やさしい甘味、かぼちゃと小豆のいとこ煮。

今日、10月31日はハロウィン(Halloween)です。
だからってわけじゃないけれど、かぼちゃを煮ました。
小豆を入れて、いとこ煮です。
「いとこ煮」の由来は諸説ありますが、かたいものから順々に煮る、つまり「追々煮る」を「甥々」とかけた、というのが定説らしい。
→詳しくは、語源由来辞典を見てね。
小豆は時間があれば、一晩水に浸けて、ゆっくり下煮をします。
が、急に思い立って作るときは、缶詰の「ゆであずき」を利用します。
缶詰は甘く煮てあるわけですが、ダイジョウブ、問題ありません。
やさしい甘さに仕上がりました。
冷たくして、おやつにもいいですよ。
ハロウィンなんて、関係ないもーんっ!
という方は、冬至のお献立にでも、ぜひどうぞ。
我が家もハロウィンは全くご縁がないのだけれど、お玄関にパンプキンのキャンドルと、(包丁を入れちゃったけど)立派なかぼちゃさんを飾っていました。なんとなく。
そういえば、アメリカのお土産にいただいた、ハロウィン・ラッピングのまあるいチョコレートがなかなか美味しかったです♪
美味しい行事は、どこの国でも楽しいですね。
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【かぼちゃと小豆のいとこ煮】の作り方(加糖ゆであずき缶使用);
1)カボチャを食べやすく切る。お砂糖適量をまぶし(大きいカボチャ 1/4個に対し、大さじ1〜2が目安)、15分ほど置いておく。
2)お鍋にカボチャを皮を下にして並べ、昆布だしをカボチャの1/3ほどの高さまで加え、お酒・みりん各大さじ1を加える。フタをして煮る。
3)カボチャがやわらかくなったら、ゆであずき缶1/2と、お塩少々とお醤油小さじ1を加え、フタをして弱火で加熱する。煮汁が煮詰まってきたら、フタをはずして、中強火でお鍋を軽く揺すりながら水分を飛ばしてできあがり。
(お塩とお醤油は、ゆであずきの甘さを抑えて、かぼちゃの甘味を引き出し、風味をつけるため。入れすぎないよう、気をつけてください。)
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■ミニミニ情報;
かぼちゃは丸のまま買ったら、すぐに調理せず、風通しのよいところに一週間ほど置いておくと、甘味が増します。
ヘタのところが乾燥して、枯葉色になったら食べ頃かな。
また、かぼちゃの皮は食物繊維と栄養が豊富。
切り落とさず、皮ごと食べるのがおすすめです。
ちなみに、夕べはこんなお献立でした。
新米が美味しくて、食べすぎ傾向。困ったものです。

☆10月30日のお献立;
鯖の天日干し、もやし・ピーマン・焼き豚の黒酢オイスターソース炒め、かぼちゃのいとこ煮、水菜とわかめのお吸い物、野沢菜と奈良漬。
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コメント
- 今日も
- 美味しそうなお料理ですね〜。
お野菜が多くてほんとヘルシーです。
たしかに新米の季節はご飯がすすみますよね。
何を食べても美味しい季節ですから、お酒もすすんで
しまって困ったものです。。。
- ナイスタイミング!
- なんて、勝手にごめんなさい。実は母親から、かぼちゃと小豆を送ってもらったばかりなんですよ^^
うちもいとこ煮にしようと思ってたとこで。まさに、ハロウィンのような冬至のような・・・ですよね。
アメリカのかぼちゃ、バラエティに富んでいて眺めるだけで楽しかったんですが、日本人好みの栗かぼちゃは激少なかったなぁ。
今年の秋は、ニッポンのぽくぽくかぼちゃが食べられて幸せ〜。ひめさんのいとこ煮も、作らせていただきますっ♪
- あ、書き忘れました(恥)。
ひめさん、お体がよくなったようでほっとしました。
風邪は治りばなが大事ですよー。どうぞご無理なさいませんように。
- いとこ煮、美味しいですよね〜♪
子供達は好きそうだから、久しぶりに作ろうかと思いました。
主人は「おかずにならない…」んだそうで。残念。
いとこ煮の由来、面白いですね。
先日購入した和食のレシピ本によると、「おこと煮(おことは事、ハレの日の意)でありいとこ煮は慣用語」と載っていました。
日本語って奥がふか〜い。
「ハレの日」だって、最近はあまり聞かなくなりましたよね。
反対語は「ケの日(日常)」でいいんでしたっけ?
- ハッピーハロウィン!
- いとこ煮の由来ってそうだったんですねー。こういう言葉の由来って聞くととても楽しいです。
ああもう、なんて美味しそうな晩ご飯さん達。ご飯がすすむのも間違いありませんよね。栄養満点いとこ煮。100点満点です!←なーんてかってに点数つけちゃったりして。
ひめさんのお料理はいつも季節と健康を感じます。毎日を大事にされているのが伝わって来てとてもあたたかくなります。
風邪さん回復に向かってらっしゃるとの事。よかった!ひきつづき無理なさらないでくださいねー。
あ、コメント返しとってもうれしかったです!あれ?と思って、全部読ませて頂きました♪びっくり+うれしかったです。体調くずされていたのに、ありがとうございました^0^
- ☆はじめまして☆
- ランキングから来ました(。・・。)v
素敵なブログですね♪あたしもまだまだですが、ヘルシーな料理を目指して日々頑張っています☆
色々参考にさせていただきたいです!!
宜しければ、リンク貼らして頂いてもいいでしょうか??(*人∀`))。+."
- Re;
- 書き込みありがとうございました!お返事が大変遅くなって、ほんとにごめんなさい〜。
>まっつ〜隊長さん;
新米、ホントにキケンです!美味しくていつもの1.5倍は食べている気が…。お米屋さんにそう言ったら、「まあそれはそれは」と嬉しそうな顔をされました(笑)。
今年は全体的に米価が下がっているそうですね。消費量が減っているのも、大きな要因とか。こんなに美味しいのにね。みんなもっとお米を食べましょう!!
>さらーむさん;
外国のかぼちゃは、いろいろな形や色があって楽しいですよね♪日本のは、地味〜だけど実力があるのさ!ってかんじかしら。海外にいる弟夫婦は、「こっちのカボチャは、カボチャじゃない!日本のが食べたい〜」と、言っていました。
>圭TAさん;
言葉の由来って、おもしろいですよね。語源を通して、今では廃れてしまった文化を知ると、せめて言葉だけでも大切にしたいな、と思います。ハレの反対は、ケですよね。一言で明瞭に言い表すいい言葉だと思うけど、そうですね、あまり使わなくなってきているのかな。
ご主人さま、甘いおかずが苦手でいらっしゃるのですね。ならば、塩煮でどうでしょう。お出汁とお塩で煮て、甘味はかぼちゃの甘さだけで。しょっぱくなるというよりは、素材の甘さをひきだす塩加減です。お好みで、仕上げにお醤油少々を入れるといいかもしれません。
>とくこさん;
す、すみませんっ、またお返事をためてしまいました(大汗)。みなさんのコメントは、ほんとに楽しみに拝読しているのに、失礼でごめんなさい。。。とくこさんの書き込み、いつも楽しみにしています!!
我が家の晩ご飯、食欲旺盛な若い方たちが見たら、地味であまり美味しそうに見えないかもしれませんよ。でも、歳を重ねるごとに、普段はこういう地味なごはんがほっとするようになってきました。体調&体重を、ちゃんと自己管理しなくちゃならないトシ(40’s)だしね。その分、週末など、食べるときはうんと楽しんで、メリハリをつけるようにしています。
>aicchiさん;
こんにちは☆書き込みしてくださって、とてもうれしいです!どうもありがとう!お返事が遅くなってごめんなさいね。リンク、していただけるとうれしいです。よろしくお願いします。またいらしてくださいね♪




