加えてください。
煮汁が全体に絡んで、ツヤツヤしてきたらできあがり。
甘さを重ねていくお料理ですが、不思議としつこさがありません。
かぼちゃとお豆の旨みが、甘さをうまくつないでいる感じ。
ただ甘いのではなく、かぼちゃの甘さ、金時豆の甘さがそれぞれきちんと残っていて、飽きのこない楽しい煮物になりました。
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