焼き茄子の冷やしと半兵衛麩の煮物。

おいしいお刺身!


週末の最後の来客は、夫の両親でした。
二泊した義妹が帰るのと、入れ違いでした。
それぞれ多忙な家族なので、全員が集うことはなかなか難しいのです。
この次は我が家でも中越の実家ででも、みんなで食卓を囲むことができますように。

さて、お義父さんお義母さんは我が家での晩ご飯に備えて、お昼は軽く済ませていらしたようです。
も、申し訳ない、けれど、嬉しい!

お料理は日本酒にあうもので、両親の口に合いそうなものを並べました。
お刺身はいつものお魚屋さんで。
さすがご主人のおすすめ、美味しかったです。





焼き茄子の冷やし。ウマイ!

焼き茄子は、生姜を入れただし汁をはり、冷たくしておきました。
香ばしい風味と、とろりとしたお茄子の甘みが晩夏らしい美味。
冷酒がすすみます。

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【焼き茄子】のコツ;

1)ナスのお尻に十文字に浅く切り込みを入れ(あとで皮を剥きやすい)、竹串で全体にぷすぷす刺します(火の通りがよくなる)。
2)キッチンペーパーなどで、全体にサラダ油を塗り、強火で真っ黒になるまで上下を返しながら焼きます。(魚焼きの網か魚焼きグリル、またはオーブンで焼く。けっこう時間がかかります。)
3)焼き上がったら、十文字の切り込みのところから皮を剥きます。
水に浸しながら剥く方法もありますが、水っぽくなるのでおすすめできません。竹串を皮と身の間に入れ、削ぐようにすると、美味しいところを逃さずきれいに剥けます。
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つるりとした半兵衛麩が美味しい、薄味の煮物

お煮物は、かぼちゃと万願寺ししとう、半兵衛麩
ベースは同じお出汁ですが、お野菜はすこし甘めに、半兵衛麩は塩気を効かせて別々に煮てあります。
半兵衛麩は煮ると、Sサイズの卵くらいの大きさになります。
十分にお出汁を含んだ半兵衛麩は、つるんとした口当たりで美味しいです。

半兵衛麩
京都の麩とゆばの老舗。使ったのはシンプルな焼き麩。小さな卵みたいな形の煮もの麩は、煮崩れせず口当たりもやさしい。国産小麦100%なのも嬉しいところです。





お稲荷さんも好評でした

ご飯はお稲荷さん。
あらら、ちょっと不恰好ですね。
急ぐと仕事が雑になってくるのは、わたしの悪い癖です。

このあと、鶏のから揚げも作りました。
お稲荷さんを食べ終わって、お義父さんは
「ああ、腹いっぱいになった。もう何もいいからね」
と言って、ぐい飲みのお酒を飲み干しました。
そこへ、魔法の一言。
「でもお義父さん、から揚げだからひとくち召し上がって」
「おお、から揚げか。よし、それなら食べよう食べよう、ははは」
お義父さんはから揚げが大好きなのです。ふふ。
山盛りのから揚げは、「おいしいおいしい!」という声のもと、お義父さんとお義母さん、その息子のお腹にすっぽり消えたのでありました。

食卓は、見事に空になったお皿だけ。
「完食御礼」の旗を掲げたい気分でした。

お義父さん、お義母さん、
長袖が似合う季節になったら帰ります。待っててね。


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盛夏を惜しむワインの夕べ。

いちじくとチーズのプレート。ワインによくあう!


今週は曇天、先週までの猛暑ともお別れです。
さて、猛暑の週末(土曜日)は、夏野菜たっぷりのお料理でワインを楽しみました。

写真は、フルーツとチーズのプレート。
カットしたいちじくとブルーベリーをお皿に並べて軽く塩をふり、モッツアレラチーズをのせ、EXバージンオリーブオイルとレッドペッパーをふりました。
チーズは、カマンベールやブリーなどでもOK。
冷やした白ワインや、ロゼ・ワインによくあいます。




ポールのパンと人参サラダ

パンとカヌレ、人参のサラダ(ちょっと気取ってフランス風にいうなら、キャロット・ラペ/Carotte rapee)。
PAUL(ポール)のパンは、やっぱり美味しい。
むっちりぎっちりふんわり、風味も食感も豊かで美味しいです。

■PAUL(ポール)
公式サイトはないので、こちらでどうぞ→ ぐるなびallaboutグルメ




粒々パスタの入ったトマトスープ仕立てのスパイシーなサラダ

米粒パスタ入り、ひんやり冷たいトマトスープ仕立てのサラダ。
ハーブの香りとちょっぴりピリッと辛いスパイスで、するするつるっとのどを通ります。
緑のお豆は、茹でた枝豆です。




ズッキーニ・かぼちゃ・おナスの重ね焼き

ズッキーニとかぼちゃ、おナス、ベーコンの重ね焼き。
味付けはとてもシンプルです。
塩コショウをして、すりおろしたにんにく、パルメサンチーズとチェダーチーズをぱらぱらと散らして、オリーブ油をふって焼くだけ。
それだけなのですが、野菜の旨みが存分に味わえる、美味しい一皿でした。


それから、揚げ春巻きを二種類。
海老と青じそを巻いたもの、筍と人参・玉ねぎと梅味噌を巻いたものです。
食べるのに忙しくて、写真を撮り忘れました。
デザートはフルーツとか、アイスクリームとか。



わたしたち夫婦とテーブルを囲んだのは、女友達と義妹です。
飲んで食べておしゃべりして、ビデオを見て笑いに笑って…。
女子パワーがきらきらしている夜でした。


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夏野菜の揚げびたしと鶏レバーの生姜煮。

揚げびたしとお刺身


賑やかな週末でした。
金曜日は、義妹がお泊りに来ました。
彼女は小さなトランクを引きずってきたのですが、中から出てきたのは、なんとスイカ!
産地の直売所まで、買いに行ってくれたらしい。
今年最後の美味しいスイカは、贅沢な産地直送でした。

腕を振るってご馳走を、と思っていたのですが、猛暑にバテバテ。
結局、いつもとさして変わりないごはんになってしまいました。
明太子マヨディップのきゅうり、空芯菜の炒め物、鶏レバーの生姜煮、夏野菜の揚げびたし、お刺身など。

「ふつうのごはん」はおもてなし料理よりも、癒し効果があったみたい。
義妹はよく笑い、よく食べ、よく飲んで楽しそうでした。
愛しい空気に包まれた夜でした。



レバーの生姜煮。臭みがなくておいしい!


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【鶏レバーの生姜煮】の作り方のヒント;

1)レバーは30分ほど、水にさらして血抜きをする。途中で、2〜3回ほどお水を取り替えること。

2)スジと薄皮、血のかたまりを取り除き、食べやすい大きさに切る。

3)お鍋にレバーとお酒少々、薄切りにした生姜を入れ、レバーがかぶる程度のお水を加えて煮る。生姜は大1かけくらい、たっぷり入れること。

4)ひとしきりアクが出たら、お醤油・お砂糖・オイスターソース・とんかつソース各少々を入れて煮詰める。
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レバーを美味しく調理するポイントは、「血抜き」。
牛乳に浸す必要はありません。
お水でよく洗うこと、血のかたまり(特に心臓のあたり)を取ることが大事です。
「ソース煮」といってもいいのですが、生姜をたくさん入れるのが味のポイントなので「生姜煮」としました。
レバーも美味しいけれど、生姜がとても美味しいお料理です。





* * * * * * *

久しぶりの登場。

レバー大好き犬のマイローです


「レバー、オレも欲しいー!くれくれ、もっとちょうだいっ」
キミも、味なし茹でレバーを食べたでしょ、まったく食いしん坊なんだから。
とりあえずマイローさんは、「夏バテによる食欲不振」とは無縁のようです^^


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こんなお弁当つくっています〜(52)

うっかり掲載し忘れていたお弁当がありました。
日付はココの前の週、8月第一週です。

☆月曜日; 豚肉の野菜炒め(玉ねぎ・キャベツ・パプリカ)、ししとうの炒め煮、切干大根、茗荷の梅酢漬け、人参の味噌漬け、プラム。
豚肉の野菜炒め弁当

お弁当にはやはり、豚肉>牛肉 。
豚肉の炒め物は、人気のおかずです。
ししとうはごま油でさっと炒めて、昆布と胡麻とちりめんじゃこを加え、みりんとお醤油で絡めるように炒め煮しました。




☆水曜日; 鮭フライ・ピーマンのフライ、葉ねぎ入り卵焼き、もやしのポン酢おかか和え、ぬか漬けきゅうり、人参の味噌漬け、プラム。
鮭フライ弁当

「とんかつかと思ったら違った!」
と、夫に言われました。ふふふ。
ちゃんと骨は取っておいたから、ぱくりと食べても、ダイジョウブだったでしょう。
お弁当はどうしてもお肉が多くなるので、ときどきお魚を入れるように心がけています。


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この週は、お弁当は二日だけ。
「間違いさがし」みたいなお弁当になりました。
区切って盛り付けしてあるご飯は、名付けて「腹筋弁当」。
夫によると、食べやすいそうです。
型なんて持っていないから、スプーンでちまちまと線を付けています。
腹筋弁当で、夫のジム通いも効果が上がるかしら。


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マンゴーフラペチーノでひとやすみ。

スタバのマンゴーフラペチーノとシナモンロール。


スターバックスのフラペチーノが好きです。
この前の期間限定の小豆フラペチーノはあまり好きじゃなかったけれど、今度のはとっても気に入りました。

飲んだのは、マンゴー・パッション・フラペチーノ。
マンゴーのほかに、パッションフルーツとハイビスカスティーをブレンドしてあるらしい。
さわやかなトロピカル味で、美味しかったです♪
メニューから消える前に、また行かなくっちゃ。

奥に見えているブルーとスチールの物体は、わたしの車椅子です。
肺の難病を抱えているので、お出かけは車椅子を夫に押してもらいます。
この日は病院の外来診察でした。
お薬を待っている間、スタバでひとやすみ。
7月の検査ですこし数値が悪くなっていたので、新しくお薬が追加されました。
効果をみるために、来月も病院です。
どうかまだマンゴー味がありますように!


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水辺のテラスで美味しいビールを。

パティオ(テラス)席が人気。

ちょいとアメリカまで、お出かけしてきました。
運河に面したのテラス席は、水面を渡る風が吹き抜け、とても気持ちがいい。




...続きを読む

スペアリブのマスタード焼き。

お肉を食べるときは、お野菜もたくさん食べましょう。


暑いからって、さっぱりあっさりしたものや、冷たいものばかり食べてちゃダメよ!
たまにはガツンとお肉を食べて、体力回復元気充電しましょう。
というわけで、スペアリブを焼きました。

マスタード効果で、お肉がやわらかくなります。
焼くとマスタードの辛味はあまり残らず、ほのかな酸味とジャムの甘みが食欲をそそります。
お肉を焼くときは、塩コショウをきっちり効かせるのが、美味しいコツです。
冷やした赤ワインにぴったりでした。

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【スペアリブのマスタード焼き】の作り方;

1)豚スペアリブの表面に、マスタード(粒なし)と梅ジャム少々(もしくはあんずジャム)を塗る。目安はスペアリブ300gに対し、{マスタード大さじ2+梅ジャム小さじ1}を混ぜる。※和辛子はダメです。

2)強めに塩コショウをし、好みでガーリックパウダー少々をふる。ビニール袋に入れ、ローズマリー1〜2枝とオリーブ油少々を加え、冷蔵庫で30分ほど休ませる。

3)魚焼きグリルで脂を落としながら、じっくり焼く。焼くときに、ローズマリーを数枝いっしょに焼くと、香りがよい。途中表面が焦げそうになったら、アルミ箔をかぶせる。竹串を指してみて透明な液が出て、刺した部分が熱ければ焼き上がり。

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【トマトサラダ】の作り方;

1)玉ねぎ・ししとう・バジル(いずれも生)をみじん切りにして、ざく切りトマトと混ぜる。
2)オリーブ油・レモン汁・米酢・塩コショウ・はちみつ少々を加えて混ぜ、冷蔵庫でよく冷やす。
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☆8月19日(日)のお献立;
スペアリブのマスタード焼き、グリル野菜、トマトサラダ、いちじくとブルーベリーのはちみつレモン和え。

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こんなお弁当つくっています〜(51)

先週のお弁当から。(夫のためのお弁当です。)

☆月曜日; おむすび、ハンバーグとトマトのソテー、ししとう、シュウマイ、卵焼き。
おむすびとハンバーグと卵焼きのお弁当

おむすびは左から、切り昆布とじゃこと胡麻のふりかけ混ぜご飯、梅干、もみのりご飯に梅甘味噌、です。
ハンバーグは冷凍ストックしておいたのを、ケチャップをつけながら焼いて、プチトマトのソテーをソース代わりに添えました。
シュウマイは、大地宅配の冷凍食品。

ところで、「おにぎり」って言う?「おむすび」って言う?
わたしは「おむすび」です、響きが好きなの。




☆火曜日; とうもろこしと枝豆のおこわ、昆布の佃煮、鶏団子の甘辛煮、車麩の卵とじ、人参とピーマンの塩炒め、きゅうりの梅おかか和え、ウインナー。
とうもろこしと枝豆のおこわのお弁当

おこわは、もち米100%ではなくて、もち米とうるち米を2:1の割合で混ぜています。
とうもろこし(生)と枝豆(塩茹で済み)を入れ、お酒・薄口醤油少々・お塩で味を調え、昆布を敷いて、炊飯器で炊きました。
車麩と鶏団子は、前の晩のおかずをアレンジしたもの。

この日、夫のランチタイムに事件が起きました。
最後に食べようと大事にとっておいたウインナーが、お箸から逃げて床へとコロコロと…。
「早弁したらバチが当たった。グスン」
とメールが来ました。
そのショック、わかるわかる〜!と思いつつ、笑ってしまいました。
教訓、ほんの数分でも早弁してはイケマセン。




☆水曜日; チキンカツ(梅甘味噌サンド / カレー風味)、玉ねぎのフライ、人参とアスパラのグラッセ、おナスの揚げびたし、枝豆入り卵焼き、スイカの梅酢漬け。
チキンカツのお弁当

チキンカツは、2種類の味です。
ひとつは梅甘味噌をサンドしたもの、もうひとつはカレー粉をまぶしてから衣を付けたもの。
わたしもお昼に食べましたが、なかなか美味しかったです。
おナスの揚げびたしは、素揚げしてめんつゆに浸し、汁気を切ってから、かつおぶしをまぶしてあります。

ちょっぴり懐かしいのは、スイカのお漬物。
昔のスイカは今よりも白い部分が厚くて、よく浅漬けやぬか漬けにしたものです。
梅酢漬けは色もきれいでオススメ、美味しいです♪
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【スイカの梅酢漬け】の作り方;

1)スイカの皮を剥き、白い部分を薄くスライスする。赤い果肉がついている方が美味しい。

2)軽く塩をして、5分ほど置く。さっと水洗いし、しっかり水気を切る。

3)梅酢は味を見て、必要ならすこし甘みを足す。一度煮立てて(電子レンジでもOK)、熱いうちに2のスイカを漬ける。冷蔵庫で保存。
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☆金曜日; ドライカレーいろいろ野菜添え、目玉焼き、ウインナー、福神漬け。
カラフル野菜のドライカレー弁当

ドライカレーは「もと(素)」を作っておくと、便利です。
カレーを作った日にルウをすこし取り分け、玉ねぎのみじん切り・豚ひき肉・ルウを炒め、冷凍しておきます。
お弁当には素を解凍して、プチトマト・コーンなどと共に炒めます。
味を見て、カレー粉やガラムマサラなどスパイス、ケチャップやお醤油少々などを追加します。
素揚げしたお野菜を添えて、できあがり。


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火曜日のお弁当と同じものを、母にも作ってあげたら、とても喜んでいました。
考えてみたら、主婦とか母というものは、ひとにお弁当を作ることはあっても、作ってもらうことは少ないんですよね。
わたしもいつか、夫かイヌに(?)お弁当を作ってもらえるかしらん。

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500円の贅沢海鮮ちらし寿司。

安くて旨い!おうちで海鮮ちらしは楽しいよ!


とっても美味しい散らし寿司を食べてきました♪
なーんてね。
あんまり蒸し暑くて、そんなくだらない冗談をいいたくなる今日この頃。
夏休みにお金を使いすぎたアナタ、食欲減退気味のアナタ、火を使う料理はカンベンしてというアナタ、自分で海鮮ちらしを作っちゃいましょう!

ヤル気さえあれば、作るのは簡単。
まずはお魚、「お刺身盛り合わせ」のパックで十分です。
今日のはスーパーの特売品、980円でした。
ご飯は昆布を入れて、水加減は寿司飯用に、固めに炊きます。

ご飯を炊いている間にすることは、ふたつ。
合わせ酢(寿司酢)を作り、玉子を焼く。
玉子は、お寿司屋さんのはお魚のすり身などを入れますが、おうちでは簡単に、ふつうの玉子焼きでいいでしょう。
ふっくら厚焼きにすることと、甘い味付けにすることをお忘れなく。
はちみつを入れると、上品な甘さになります。
合わせ酢は、お酢・お砂糖・お塩少々を混ぜて、電子レンジに30秒くらいかけます(ラップなし)。
調味料をしっかり溶かすためと、お酢をやわらかくするためです。
合わせ酢は、火を通した具を使うお寿司やお稲荷さんなら、すこし甘め、生のお魚を使うお寿司なら、塩気を強くするのがポイント。

ご飯が炊き上がったら、すぐさま酢飯(寿司飯)作りに取りかかりましょう。
飯台があれば理想的だけど、大きいバットやボウルでもOK。
ご飯を広げ、合わせ酢をかけまわし、団扇でぱたぱた扇ぎながら、切るように混ぜます。
最初は「あ、多かったかな」と思っても、混ぜるうちにご飯がどんどん水気を吸って、ツヤのある酢飯に変身します。

あとは盛り付け。
お好きなものを、お好きなだけ。
今日は、ご飯の上にもみ海苔をたっぷり置いてから、お魚を置きました。
お寿司屋さんのようにはきれいにできませんでしたが、青じそを使うと盛り付けやすいですよ。
ちなみに、ガリ(生姜の甘酢漬け)も自家製でございます。
お汁があれば完璧だけど、疲れちゃったので省略。
デザートは美味しい水羊羹でした。

ああ美味しかった、楽しかった、満足!
どうです、海鮮散らしを作ってみたくなりましたか?
それとも「キッチンひめ」へ食べに来る?
なーんてね、ふふふ。


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こんなお弁当つくっています〜(50)

本日もお暑うございます。
お盆も明け、街もいつもの顔に戻ってきました。
お弁当生活のみなさん、気分も新たに、今週もお互いがんばりましょう!
といいつつ、今朝は起きられなくて、お弁当をお休みしちゃったけど…汗。

さて、先々週のお弁当から。(夫のためのお弁当です。)


☆月曜日; 野菜たっぷり焼きそば、フルーツ。
やきそば弁当

焼きそばは、困ったとき(体調がしんどいとき)のお助けメニューです。
珍しく、フルーツの小箱をつけました。
桃とプラムは、ほんのり塩気のあるレモン水にくぐらせてあります。




☆火曜日; おむすび、鶏の竜田揚げ、甘い玉子焼き、いんげんのおかかまぶし、自家製人参の味噌漬け。
おむすびと竜田揚げのお弁当

おむすびは、たらこ・梅・たらこ。
たらこ好きの夫は、満足したことでしょう。
人参の味噌漬けが好評でした。


今週も暑さが厳しい模様。
夏らしいお天気だけれど、ちょっと疲れてきちゃった…。
みなさんも、くれぐれも体調に気をつけてお過ごしくださいまし。

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猛暑を乗り切れ!天ざるうどん。

暑くてもしっかり食べましょうね!


猛暑お見舞い申し上げます。

この暑さも今日がピーク、だそうです。(ホント?)
栄養のあるものをしっかり食べて、なんとか猛暑を乗り切りましょうね。
ちゅるちゅる麺類を食べるときには、何かおかずをつけましょう。

冷蔵庫にあるもので、かき揚げはいかが?
青じそや青ねぎをザクザク切って混ぜると、美味しいですよ。
写真は、人参・ごぼう・玉ねぎ・かぼちゃ・エリンギ・青ねぎ・大葉(青じそ)のかき揚げと、ちくわの天ぷら、それに衣に使わなかった卵の黄身の天ぷら。
鶏天にするなら、衣に刻み紅生姜を混ぜるのもオススメ。
ちょっと熱い(ちがった、暑い)けれど、新しい油でカラッと揚げて、できたてを冷たいおうどんと召し上がれ。

あ、でも…。
しんどかったら、揚げてあるのを買ってきちゃうのでもいいかも。
そのあたりは臨機応変に、優先すべきは体調と栄養でいきましょう。



おまけに、何かとベンリな梅風味の炒め味噌をご紹介します。
おうどんの薬味にしても美味しいですよ。
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【青じそ入り梅肉甘味噌】の作り方;

1)青じそは千切りにする。たくさん使ってね!
2)フライパンにお味噌・みりん(お砂糖でもOK)・練り胡麻少々を入れ、あれば梅酢も入れて炒める。
3)たたいた梅肉・青じそを加えてざっと炒め、全体が混ざったらごま油少々を入れてできあがり。冷蔵庫で保存。
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おそうめんやおうどんのおつゆに混ぜてよし、そのほか炒め物やおにぎり、お肉やお魚に塗って焼くのもよし、食がすすみますよ。


来週は、どうか暑さがやわらぎますように!


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おいしい梅干ができました!〜梅仕事2007

2005・2006・2007年の梅干

今年も無事、梅干が仕上がりました。
左上がおととしの梅、右上が去年の梅、下が今年の梅です。

2007年は紫蘇なしの「白梅干」にしました。
●和歌山県南部(みなべ)の樹上完熟南高梅 10キロ…15%
●奈良県王隠堂農園の南高梅 1キロ…18%


6月下旬に塩漬けし(仕込みの様子→その1その2)、その後おおよそ一ヶ月間、カビが出ないかときどきチェックしながら待ちます。
紫蘇梅干にする場合は、途中で赤紫蘇を入れますが、白梅干にする場合は土用干しまでそのまま、特にすることはありません。
「ゆかり」と赤梅酢が取れないのは少々残念ですが、白梅干は手がかからないのでラクです。
また、紫蘇を入れてからが最もカビが出やすくなるので、カビのリスクも大幅に回避できます。


白梅干といっても、梅干が青梅なわけでも白いわけでもありません。
白梅酢は仕込んですぐは、シャンパン色でフルーティーな香りですが、時間が経つにつれて琥珀がかり、香りも梅干の香りに近づいてきます。
一ヶ月余、塩漬けした状態はこんな感じ。
梅はまだ生梅のときの黄色です(完熟梅なので黄色)。

一ヶ月塩漬けした梅(しそ無し)




これを天日干しすると、ゆっくりゆっくり梅に赤色がさしてきます。
三日間干して(土用干し / 天日干し)、できあがり。

天日干しの様子

左から、干し始め(一日目)→二日目→仕上がり(三日目)。
今年の8月の太陽は、十分すぎるくらい熱く強く、梅たちも存分に日光浴できたようです。


ちなみに、白梅干は紫蘇梅干のときとは、干し方がすこし違います。(赤く着色させる必要がないため。)
午前一回、午後一回、梅干をひっくり返し、夕方にザルを屋内に取り入れます。
梅酢にさっとくぐらせてから、清潔なビンに入れ、また翌日干します。
最後は、乾いた状態のまま、保存ビン(わたしは陶器のカメを愛用)に詰め、日のあたらない比較的涼しいところに置きます。
二週間もすると、じんわりと梅からエキス(梅蜜)がにじみ出て、乾いていた梅がしっとりしてきます。



今年はとてもいい梅干に仕上がりました。

とろりやわらかくて上出来!

皮は薄く、割ってみると中はとろりとしています。
出来上がってすぐは、まだしょっぱさ・すっぱさが際立っていますが、一ヶ月もすると角が取れて、だんだん味がなじんできます。楽しみ♪
梅のカメを抱えて寝たい気分です。ふふ。


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梅干と夏と曾祖母の話〜梅仕事2007

2007


終戦記念日です。
62年前の今日もセミが鳴き、肌を射るような暑さでした。

実家の母はその頃、小学校に上がるか上がらないかの歳。
九州の田舎に住んでいたのですが、それでもB29がしばしば襲来し、よく防空壕に避難したそうです。

戦中戦後と、母の家には疎開やら引き上げなどで、親戚や知人がしばらくの間、同居していました。
多いときには(家族も入れて)20人近い人が、いっしょに暮らしていたといいます。
小さかった彼女は、山や川も自分の部屋のようなものだったから、居住空間が狭くなることは、それほど困ることもありませんでした。
辛かったのは、ごはんがお腹いっぱい食べられなかったこと。
田舎といえども、大人数を十分に養えるだけの食料は、なかなか用意できなかったのです。

よく食べたのはお雑炊。
重湯のようなお粥さんに、さつまいもがごろっと入っているのが定番でした。
お雑炊にはたいてい、おばあさんが漬けた梅干が添えられていました。
昔の梅干ですから、おそらく塩分20%くらいのしょっぱいものだったでしょう。
育ち盛りの母は、もちろんそれだけでは足りなくて、山や田んぼのあぜ道で見つける木の実などを、おやつに食べていました。
庭の柿の木に登り、まだ青い柿の実を食べて、お腹を壊したこともあったとか。

おばあさん(わたしの曾祖母)は、料理上手な人でした。
物がないあの時代でも、小豆から煮てお饅頭を蒸かしたり、お餅の端切れでおかきを作ったり、バターが入らない固焼きクッキーを焼いたり、近所から卵を分けてもらったときは、カステラを焼いたりしていたそうです。(こういう話はたぶん戦後すぐのことだと思います。)
梅干もお味噌も毎年、何十キロと仕込んでいました。
母はよく梅干の土用干しの手伝いをして、つまみ食いを楽しんだそうです。

いろいろと厳しかったおばあさんでしたが、彼女のおかげで、母は物のない時代にも、それなりに彩り豊かなごはんを食べることができたのでした。
しかし、そんなささやかな楽しい時間は、そう長くは続きませんでした。
おばあさんは母が小学校低学年のときに、今で言う脳卒中のような状態で倒れ、ぽっくりと亡くなりました。

母は今でも、梅干の土用干しをするときに、あのおばあさんと過ごしたいくつかの暑い夏を思い出すそうです。
「今だったら、しょっぱくて食べられない梅干だと思うけれど、あのころはごちそうだったのよね。恐いおばあさんだったけれど、土用干しのお手伝いのときはやさしくってね。楽しかったのよ」
わたしは写真すら見たことのない曾祖母と、梅干のことを思いました。
「おばあさん、孫とひ孫が毎年、梅干を漬けているのを、あちらの世界から見ているかしらね」
「そうね、きっと喜んでいるんじゃないかしらね。それとも、『そげに塩気がのうなってしもたら、梅干っちゅうかいな』って、顔をしかめているかもね」

今年も土用干しが無事に済み、母のもわたしのも、おいしい梅干に仕上がりました。
カナカナとひぐらしの声が高くなる頃、母は高齢で臥せっている自分のお母さんに、できあがった梅干を届けに行くようです。


※今年の土用干しと完成梅干の写真は、次の記事で。

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夏休みは手軽な「ゆでうどん」で!

「ゆでうどん」をときどき買います。
3袋入りの冷蔵・袋詰めパックのアレです。
(冷凍のは、大事なアイスクリームのスペースがなくなるから嫌なの。ふふ)
半調理品なので加熱時間が少なくて便利なのと、あの太い麺がけっこう好きなのです。
ゆでうどんを炒めるソース焼きうどんもいいけれど、我が家はもっぱら温かいお汁のおうどんです。




きつねうどん。じゅわっと味がしみた油揚げがウマイ!

きつねうどんにすることが多いかな。
この日は、お揚げさんを椎茸とししとうといっしょに甘辛く煮付けて、ちょっぴり豪華なきつねうどん。



実家の母は、よく「鶏うどん」を作ってくれました。
鶏肉と長ねぎを入れて薄いお醤油味に仕立て、そこへゆでうどんを入れて煮込むの。
お風邪やお腹が痛いのときの定番でした。




味噌煮込みうどんも、ゆでうどんなら簡単。野菜たっぷりにしてね!

味噌煮込みうどんも、ゆでうどんなら簡単。
お野菜をいっぱい入れました。
生姜を効かせると、カラダが温まります。


ゆでうどんは日持ちするから、気がついたときに買っておきます。
お休みの日や晩ごはんを作るのがしんどいときに、重宝しています。
その日の気分や冷蔵庫の材料にあわせて、すこしだけ手をかけて、好きなように作ることができるのも嬉しいところ。
ちょっとお疲れ気味の夏休みに、ゆでうどんはいかが?
カラダにもやさしいですよ。


■うどんの器に使った漆器は、「下村漆器」の羽反大鉢
おうどんでもラーメンでも、汁物の麺類がたっぷり入ります。軽くて保温性にすぐれていて、使いやすさ抜群。わたしも愛用しています。
下村漆器でお買い物の際は「キッチンひめの紹介です」と添えると、いいことがあるかも〜。


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ワインに似合う夏のサラダ。

ラタトゥイユ風スパイシーサラダと、バジル風味のブロッコリー入りポテトサラダ。


ワインの飲み比べをしました。
主役はワインだから、用意したものはパンとチーズと枝豆、それにボリュームのあるサラダ2種類と、フレッシュな桃のゼリー。
こうして書き並べると少ない気がするのだけど、実際はおなかいっぱいで、あとに予定していたお料理は省略したのでした。

手前は、ラタトゥイユにヒントを得た、カラフルでピリッとスパイシーなサラダ。
奥は、白とグリーンのバジルの香りがするポテトサラダ。
今日は軽めの赤ワインに合わせましたが、もちろん白ワインでもビールでもよく似合います。
好評だったから、また作らなくっちゃ♪
目新しいサラダをお探しなら、ぜひ作ってみてくださいね。


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【スパイシーなラタトゥイユ風サラダ】の作り方;

1)パプリカ(赤や黄色など)は表面に薄くサラダ油を塗り、網で皮が黒く焦げるまで焼く。焼けたらボールに入れて、お皿などでフタをし、しばらく蒸らしておく。焦げた薄皮を剥いて、食べやすい大きさに切る。

2)玉ねぎとししとうは食べやすく切り、強火で軽くさっと炒める。歯ごたえがしっかり残るように。

3)1のパプリカ、2の玉ねぎとししとう、ざく切りトマトを混ぜる。オリーブ油・レモン汁・米酢・塩コショウ・はちみつ・タバスコ・にんにくのすりおろし少々を加えて混ぜ合わせ、レタスなどとともに盛る。
味付けは、スイートチリソースをお酢とレモン汁でのばしてもOK。

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【バジル風味のブロッコリー入りポテトサラダ】の作り方;

1)じゃがいもを茹でる。途中でブロッコリーを小さめにカットして加え、いっしょに茹でる。やわらかくなったら茹で汁を捨て、ブロッコリーを取り出し、粉ふき芋にする。

2)じゃがいもが熱いうちに、ブロッコリーをもどして全体をよく混ぜる。

3)すぐに、バジルソース(ジェノベーゼソース。市販のものでOK)・レモン汁・マスタード(粒なし)・パルメサンチーズ・塩コショウを加えて混ぜ合わせる。

じゃがいもとブロッコリーを同量にするのがコツ。
ブロッコリーがたくさん入ることで、ポテトやバジルソースの重さが軽やかになります。



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こんなお弁当つくっています〜(49の2)

先々週のお弁当(夫のためのお弁当) 、前回の記事の続きです。

☆木曜日; 特製サンドイッチ。
ひめスペシャルサンド。おいしいよ!

サンドイッチは3種類。
左端が、モッツアレラとズッキーニのバジルソース和え+半熟目玉焼きチェダーチーズのせ。
真ん中が、チーズハンバーグ+ズッキーニのカレー風味ソテー。
右端が、りんご+チェダーチーズ+梅ジャム。
食べ応え満点のサンドイッチです。
本日の箱もリサイクル、パン屋さんのサンドイッチが入っていた箱です。
表にシールを貼って、「スペシャルひめサンド」と書いておきました。
お昼、夫からメールあり。
「スペシャルひめサンド、うまい!きみ、飛び散る美味さ。」
きみ?飛び散る美味さ??
あっ、目玉焼きが…。
軽く両面焼きにしたのですが、ちょっと半熟過ぎたようです。
失礼失礼、お弁当は食べやすさも大切ね。




☆金曜日; 鶏から揚げの甘酢あん、キャベツの卵炒めソース味、かぼちゃといんげんの煮物、ぬか漬けきゅうりとお茄子。
鶏のから揚げ甘酢あん弁当

揚げ物がさっぱり食べられるようにと、揚げたてをピリ辛の甘酢で和えました。
が、ご主人サマは逆に、お酢とスパイスがすこし胃に重たかったみたい。
ムムム、食べる人の体調や気分にあわせたお弁当を作るのは、難しいものですね。
美味しいお弁当のためには、夫をよく観察することも大切なのかも。

お弁当を作る・食べることは、夫婦でも親子でも、お互いがそっと向き合うことにつながっているのかもしれません。


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ご褒美は、秘密ソースのハンバーグ。

オレンジソースのハンバーグ


先月は、夫もわたしも忙しい日が続いていました。
一段落した頃、思い立ってハンバーグをこしらえました。
昭和の子どもにとって、ハンバーグはごちそう。
大人になった今では、もっといろいろなごちそうも知っているけれど、「がんばったね」という気分に似合うのは、やっぱりおうちで食べるハンバーグです。

今日のハンバーグは、ソースにささやかな秘密があります。
たいしたことじゃないのよ。
いつもみたいに、ハンバーグを焼いたあとのフライパンを余計な脂をぬぐいます。
そこへお酒(シェリー酒)とバルサミコ酢少々、ケチャップたっぷり、お醤油とウスターソースも少々入れます。
秘密はこれから。
100%果汁のオレンジジュースを入れます。
ちょっぴりじゃなくて、けっこう思い切って入れるのです。
それを煮詰めて、カレーパウダーほんの少々、オールスパイス、コショウを加えてできあがり。
甘さは前面には出てこなくて、むしろオレンジのさわやかさがふんわりと残ります。
オレンジジュースの甘みが強かったら、レモン汁で酸味を補ってください。
冬だったら、生クリームやマスタードを入れたソースもいいけれど、このオレンジの香りのソースは夏にぴったり。
もし、冷蔵庫にオレンジジュースがあったら、騙されたと思って、試してみてください。
簡単なのに、手がかかったみたいな、ちょっと複雑な美味しいソースができますよ。


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こんなお弁当つくっています〜(49)

しばらく更新をお休みしていて、ごめんなさい。
ようやく不調だったPCのメンテナンスが済みました。
スムースに動くようになり、快適快適!
またぼちぼちと更新しますので、見にいらしてくださいまし。
さて、先々週のお弁当から。(夫のためのお弁当です。)


☆月曜日; 三色弁当、茗荷の梅酢漬け。
鶏そぼろの三色弁当

そぼろの三色弁当は、いつの時代も人気ですよね。
わたしも母が作る三色弁当が、とても楽しみでした。
本日のそぼろは、鶏ひき肉とごぼう・生姜のみじん切りを甘辛く煮付けたもの。
ごぼうや生姜が入ると、鶏肉の臭みを抑えて味に深みが出ます。
ささがきや千切りにして、鶏肉に食感をプラスするのも楽しいです。
いつもより浅めのお弁当箱に詰めたら、ちょっと食べにくかったみたい。




☆火曜日; うなぎの佃煮風煮付けと錦糸玉子、大根と人参の昆布炊き、茗荷・きゅうり・ハムのさっぱり和え、ししとうの素揚げ、野沢菜、プラム。
うなぎの佃煮風煮付けのお弁当

うなぎの佃煮風は、蒲焼のうなぎをごぼうと生姜とともに、お酒・みりん・お醤油・米酢で煮付けたもの。
お好みで、山椒の実を入れると、いっそう風味がよくなります。
うなぎは冷たくなると、硬く身がしまったり、独特の臭みを感じることがあります。
その点、こうして煮付けると臭みが消え、身はふっくらとやわらかく煮えて、(温めない)お弁当でも美味しく食べられます。
和え物のハムは、夏場なのでさっと塩茹でしてあります。
きゅうり・みょうがとともに、甘酢で和えました。
夫にもとても好評のお弁当でした♪


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PC不調の間もアクセスいただき、またコメントもいただき、ほんとうにありがとうございました!
お返事は今日明日中に書きますので、恐れ入りますが、さかのぼってご覧ください。

わたしはようやくおノドの腫れがひき、90%元気回復しました。
日本列島は全国的に、猛暑・酷暑が続いていますね。
夏風邪・夏バテ・冷房病など、みなさんも体調管理にはくれぐれもお気をつけてくださいね。
しんどいときは無理せず、低空飛行ですよ!

暑さのわりにはカラッと青空がのぞかない、少々くぐもったお空ですが、昨日から梅干の土用干し(天日干し)を始めました。
あとで写真を掲載します。

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からだにやさしい「にゅうめん」。

梅雨明けしたのはめでたいけれど、暑い!蒸し暑い!
必然的にお食事にも涼を求めて、ちゅるちゅる麺類が多くなります。
冷麦、素麺(そうめん)、ざるうどん、冷やし中華…。
とはいっても、体調がいまひとつのときに、冷たい麺類は考えもの。
そんなときによく作るのが、温かい素麺「にゅうめん」です。

にゅうめんは漢字をあてると、煮麺とか、温麺。
(厳密にいうと、温麺は「うーめん」といい、宮城県白石市の郷土料理のようです。→麺聖のうどんグルメの旅参照。)

要するに、温かいお汁で食べる素麺です。
面倒ならば、お汁の中で乾麺を茹でるという荒業でもいいのだけれど、それだと素麺のぬめりや臭みが、お汁に残ってしまいます。
シンプルであればあるほど、手抜きが味に現れるというもの。
やはり、お素麺はお汁とは別に茹でて、きちんと水洗いをしましょう。
茹で上がりは、やや固めに。
別のお鍋に、かつお出汁(こんぶ出汁でもOK)を沸かし、お酒・みりん・お塩・お醤油少々、もしくはめんつゆでお汁を作ります。
目安は、お吸い物の味。
お醤油べったりの味は、にゅうめんには似合いません。
茹でて水洗いした素麺を、沸騰したお汁に入れてひと呼吸おき、あらかじめ温めたお椀によそい、薬味を添えてできあがり。
薬味は、刻み青ねぎやすりおろし生姜、千切りみょうが、かつおぶしなど。
わたしはお椀にポンと、梅干をひとつ入れるのが大好きです。
食べていくうちに、梅干で味が変わってきて、おしまいまで飽きずに美味しく食べられます。

手抜きはダメよ、といいつつ、ちょっとだけ簡単技を。
お素麺は上記のように、ちゃんと茹でて水洗いします。
お椀に昆布粉(昆布茶でもいい)、昆布の佃煮、梅干を入れて熱湯をそそぎ、お素麺を入れるだけ。
わたし流インスタントにゅうめんのできあがり。
ポン酢や梅酢を入れるのも、さわやかさアップでおすすめです。

出汁の香りがするにゅうめんは、カラダがほんわりと温まります。
疲労や倦怠感がすっと抜けていきます。
胃腸にやさしいから、遅い晩御飯やお夜食にもいいですね。
暑さ負けや冷房病かなと思ったら、ぜひお試しください。



---☆---☆---☆---
先日、3月に仕込んだお味噌の天地返しをしました。
今年はちょっと工夫をしたので、まったくカビも出ず、いい感じ。
大豆の粒粒が、まだかなり残っていました。
秋に出来上がるのが楽しみです♪
梅干の土用干しは、今週末か来週の予定。

お風邪をぶり返したらしく、またおノドが腫れてしまいました。
夏の旅行も近いし、ちゃんと治さなくっちゃ。
夏風邪はしつこいです。みなさんもどうぞお気をつけて!

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ネバツルパワーの長いもを美味しく手軽に攻略!

前回のモロヘイヤに引き続き、ネバネバパワーの長いものお話。
大和芋や自然薯より軽さがあって、食べやすいのが長いも。
切り方や調理の方法によって、ネバネバ度合いを調節できるのも魅力です。
ネバネバが少々苦手だったら、フライドポテト(フレンチフライ)みたいに素揚げにしたり、グリル焼きにして塩コショウとバルサミコ酢少々なんていうのもいいし、グラタンにするのもおすすめ。
今日は、火を使わず簡単にできるものをご紹介しましょう。
(ただいま愛用のPCが故障中で、画像なしの記事です。ごめんなさい。)


ひとつめは、【長いもの梅酢和え】
長いもを千六本に切って(千切り)、梅酢で和えるだけ。
梅干を仕込んでいる方は、ぜひマイ梅酢でどうぞ!
梅酢は、ポン酢に変えても美味しいです。
食べる直前に、刻み海苔や青海苔などで、風味をプラスすると、よりいっそう美味しく召し上がれます。

長いもを切るのはかゆくなるから、ちょっとね…という方、あきらめないで。
長いもは洗ってよく乾燥させてから、皮むきしてください。
そのときに、持つ部分にキッチンペーパーを巻いて、あとはピーラー(皮むき器)で触らないようにすればOK。
皮をむいた長いもはビニール袋に直行させ、袋の上から麺棒や包丁の柄などで軽く叩き潰します。
千六本の方がシャキシャキした食感はすぐれていますが、ビニール袋方式も不ぞろいな形がそれはそれで美味しいですよ。


ふたつめは、【長いものとろろ風】
いわゆる麦飯のとろろは、より粘りの強い大和芋(自然薯)を使います。
これは、その長いもバージョン。
するするツルツルっと、のどを通るので非常に食べやすいです。
皮をむいた長いもを、すりおろします。
意外とするりと食べられるので、多めにすりおろすといいかも。
すりおろしたら、すぐにお酢を少々加えて混ぜ、変色を防ぎます。
器に、すりおろした長いもを入れ、めんつゆを少々加え、生卵を落とします。
それだけ。

食べるときに、全部しっかり混ぜてください。
淡いエッグイエローがふんわりと優しげで、見た目もきれいです。
そのままつるりとお汁みたいに飲んでもよし、ご飯にかけてもよし、おそうめんや冷麦のタレにしてもよし。
卵が入ることで、旨味がプラスされると同時に、ネバネバが薄まって軽くなります。
お好みで、めんつゆにポン酢を加えたり、ラー油を加えたりするのもいいですね。
手軽でなおかつ、栄養ばっちり。
騙されたと思って、ぜひ一度お試しください!
ほんとに、かなり美味しいのよ〜。



※お知らせ
PC不具合につき、数日ほど画像なしの記事になります。
また、メールは受信できますが、お返事は遅くなりますのでご了承くださいませ。
お急ぎの方は、コメント欄にてご連絡ください。『管理者にだけ表示を許可する』を選択すると、わたしにのみ、メッセージを送ることができます。(お返事が必要な場合は、Mailの欄にアドレスを入れてください。)


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