ネバツルパワーの長いもを美味しく手軽に攻略!

前回のモロヘイヤに引き続き、ネバネバパワーの長いものお話。
大和芋や自然薯より軽さがあって、食べやすいのが長いも。
切り方や調理の方法によって、ネバネバ度合いを調節できるのも魅力です。
ネバネバが少々苦手だったら、フライドポテト(フレンチフライ)みたいに素揚げにしたり、グリル焼きにして塩コショウとバルサミコ酢少々なんていうのもいいし、グラタンにするのもおすすめ。
今日は、火を使わず簡単にできるものをご紹介しましょう。
(ただいま愛用のPCが故障中で、画像なしの記事です。ごめんなさい。)


ひとつめは、【長いもの梅酢和え】
長いもを千六本に切って(千切り)、梅酢で和えるだけ。
梅干を仕込んでいる方は、ぜひマイ梅酢でどうぞ!
梅酢は、ポン酢に変えても美味しいです。
食べる直前に、刻み海苔や青海苔などで、風味をプラスすると、よりいっそう美味しく召し上がれます。

長いもを切るのはかゆくなるから、ちょっとね…という方、あきらめないで。
長いもは洗ってよく乾燥させてから、皮むきしてください。
そのときに、持つ部分にキッチンペーパーを巻いて、あとはピーラー(皮むき器)で触らないようにすればOK。
皮をむいた長いもはビニール袋に直行させ、袋の上から麺棒や包丁の柄などで軽く叩き潰します。
千六本の方がシャキシャキした食感はすぐれていますが、ビニール袋方式も不ぞろいな形がそれはそれで美味しいですよ。


ふたつめは、【長いものとろろ風】
いわゆる麦飯のとろろは、より粘りの強い大和芋(自然薯)を使います。
これは、その長いもバージョン。
するするツルツルっと、のどを通るので非常に食べやすいです。
皮をむいた長いもを、すりおろします。
意外とするりと食べられるので、多めにすりおろすといいかも。
すりおろしたら、すぐにお酢を少々加えて混ぜ、変色を防ぎます。
器に、すりおろした長いもを入れ、めんつゆを少々加え、生卵を落とします。
それだけ。

食べるときに、全部しっかり混ぜてください。
淡いエッグイエローがふんわりと優しげで、見た目もきれいです。
そのままつるりとお汁みたいに飲んでもよし、ご飯にかけてもよし、おそうめんや冷麦のタレにしてもよし。
卵が入ることで、旨味がプラスされると同時に、ネバネバが薄まって軽くなります。
お好みで、めんつゆにポン酢を加えたり、ラー油を加えたりするのもいいですね。
手軽でなおかつ、栄養ばっちり。
騙されたと思って、ぜひ一度お試しください!
ほんとに、かなり美味しいのよ〜。



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