煮魚と切干大根。

カレイの煮付けと切干大根煮


カレイ(鰈)のお煮付けを作りました。
あの独特のぬめりは、霜降りにすると取れます。
(霜降りとは、熱湯にさっとくぐらせて、冷水に取ること。)
お魚の煮付けは、ぐずぐずと長く煮るよりは、短時間で仕上げるのがコツ。
タレは別途、煮詰めてお魚にかける方が美味しくできます。
味見をしたときには、ちょうどいい塩梅だったと思ったのですが、食べたら少々味が薄い。
体調がよくないと、味付けの加減が狂いがち。
濃くなってしまうこともあるけれど、今回の風邪は作るにも食べるにも、どうも薄い方にベクトルが触れるみたい。

煮汁で、切干大根を煮付けました。
これは夫から習ったお料理
お義母さん(姑)は、煮魚のときはいつも煮汁を取っておき、あとで切干大根や割り干し大根を煮ていたそうです。
濃いお醤油色で素朴な表情ですが、お魚の旨みを吸って、なかなか味わいがあります。
ちなみに、今日の切干大根は例の大根でつくったもの。
切干大根の煮物は、戻し汁(切干大根を浸しておいた水)も使うと、美味しくできます。


☆12月4日(火)のお献立;
カレイの煮付け、切干大根煮、卯の花、ぬか漬け、かぶのお味噌汁、たらこ。

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